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失礼じゃったのう、ぷち熟女さんも随分勉強しとるようじゃのう
http://www.asyura2.com/0601/idletalk18/msg/493.html
投稿者 ぼけ仙人 日時 2006 年 7 月 02 日 14:50:58: 2gmpXyYh.6/kQ
 

ぷち熟女さんは現代では稀な才女のようで、恐れ入るわ。こうした世界に道を求め才もハートもある人はそうお目に掛かれんぞ。そしてこうした道に首をつっこんどるには、つっこんどる理由があるじゃろうて。そしてまた、よほどの宗教アレルギーがあるようじゃのう。こう言うとまた叱られそうじゃが。じゃが、やはりのうワシは稀有な人を感じると興味津々となるんじゃて。
ワシも道を求め歩んでおる存在じゃからのう。いろいろな説を知りたいわけじゃわ。

少々話が拡がっておるでな、ぼけの頭脳ではパソコン打ち込むのがやっとじゃから、面倒臭いので無視したいとこじゃが、
道を求めとる意味では同じ、大切な旅人じゃから稚拙ながらワシなりのご返答させていただくぞ。時間がかかるのう。ぼけとるもんじゃからのう。許しとくれ。

しかし、どうも宗教の定義論になっておるようじゃて。つまらんとこで論がかみあっとらんわな。
別にぷち熟女さんの定義を否定しようとは思うておらんけど、話のきっかけは、ワシが言うとるように「人の歩むべき、人の幸せを示唆する仮説…生きとし生けるものが調和し、弥栄行く道を指し示す仮説」が宗教じゃとするところからスタートしとるんじゃからのう。
そこんところを分かってくれんとな、やっかいじゃて。

基本的には誰がどう言おうと、人が「人の歩むべき、人の幸せを示唆する仮説…生きとし生けるものが調和し、弥栄行く道を指し示す仮説」と思ったらそれは宗教なんじゃて。
そして、その仮説を行じて確かめてみるんじゃわな。

先年、ジュピターと言う歌がはやったが、あの全文は見事に神の心が表現されとると驚いておるんじゃ。どうしてあのような詩ができたのか作詞者に聞きたいもんじゃて。
とくに「愛を学ぶために 孤独があるなら 意味のないことなど 起こりはしない」は真に摂理じゃと思うんでな、これを宗教とすれば宗教になると思うがのう。そして、全てに意味があり どんな辛いことも 愛を学んどるんじゃからと耐えて 前向きに人生を歩めば、実際多くの者は幸せになると思うぞ。運気は好転するわな。

茶道にしても、利休さんが参禅し、禅の思想を織り込もうと腐心し、お茶の精神に「和敬清寂」を求めたが、茶道を求め行じていくと品性や霊性が向上し見事な成果が見られるによって、宗教とは言い難いものの、宗教に極めて近いものがあるわな。
この場合「和敬清寂」と茶の作法が宗教であり、「和敬清寂」は見事に教義となっとるわな。
人の魂には生きる意味や自分の課題が焼き付けられとるでな、内なる自分と対話すれば、なんとなく自分に合っているとか、宗教と言われてもおかしいとか変だとが感じられる部分があると思うがのう。だいたい、人の幸せに裨益するものかどうかの教義の見極めは比較的容易じゃろう。
そうすると、やはり先人の偉人、聖人の語る仮説が説得力あるわな。

その仮説を疑いながら行じ(日常生活の中で普遍的に行動する)て旨くいく、良くなることとなれば、仮説が定説へと近づいていくはずじゃろうて。観念論じゃないぞ、実践じゃて。言い方を変えれば宗教とは幸せになるための方法論じゃわな。

ところでホツマツタヱは「ト」の神の教えが基調となっとるでな。
ホツマツタヱの研究者たちもワシのようには思わんらしいが、オオタダネコの序文を読んでおくれな。ホツマツタヱの編纂された理由が書かれとるじゃろ。
ヤマトタケル命が日ごろから「鈴明の道」がすたれて、社会秩序が乱れ、人として歩むべき道さえ狂ってきたことを嘆いておったので、景行天皇がヤマトタケル命の死をいたみ、その心を表すために編纂させたことが書かれておるぞ。
「鈴明の道」は「天成る道」ともして良く、人として歩むべき道を指し示しとるでな、ここがホツマツタヱの真髄であり、宗教じゃわな。

この日本の宝を学者たちは偽書と片付けとるのも情けないがのう。
実は、この「鈴明の道」は、ワシの言うところの「この世の摂理」とほとんど同じ事が書かれておって、驚いたもんじゃて。ワシが○○教の教義や神、先祖に導かれてまとめた内容とニヤリイコールじゃたので、日本神道では表現や形式が変わっても本質は同じであり、神の心や愛は時代にかかわらず普遍であり、大本教の出口王仁三郎師が言うところの「万教同根」が感じられたわな。「五教帰一」じゃないぞ「万教同根」じゃて。
その一部をHPで紹介してあるから、参考にしておくれな。http://www.k2.dion.ne.jp/~well0369/newpage12.html

そこにも書いたが、オオタダネコは序文へ「心 秀真と なる時は 花咲く御世の 春や来ぬらん 奥の神路に まさに入るべし」と美しい表現を残しておるぞ。
ヤマト心があるならば、なぜにその想いが伝わらんかと、嘆かわしい気持ちとなるわ。

人の品性が高まり、高い常識を身につけた社会では、宗教そのものが常識となって、宗教と言う概念も消えるからのう。かつての日本人はそうしたレベルにあったとワシは思うとるがのう。その意味では宗教と言う概念があることさえ、ワシは悲しいと思うとるんじゃがな。
それどころか、現代日本では命の意味、生きる道などについて何の規範させ消えかかっとるのじゃないかのう。親が子を殺し、子が親を殺す。面白さ半分で他者を拷問し殺す。金儲けのためなら他者の苦しみや嘆きもおかまいなし。そして、それが子孫や来世の自分にどう影響し、どう展開するかなどなど、無知は気の毒じゃが、傍観もできんしのう。

ぷち熟女さんも
それだけ学んだなら、「信じる」などについても、人の揚げ足とるようなことを言っとては残念じゃわな。ちょっと屈折したものの捕らえ方するくせないかのう? 嫌な奴の言うことは斜になって聞くような。こう言うとまた嫌われそうじゃが、ワシは好意をもって言うとるつもりじゃから、ちょっと受け止め方を変えてくれんかのう。
ワシの文脈を読んでおくれな。

「信じれば救われる」なんて言う言葉があるが、初めから信じるなんて誰にもできんからいかんぞ。しかし、好いと思える教義があったなら、とりあえず行じてみて、試し試し行くべきじゃ。そして、本物の教えであれば、必ず何らかの答えを見せてくれるだろうから、信じられそうならさらに前進すれば良いと言う意味になっとるはずじゃて、そしてさまざまな探求の結果、自分が救われれば信じるじゃろうから。口先で信じると言うもんじゃなく、そうした多くの葛藤の上にしか信じるとの言葉はないぞと言う意味じゃて。
正神は、単に従順であることや盲目的な信仰はがっがりされるぞ。疑っても、文句をぶつけても、一生懸命に道を求め、必死に求める者を愛でるもんじゃて。

ミトラ教につては、ほとんど知らんのう。色んな影響を与えた宗教らしいが教義は残っとるかいのう。どうも残っとらんようじゃないかのう。教義のない宗教はものが言えんわな。
選民意識にしても、どの国民も大なり小なり持っておるんじゃなかろうか。しかし、それが差別や他民族を隷属に考える元になったら困るわな。そして、宗教が人の幸せに裨益しないものは意味がないんじゃから、他民族を圧する目的で利用されるものではNOに決まっとるでな判断は簡単じゃて。湯田ヤ教の一部には「人とは湯田ヤの民のことだから、他民族は家畜同様で殺そうが犯そうが罪にならん」と解釈する団体があると聞くが、そんなもの問題外じゃわな。そうしたものをあがめる者こそ邪神の手下と断じれば良いが、悪は悪の御用があるでな、虫けらのようには扱えんことも真理じゃて。

教義の解釈は「身魂相応」の原理があって、人それぞれ解釈が異なって当然なんじゃて、しかし、向かう方向は同じじゃでな、求めるものは誰もが同じ山を登っておるのと同じじゃて。体力のある者無い者、ゆっくり行く者、慌てて登る者、こっちから登る者、あっちから登る者、時には頂きが見えたり見えなかったりするし、たまには下り坂も急勾配もあり、見える景色も感じ方も違うじゃろうが、みんな山の頂きを目指しとるんじゃぞ。
じゃから、正しく頂上を見据える者の価値判断、規範は似てくるもんじゃて。
徳を積み。愛を育て。人の幸せに骨身を削る。命に感謝し。先祖を尊び。魂を向上させる。
セクトはあって意見に対立があったとしても、互いに尊敬すべき求道者であり、感謝すべき先生じゃと思うがのう。

そして、努力すれば皆一緒とはならんぞ。輪廻転生があり、過去世も違い、生まれた課題(因縁)も違う人ばかりじゃから、幸せ度もことなるがのう。生まれた時から80点の人もおれば、15点の人もおるでな。努力して20点を40点に向上しても、70点の人が道に外れて50点に下降しても、40点の人から見れば、安穏として見えるわな。

神は神の存在を信じてもらいと願っとるわけじゃないぞ。
究極的な表現をすれば、神を信じづとも、宗教が無くとも人は歩むべき道を正しく行けば、今日より明日、明日より明後日となっていくのが本当じゃからな。じゃから摂理なんじゃて。
最後に、じゃによって、ぷち熟女さんが辟易するなら辟易する内容じゃろうて、すまんことではあっても、また稚拙じゃろうても今のワシにはワシの表現しかできんのでな。言葉尻をつかまず、意を汲んでほしいもんじゃて。しっかり勉強しとくれとは日常生活で行じて欲しいという意味じゃがのう。願わくば、熟女さんとする成熟した立場でぼけた年寄りの頭をいい子いい子する気持ちで聞いてくれんかいのう。

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