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「帝国以後」の著者のエマニュエル=トッドはフランス革命の真実を隠蔽するユダヤ金融資本家の走狗
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投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 6 月 11 日 10:10:48: tTp1/cyvuKUmU
 

「帝国以後」の著者のエマニュエル=トッドはフランス革命の真実を隠蔽するユダヤ金融資本家の走狗
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/62a034356dab2573d43de4eb81841934

イスラエル・ユダヤ / 2006-06-11 09:59:40

◆日本人に謝りたい〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜

だがここで日本人に謝らなければならないのは、戦前において我々の認識不足から、天皇制を最大限に攻撃し、なんとかこれを打倒しようと努力してきたのも我々ユダヤ人である、ということなのである。全く穴があれば入りたい気持ちである。

フランス革命でフランスの君主制を打倒したのが、我々の最初の大事業であった。つづいて、ヨーロッパの主な君主制を打倒することが至上任務となるのである。

何故そうなるのかということは、マルクス主義の国家論をお考え頂ければ十分と思う。マルクス主義というものは別章で詳しく述べる如く、ユダヤ人が自己の民族的解放事業のための道具として編み出した虚構論理なのである。マルクス主義の国家論はご存知のように、国家とは破壊、転覆すべきものであるということを根本原理としているものである。国家というものがあるためにユダヤ人は過去幾千年、迫害、虐殺をくり返されていたものである。自己をこのような悲惨な境遇から救うためには、国家というものを転覆することが唯一の方法であったのだ。

つまり、それによりユダヤ人が権力と財産──後にこれは生産手段という社会科学的用語にかえられたが──を奪取することによってのみ解放されるということである。これがマルクス主義の根本原理なのであるが、この国家の破壊という大事業の前に最も邪魔になるのが君主制という制度であったのだ。そのため特に、君主制の打倒ということが最大の目的となったわけである。


今世紀に入ってからは、第一次大戦時に、ヨーロッパの主な三つの王冠、ドイツ、ロシア、オーストリア=ハンガリーにおける君主制の打倒に成功したのであった。さて後に残された有力な君主制は、東洋の一角に燦然と輝く日本の天皇制だったのだ。ユダヤ人は、これの打倒に全精力を注ぐことになったわけである。

ただここで、日本人は一つの疑問をおもちになることと思う。ヨーロッパでは各国でユダヤ人が王制のもとに苦しんでいたのであるからこれらを打倒するのはわかるが、では何故にユダヤ人のいない日本で天皇制を打倒しなければならないのかという疑問であろう。

ユダヤ人の単純な教条主義的思考なのか、君主制と名のつくものはすべて敵であるとする単純な発想からくる誤ちなのか。答は否である。このことは日本人はいまだほとんどご存知ないだろうが、ユダヤ人には天皇制を打倒する理由があったのである。それについては別章で述べる機会があると思うので、今は触れないでおこう。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe801.html

◆「ルイ16世は誇り高く死んだ」死刑執行人の手記が競売に

[ロンドン 9日 ロイター] フランス王ルイ16世は誇り高く死んだ。1793年1月、王が革命の暴徒たちとギロチン台を前にして正気を失ったという風評を訂正するために、死刑執行人はそう記している。パリが革命後の恐怖政治になだれ込みつつあった時代の死刑執行人、シャルル・アンリ・サンソン直筆の手紙が、6月7日にロンドンのオークションハウス「クリスティーズ」で競売にかけられる。落札価格は最高12万ポンド(およそ2480万円)が予想されている。ルイ16世の9カ月後に処刑された王妃マリー・アントワネットは、飢えた国民に「パンが無ければお菓子を食べればいいのに」と言ったとされている。

サンソンはルイ16世の様子を詳細に記している。その手記はある家族に保管されており、200年近く公の目に触れることがなかった。その内容は、ルイ16世がギロチンへ向かうのに同行した、フランスで活動した英国人司祭ヘンリー・エッジワースの証言と重なるものだ。サンソンは1778年から1793年4月に引退するまで、2900人以上の処刑を行った。ギロチン台の足場に立ったルイ16世は、礼儀作法上の理由からコートを脱ぐことに抵抗したものの、最終的に自分で脱いだとサンソンは記している。

ルイ16世は手を縛られることも拒否したが、説得されて従ったという。「真実に敬意を表するため、彼は落ち着きをもって堂々と持ちこたえ、我々全員を感嘆させた」と、サンソンは当時のメディアに宛てて書いている。さらに、「私はいまでも、王は誰よりも深い信仰からこの心の平安に至ったものであると確信しています」と加えている。

最後にサンソンの手紙が確認されたのは、1826年のシャトーブリアンだという。その内容は、銃を突きつけられてギロチン台にかけられたルイ16世が「わからない、わからない」と叫んだという、当時人々のあいだで伝えられていた話とは矛盾するものだ。ギロチンの刃が降ろされる前の最後の瞬間に、ルイ16世は群衆の方を向き、「民よ、私は潔白で死ぬ」と言ったと、サンソンは記す。そして王は死刑執行人に向かって、「紳士よ、私は告発のすべてに関して無実です。私の血によって、フランス国民の幸福が確固たるものとなることを願います」と言ったそうだ。

この手紙には「パリ、1793年2月20日、フランス共和国最初の年」と日付が入れられており、サンソンはこう締めくくる。「市民よ、これこそが最も偉大な日の真実なのだ」
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081144672691.html

◆東条英機の遺書

大東亜戦争の遂行責任者であった東条英機は、東京裁判で死刑となることを予感しており、いくつかの遺書を残しています。文体は薫り高い当時のものですが、現代の人々には残念ながら読みづらいものとなっています。そのため、故東条英機には申し訳ありませんが、現代でも読みやすいよう意訳を施してここに提供しておきます。


《英米諸国人に告げる》

今や諸君は勝者である。我が邦は敗者である。この深刻な事実は私も固より、これを認めるにやぶさかではない。しかし、諸君の勝利は力による勝利であって、正理公道による勝利ではない。私は今ここに、諸君に向かって事実を列挙していく時間はない。しかし諸君がもし、虚心坦懐で公平な眼差しをもって最近の歴史的推移を観察するなら、その思い半ばを過ぎるものがあるのではないだろうか。我れ等はただ微力であったために正理公道を蹂躙されたのであると痛嘆するだけである。いかに戦争は手段を選ばないものであるといっても、原子爆弾を使用して無辜の老若男女数万人もしくは数十万人を一挙に殺戮するようなことを敢えて行ったことに対して、あまりにも暴虐非道であると言わなければならない。

もし諸般の行いを最後に終えることがなければ、世界はさらに第三第四第五といった世界戦争を引き起こし、人類を絶滅に至らしめることなければ止むことがなくなるであろう。

諸君はすべからく一大猛省し、自らを顧みて天地の大道に恥じることないよう努めよ。


《日本同胞国民諸君》

今はただ、承詔必謹する〔伴注:終戦の詔を何があっても大切に受け止める〕だけである。私も何も言う言葉がない。

ただ、大東亜戦争は彼らが挑発したものであり、私は国家の生存と国民の自衛のため、止むを得ず受けてたっただけのことである。この経緯は昭和十六年十二月八日の宣戦の大詔に特筆大書されているとおりであり、太陽の輝きのように明白である。ゆえにもし、世界の世論が、戦争責任者を追及しようとするならば、その責任者は我が国にいるのではなく彼の国にいるということは、彼の国の人間の中にもそのように明言する者がいるとおりである。不幸にして我が国は力不足のために彼の国に敗けたけれども、正理公議は厳として我が国あるということは動かすことのできないことである。

力の強弱を、正邪善悪の基準にしては絶対にいけない。人が多ければ天に勝ち、天が定まれば人を破るということは、天道の法則である。諸君にあっては、大国民であるという誇りを持ち、天が定まる日を待ちつづけていただきたい。日本は神国である。永久不滅の国家である。皇祖皇宗の神霊は畏れ多くも我々を照らし出して見ておられるのである。

諸君、願わくば、自暴自棄となることなく、喪神落胆することなく、皇国の命運を確信し、精進努力することによってこの一大困難を克服し、もって天日復明の時が来ることを待たれんことを。

《日本青年諸君に告げる。》
《日本青年諸君各位》

我が日本は神国である。この国の最後の望みはただ諸君一人一人の頭上にある。私は諸君が隠忍自重し、どのような努力をも怠らずに気を養い、胆を練り、現在の状況に対処することを祈ってやまない。

現在、皇国は不幸にして悲嘆の底に陥っている。しかしこれは力の多少や強弱の問題であって、正義公道は始終一貫して我が国にあるということは少しも疑いを入れない。

また、幾百万の同胞がこの戦争のために国家に殉じたが、彼らの英魂毅魄〔伴注:美しく強い魂魄〕は、必ず永遠にこの国家の鎮護となることであろう。殉国の烈士は、決して犬死したものではない。諸君、ねがわくば大和民族たる自信と誇りをしっかり持ち、日本三千年来の国史の導きに従い、また忠勇義烈なる先輩の遺旨を追い、もって皇運をいつまでも扶翼せんことを。これこそがまことに私の最後の願いである。思うに、今後は、強者に拝跪し、世間におもねり、おかしな理屈や邪説におもねり、雷同する者どもが少なからず発生するであろう。しかし諸君にあっては日本男児の真骨頂を堅持していただきたい。

真骨頂とは何か。忠君愛国の日本精神。これだけである。

参考 《東条英機封印された真実》佐藤早苗著  講談社
http://www.1gen.jp/GDOH/ISYO.HTM

◆元ソ連外交官が語る「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌: ハザール=ユダヤ人とロシア人の関係について
ロシア革命もソ連崩壊もユダヤ人がロシアの政府を乗っ取るための革命であったというこの主張は陰謀論と笑い飛ばすには余りに説得力がありすぎる。スターリン後のソ連がユダヤ人からロシア人が権力を取り戻す過程であったのと同様に、プーチンのロシアもユダヤ人から権力を取り戻しつつあるという見方ができる。

ところで、1929年のウォール街発の世界恐慌は米国政府をユダヤ系金融資本が支配するFRBを介してユダヤ人が乗っ取る第一次ユダヤ革命という性格を持っていた。2001年のブッシュ政権成立と同時多発テロの自作自演はネオコンが米国政府を乗っ取る第二次ユダヤ革命とも言える。ロシアでの革命に十年余り遅れて米国で革命が起きるというユダヤ革命の歴史が繰り返されている。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/5ab949cb298af2e8171984653a942c15
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/15b76a2076de63ce95416b1ce8ebae7a

◆コール元独首相:イラン大統領の「ホロコ−ストは作り話」の件に関し、「心底から賛成する」と発言する
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/773.html

【私のコメント】
最初に断って置くが、「日本人に謝りたい〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜」でユダヤ人が皇室の歴史を賞賛しているのは、愚かな日本人を騙して皇室のもとに団結させて中国と戦わせて儲けることが目的ではないかと思われる。中世以降の日本の歴史を見るとき、皇室は藤原氏や歴代征夷大将軍等の権力を認定する権威に過ぎず、決して主役ではなかった。ユダヤ人による言論はこのような悪意が隠されていることが多いので要注意である。

「フランス革命でフランスの君主制を打倒したのが、我々の最初の大事業」という言葉は重要である。これは、ユダヤ人が迫害から解放されること、ナポレオン戦争に関連して大儲けできること(実際にロスチャイルドは情報操作で大儲けして英国を乗っ取った)の二点でユダヤ人に利益があったと思われる。ルイ16世が死刑直前に取り乱したというこれまでの定説も、ホロコーストと同様にユダヤ人が流したウソであろう。

ここで私が連想するのは、ユダヤ系フランス人で「帝国以後」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894343320/の著者であるエマニュエル=トッドである。彼は一時期シラク大統領のブレーンで、独仏両国の強固な同盟や、欧州とロシアの友好関係を主張していると言われ、現在のフランスの外交にも大きな影響を与えている。その彼が1990年に書いた「新ヨーロッパ大全」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938661594/で、トッドは欧州各地域の家族形態に注目し、「フランス革命はフランス北部の平等主義的家族という家族形態が反映されたものである」と主張し、フランス革命からロシア革命に至るマルクス主義的史観に打撃を与えた。
http://www.bekkoame.ne.jp/~n-iyanag/AABMFJ/conferences/ishizaki.html

しかし、その後に革命が起きて帝政が倒れた大帝国であるドイツは直系家族、オーストリアは直系家族+共同体家族、ロシア・清・オスマントルコは共同体家族であり、平等主義とは何の関係もない地域である。つまり、トッドの言う「フランス革命は家族制度の反映」という主張は、ユダヤ人が差別打倒と金儲けの二つの目的でフランス革命を扇動し実行させたという真実を隠蔽することが目的ではないかと思われる。トッドの言う独仏連合強化、欧露同盟という政策提言も何らかの悪意が隠されている可能性がある。そして、ユダヤ人のトッドに外交政策を事実上乗っ取られかけているフランスという国の外交戦略についても注意が必要だと思われる。

ルイ16世と東条英機という、死刑台の露と消えた二人の国家指導者の最後の言葉は感動的である。そして、東条英機率いる日本に原爆を投下し大東亜戦争での敗北に追い込んだルーズベルトはユダヤ人であり、ルーズベルト政権とスターリン政権は共産主義思想のユダヤ人に支配されていた。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/1a0c3b7e2224527f1592131a44c022bc

我々は今こそ、フランス革命以後の世界の歴史についてユダヤ人が行ってきた犯罪行為を全て見直す必要がある。日本史においても、明治維新時の孝明天皇暗殺疑惑を含め根本から見直される必要があるだろう。ホロコースト捏造を暴くことは最終目標であってはならない。それはユダヤ人の犯罪行為の氷山の一角にしか過ぎないのだ。

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