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(回答先: ありがとうございます。 投稿者 haru 日時 2006 年 4 月 28 日 05:45:56)
こちらこそありがとうございます。
不思議なことにｈａｒｕという名前になぜか惹かれるのです。
「晴れ」を語源とする明るさはあなたにあります。
ちんぷんかんぷんな物言いなれどただストレートに表現してこそ言葉は美しく紡ぎだされると聞きます。と、それは心におそわりました。
意味も無く難解なことをいっている訳ではありません。
ただストレートにわたしそのものの表現をしているだけです。
それは名でも利のためでもないのですから。
根本には己の為、として人を想うが故の表現です。
情けは人のためならず己のためにやれ。の言葉どおりに。
曲がりくねった物言いは小賢しいの一言と覚えます。
あなたは素直です。明るいのです。
私は学者でも詩人でも芸人でもありません。
利のためにものはいいません。
よって、いえることは言い、いえない事はいいません。
もうひとつ「ツインソウル」という飯田なにがしという人が書いた本をさきほど書店でちらっと立ち読みし、面白いと思えたのでお勧めします。
何が世の中と、何がまことに正しいか、はあなたの判断で。
正直、私は表現力がないため言葉をこわごわ使っています。
それは心に素直に徹するためですが。
もうひとつ。
おとつい、「立正安国論」と筆文字で現れ、それを読めと私は夢で諭されました。
無知な私は中学か高校以来にその「単語」を聞きました。
その中に出てくる「イッセンダイ」と呼ばれる人々のこと。
そのことについて何を私に諭そうとさせるのか。
もうすこし時間をかけて読み解くとき「今」に隠されたまことの日蓮の姿がよみがえるような気がします。
どうした道理によるものか、「イッセンダイ」に隠されてしまったまことの日蓮の姿を。
興味があればwebで訳語を読んだりして、ぜひ何かを考えてつかんでほしいと想います。
そんな難しいものではないと想います。
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