| Tweet |
石工の都仙臺市さんの投稿の後にまたスレッドを立ててしまうのは、
誠に恐縮に思いますが、図々しい私の性格をどうぞ皆様お許しください。
江戸に関する文献に触れる度に、私はある種の安堵、安心感を覚えます。
それは、今、私たちがさりげなく伝承してきた日本人の性質、性格の
一つ一つが、そこで再確認できるということと、
当時と価値観の違う現代文明の中で今生きながらも、
どうしても捨てきれない“自我の要求”の理由が、
そこに現されているからだと思うのです。
皆様には、申し訳ありませんが、、、
私は、労働を労働と思っておりません。
仕事は遊びであるといつも豪語しております。
私は人をすぐに信用してしまうので、無防備に財布を置きます。
自分で、人に誘惑を与えてしまう理由を作るのは良いことではないと
認識しながらも、、盗まれても良いと思えば、
また、どこへでも置いてしまいます。
誠に私は自然を愛しております。
愛という言葉を使うのには、いささかの抵抗がありますが、、、
私の側には、いつも笑いがあります。
そう、、たまに、人に誤解されてしまうあの笑いです。
ウソ捏造工場さん、ご紹介のナンバ歩き、、、
小学生の時、私はどうしても交互に手を触れなくて、
大変恥ずかしい思いをいたしました。
私は、日本人が好きです。
日本人を贔屓してしまう私がいます。
礼に厚く、謙虚であり、人を重んじ大切にする、
そんな私たち日本人の性格、性質を決して失ってはならないと思います。
日本人は、自分たちを信じなければなりません。
日本人は、自分たちに誇りを持たねばなりません。
そして、日本人たるものは、決して他の国の人々に対して、
傲慢な驕りを見せてはならないのだと思います。
今、日本人は自分たちを学ぶ、、
そんな時代に今なっているのだと思うのです。
愛国心とは、
歴史を学び、真実を知って、初めて生まれるものなのだと思うのです。
ご批判、お受けいたしますので、よろしくお願いいたします。
投稿コメント全ログ コメント即時配信 スレ建て依頼 削除コメント確認方法
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,ＭＬを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。