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(回答先: このレスも予定調和の計画の中 投稿者 黒望 日時 2006 年 9 月 03 日 17:59:38)
＞陰謀論に懐疑的な人材は阿修羅には不要である
それは智ではなく、信仰だ。懐疑論VS懐疑論が阿修羅だと思っている。懐疑に対して、更にその論に懐疑を持ち、認識を高めていくのだ。
ここの陰謀論のレベルは本屋に書かれている陰謀論を鵜呑みにするのとは訳が違う。陰謀論やトンデモでは済まされない高い論客がいる。こちらが「そうだろうか？」と疑問を発しても、更に高度な内容の知識で持って応えてくれる。古本屋で100円で手に入る陰謀論とは訳が違うのだ。
左翼で陰謀論に反対する者にも反論できないものがある。あなたが排除しようとしたって、懐疑的な人材を歓迎して納得させる人材がここには沢山ある。近所の本屋のニャントロ星人や爬虫類人間みたいなトンデモ説と違って、ちょっとやそっと知識では阿修羅の論客には頭が上がりません。
懐疑的な人材がないと、ネタも出し甲斐がないじゃろうに。すごい展開になっていける情報だってまだまだ沢山あろうし、阿修羅に来るのは予定調和のためではない。世間が驚くような度肝を抜かれるような情報を得るためじゃないの？世界に出回っている情報はまだまだこんなんじゃないでしょう。阿修羅の情報は氷山の一角でしょう。
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