| Tweet |
(回答先: ウソ捏造工場 様 への反論。最初の質問の回答は論拠が膨大なものになりますので、またあらためて。 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 5 月 15 日 10:47:54)
救国の草莽の志士さんへ
>(前略)ともに、隠された真相を追及して、（中略）「被災者の乗客」の皆様の霊に「真相追究」により「真実を明らかにすることでその御霊をお慰め申し上げたいと思います。
ありがとうございます。ちなみに心情的には救国の草莽の志士さんと近いものがあるとは思っていますが、この件に関しては事実関係と推測ははっきりさせた上で、隠されている何かを浮かび上がらせて行きたいと考えていますので、その点ご了解を。
>小生も多忙であり、いつでも投稿できる体制にはないことから、貴殿のご質問の回答が即座に出来なくて申し訳ございません。
失礼致しました。池田氏の件で気分を害されたかな、との思いもありましたもので。
なお、今後ご意見のある場合はいつでも結構ですので。できる範囲でお答えしたいと思います。
-----------------------------------------------------------------------------
さて、CVR（コックピット・ヴォイス・レコーダー）の内容の削除・加工との説ですが、
可能性は否定できないと思います。2000年に公にされたCVR音声も、公式なルートからのものではありませんので。
それよりも可能性が高い（というよりは部分的にははっきりしていますが）のは意図的な誤解読(または解読の放棄）だと思います。
硝煙反応に関しては、何か言えるだけの材料がないので、保留とさせて頂きます。
>更には、追尾していた戦闘機２機のうちの１機が墜落後に証拠現場の破壊と証拠隠滅の為に投下したと見られる小型核爆弾によって硝煙反応それ自体が焦土の中で消されてしまったと思われます。
核爆弾・・・ですか？
垂直尾翼のバランス・ウェイト（重り）として、劣化ウランが使われていた（当時。いまはタングステン鋼）のはご存知ですよね。
また、事故機は医療用のラジオ・アイソトープを積んでいた事も。
その辺の情報との錯誤は無いでしょうか？
>尾翼に無人標的機チャカⅡが衝突した事実は否定できない事実ですから、これ以外の衝突原因の詮索は無駄なことであり、この事実を覆い隠そうとする勢力を助けるのみです。
JALの組合が主張している「フラッター説」などは検証の余地はあると感じていますが。
>地上から撮影された機体の写真というのは、後に修正が加えられているようで、この写真には尾翼が全然写っていませんが、私が見た写真では、この尾翼部分に６０％以上の尾翼の残骸が残っていた写真でした。貴殿のこの写真は、小姓が見たものを細工して尾翼が全く無くなっているではありませんか？これこそ捏造の証拠せす。
これは、レンズの解像度の低さと、引き伸ばしの結果が「全然写っていない」ように見える理由だと考えられます。
ウィンドウズ・メディアが再生できる環境であれば、以下の動画を見てください。
やはり、救国の草莽の志士さんがご覧になったものと違いますでしょうか。
http://www.geocities.jp/jal123_19850812/CVR/JAL123-Okutama.wmv
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。