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画像UP失敗しました、再度投稿。周辺の動きも少し追ってみました。
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/291.html
投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 04 日 18:08:27: yNQo0naya4Ss.
 

(回答先: 1972年のフローチャート【癌の特別プログラム】恐怖の人口統制プログラム 投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 03 日 14:34:26)

【special cancer program 癌の特別プログラム】

Recerch Logic for the special virus cancer program viral oncology, Division of cancer cause and prevention,NCI August 1972

(特別の癌ウィルス・プログラム用の研究ロジック、ウイルスの腫瘍学、癌原因および予防、NCIの区分け表 1972年8月)

と書かれたフローチャートの画像を拡大したものをUPしてみましたが、最初確認したときにはきちんと反映されていたんですが、どうやら画像が映し出されないみたいなんですよね。なので、画像のURLを入れておきます。
http://www.geocities.jp/hcyym228/flowchart72.JPG

このサイト主は1972年と書かれたフローチャートを1971年のフローチャートと呼ぶみたいです。ウィルス開発関連の2万にも及ぶ書類の中の一枚みたいです。

どうしてこのような書類が集まったのでしょう、どうやらここにもマッチポンプの疑いが、、

United Nations Receives AIDS Lawsuit
国連はエイズ訴訟の請願を受け取ります。

New York, NY - Boyd E. Graves, J.D. a civil rights lawyer and lead plaintiff for an official AIDS apology and full disclosure of the secret federal AIDS development program began addressing AIDS with New York audiences today beginning at the United Nations.
Early Wednesday Graves provided the UNAIDS offices of the United Nations with a copy of the file-stamped federal complaint filed in the Southern District of California (Docket # 02 CV 02396) urging UN oversight.

"The extreme public importance of this case requires oversight from international bodies such as the United Nations," Graves said. "This is our best opportunity for full disclosure and exposure of the secret federal virus development program, the "Special Virus" (1948 - 1978). It is very clear the antidote experiments for HIV were conducted in Phase IV-A as best identified by the program's five section fold-out 1971 flowchart."

According to reviews of the federal lawsuit, the United States must explain the allegations that federal officials have purposefully and intentionally blocked further public exposure of the secret program at the heart of the genesis of HIV/AIDS. The lawsuit was filed last Friday in the San Diego federal court.

Graves' additional public appearances are scheduled for Medgar Evers College and the Black African Holocaust conference Saturday December 14 at the National Black Theatre in Harlem.

http://www.boydgraves.com/news/121102.html


(私のコメント)
南部で起きた臨床実験とその過程ではウィルス開発と密接に関連し、このチャートでは5つのセクションに分け最終的には全ての人間がウィルスの臨床体にされることが書かれています。その過程でウィルスが有効だったか、ウィルスの進行過程と有効でなければ、違うウィルスを植えつけるようにチャート進行します。最終的には人口統制が評価されるという具合です。

まず最初にこの人口統制プログラムは黒人向けだということで、わざとアフリカのメディアに流し、戦争への意欲向上に使われたと思われます。この団体はエイズ訴訟を永年に渡り続けている団体ですが、この軍部出所の”戦略”は隠蔽されることが多いので見張るような機関と、徹底した保証が必要だと国に請願している模様です。

国連の中で動く対立軸の一つが関与していることは間違いないでしょう。


"JUST AS YOU, I BELIEVE THAT HIV-1 WAS A LABORATORY CREATION."
Prof. Garth Nicolson, Institute for Molecular Medicine February 12, 2001

”HIVは実験室で作ったことを私は信じる”
ガース・ニコルソン教授;医学から分子するための研究所 2001年2月12日   

Dr. Boyd Graves' research into the origin of the virus that causes AIDS, HIV, is important. His efforts have led to the discovery of a flowchart, created by the Special Virus Cancer Program (SVCP), that clearly shows that the research efforts of moving leukemia, lymphoma, and sarcoma viruses from lower species into primate and human cells in a 15 year period (1962-1978) was not accidental. Indeed, the flowchart reveals the systematic plan to examine many of these agents in the context of how, specifically, these agents would affect human immunology . . .Graves' research into the funding of the project, federal laws associated with the project, and his dogged pursuit of answers from authorities in the field and their associated Federal agencies is unparalleled. His legal actions to bring this matter to a head are important in that it will only be through legal means and subsequent Congressional review that this information will see the light of day. . . In this regard, then, Dr. Graves' efforts are at the core of finding the true origin of this global pandemic.

ボイド・グレーブス教授は、HIVやエイズを引き起こすウイルスの起源への研究は、非常に重要であると言います。 彼の努力の成果は癌ウィルス製作計画のフローチャートの発見であり、そこにははっきりと、白血病、リンパ腫の動作過程が書かれています。霊長類の中に溶け込む活力を失う種が肉腫ウィルスとなり、15年間(1962-1978年)人間の細胞の中に潜伏していました。これは偶然ではありません。確かに、このフローチャートは組織的な計画と、それらに関わったエージェントの背景がどのようなものか、特に気になるのは、そのウィルスの免疫力の検査過程も明記されていることです。グレーブス教授は資金を出し、研究に更にのめり込んでいきます。連邦司法とその関連、連邦のエージェントを関連付け、その分野の権力者からの回答を粘り強く追求し、他を圧倒するほどです。 結論に、彼の法的な追求はこの情報の本質や首謀者を明らかにするだけでなく、法廷を通すことで、再検討機関、この情報から明るい日差しが見えてくることにあります. . . この点で、そして、グレーブス教授の努力はこのグローバルな大流行の病気の真実の出所を見つける核心にあります。

Robert E. Lee, M.S., M.S.W., L.C.S.W. March 12, 2001
Author: AIDS: An Explosion of the Biological Time-bomb?
http://www.boydgraves.com/comments/index.html

(私のコメント)
武人が武力によって藩を拡大させることで国からの統治代金(予算分配)が増えたが、それ以上に武器調達代、武人の人件費が多くかかってしまい、失敗した。今度はその調査、保証システムを完備させることで、武人との連携を生む結果にならないだろうか。みんなでよってたかって国から仕事を貰うようなシステムそのものが破綻しているのであって、そのマーケット、領域(管轄地)が増えれば国の負担が更に増えるだけだ。

国の財源は無限ではなく、量分配も投機的な配分に変わりつつある。使えよ体質ではなくなってきている。

いつまで、軍の犯した罪を国が引き受けていかなければならないのだろう。私たちは責任の在処を国民に被せるシステムを採用していて、選んだ国民が悪かったという結果になっている。

800兆円の債権(国債)を持っているから国民は金持ちだというバーチャルな世界の住人をいくら増殖させれば気が済むのだろう。借金を返せないから債権が貯まっていっているだけなのだ。この債権の価値を買値に保つためには幾度も立て替えなければならない。金利分のみが増殖される結果で国債の金利は銀行、郵政など金融機関が吸い上げる結果となっている。返してくれないで国にたかることしか考えていないものたちを勝たせ続けた結果、藩士のように隣の陣地から金を奪うものたちを増殖させた。結成させて、その金品を奪うような経済ルールこそを改めない限り、銀行の信頼が取り戻せるとは思えない。債権を買い支え、その価値を守ることだけが銀行の仕事ではないはずだ。

社会的信頼が大きく揺らいだ気がする。経済権のみならず、生存権さえも強いものたちが奪っていく。

病人の保証は大切だと思うが、軍は核戦争を起こす覚悟でこのベルトコンベア式の国への集金システムを完備させようとしている。病人は救っても救っても増殖するだけだ。

しかも保証を徹底させることで、軍から薬剤を仕入れ、医療器具を買う病院へ資金を流す結果に繋がる。ウィルスの完全ベルトコンベア体制だ。

例えば、保証を貸付にして、毎月支給されるシステムにして、請求権を軍に押し付けるとか、軍やウィルス研究機関の自作自演テロに関してはもう少し、厳しい追求が必要だと思う。軍が払えなければ、病院が立て替えるようなシステムなど。

要は一生仲間同士で戦ってろということだ。銀行の蛇口も錆付いていることだし、この戦国時代経済を喝破する経済システムが出てこないと本当にどうにもならない。

結末が核戦争という統治者に対して国民は税金を払っていることになる。国は説明責任も果していないし、軍部との連携も疑われるところだ。

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