(回答先: 政治批判・社会批判をすると干されるという社会で社会改革は果たして可能なのか 投稿者 heart 日時 2006 年 7 月 30 日 15:13:11)

自分が生きていくためには黙っているしか仕方がない、それが世渡りというものなのでしょう。
しかし、そうやって黙っているからこそ、社会は変わらないのではないでしょうか。
いつまで経っても、愚痴を言いたくなる状況は変わらない。
保身しているつもりながらもその実は自分で自分の首を絞めている、ということです。

しかし、そうかと言って、自分一人反抗して理想を掲げたところで、社会から葬り去られるだけ。生計が立てられなくなるだけです。

この矛盾を突き崩す方法はないものでしょうか。

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