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(回答先: 悪から目をそらしてしまっては、いつまでたっても悪はなくならないと思うのですが・・・ 投稿者 heart 日時 2006 年 6 月 18 日 00:00:43)
それが私憤や公憤による親の行動であっても、子には学びとなるでしょう。
奇麗事ではない、親の背中。そんな親子が一日中、共にあることが前提になります。
12歳頃までは。
唐突に飛躍して。
ですから、小学校という前提を否定します。イジメや優劣コンプレックスによる心の傷を負った青少年や大人を作り出す装置でしかないからです。
各職場には育児スペースを義務化し、教師は家庭巡回アドバイザーとして。
ローティーンには集団は毒なのではないかと。それにあらゆる意味で、親から教わるのが一番良い年齢です。この年代を何故親は他人に譲るのでしょう？
勿体無い事です。
尤もこの仕組みこそ民衆を自分達のホテル（地球）のドアボーイ（労働者）として、一日中拘束するために作られているのですね。
子を小学校に預けさせて、隷従させるために。
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