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大阪高裁、「三井環口封じ逮捕事件」公判打ち切りの仰天情報!
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投稿者 死ぬまで生きる 日時 2006 年 10 月 26 日 12:56:36: utLJNUmqLELy.
 

http://toshiaki.exblog.jp/

(貼り付け 開始)
大阪高裁、「三井環口封じ逮捕事件」公判打ち切りの仰天情報!
 さて、ナンダカンダと野暮用に振り回されて、いろいろと時間が経過しているうちに、また、例によって、「ぬあんと」なネタが突然、入ってきてしまいました(笑)
 というのは、明日(10月26日)の確か午後1時か、1時半か忘れましたが、大阪高裁で開かれる三井環のオッサンの第3回公判において、裁判長がいきなり、審理を打ち切り、証人尋問などの実質的な審理は全く行わないで、次回の第4回公判において、ぬあんと、ぬあんと、腐れ検察の「論告求刑」に持っていくというのです。
 まあ、最初は「びっくり」ですが、少し時間が経って、落ち着いてくると、「またか」、「やっぱり」というカンジで、「ヤレヤレ、ふーっ」と、深呼吸をしています。 

 この三井裁判の「異常な展開」については、本硬派ブログにこっそりアクセスしている、ヒマな方々であれば既にご承知でしょうが、いちおう念のため、おさらいしておきます。
 一審の大阪地裁で判決があったのは、去年(05年)2月1日のことですが、これも、ぬあんと、事前に「判決文」がリークされ、実際に裁判長の宮崎英一が言い渡したそれも、ほとんど同一だったということは、ご記憶に新しいと思います。

 さらにビックリすることに、このときの判決の全文が、なかなか裁判所から出てこず、三井環のオッサンから「こんなことはありえない」と相談を受け、私が昨年の6月上旬ですが、この「判決言い渡しから4ヶ月以上が経過しても、判決の全文が出てこない異常事態」を本硬派ブログでスッパ抜きました。
 すると、それから1週間ほどが経過した6月の中旬になって、突然、大阪地裁の方から、その判決の全文が三井のオッサン&弁護団の方に送られてきたのです(笑)

 例の麻原裁判では、弁護団が二審で控訴趣意書を期限まで出さなかったために、結局、「裁判打ち切り」というトンデモない事態を招いてしまいましたが、三井のオッサンの場合は、「控訴趣意書を書きたくても、裁判所から判決の全文が出てこないから、書けないし、高裁にも提出できない」という、全く逆の状況だったのです。
 ついでですので、このすぐ後に、薬害エイズの著作で、小林よしのりに「薬害魔王」の称号が与えられていた安部英というジイサンに、私と同じ売文業者である櫻井よしこが、名誉毀損で訴えられていた例の裁判が、最高裁において"無罪放免"の判決が出ていたことだけを、簡単に申し添えておきます(#いいか、櫻井よしこ、ワシは体を張って、こうやって権力と大ゲンカしとるんやからな。同じ長高出身者として、よく覚えておけ)

 そこで、三井のオッサンの控訴審は、大幅に遅れること、ぬあんと、今年の7月10日に第1回の公判があり、続く、7月18日に第2回があって、その後は、裁判所の「夏休み」が入って、明日(10月26日)が、第3回の公判期日なのです。
 んで、当然、三井のオッサン&弁護団はこの二審でも全面的に争っていますので、まず、その第1回の7月10日付けで、三井のオッサンは控訴審用の「陳述書」を提出し、そこで一審判決後に新たに判明した事実関係にも言及しながら、この3回目の公判以降、弁護側から証人を申請して、実質的な審理に入るハズだったのです。

 ところが、です。
 つい先ほどですが、ある筋から次のような仰天ビックリの、緊急情報が入ってきました。
 「法務省がまた、圧力をかけてきて、明日の公判では、被告・弁護側の証人申請をすべて却下し、そこで、もう、裁判長には審理を打ち切らせ、その次の公判で検察側の論告求刑に入ることが、ウラで決まったらしい」

 本来であれば、こういう刑事事件の公判(もちろん、民事も同様ですが)とは、「真実とは何か」を追求する場でしょう。お互いの主張に相違があるのなら、審理を尽くすことが、民主主義を構築するうえでは、必要不可欠なはずです。
 しかし、そうした「手続き」を一気に葬り去ろうとする、デタラメとしかいいようのない訴訟指揮を、この高裁の裁判長はやろうとしている、というのです。
 もっとも、これは裁判長に「罪」はないと思います。この前の一審の裁判長・宮崎英一のときと同様、「指令」は、もっと「上」から出ていることですので(笑)。しかし、一度ならず、「また」ですが、これでは、「裁判官の独立」、「司法の独立」など、あったものではありません。

 私はいつも、「物事には、必ずオモテとウラがある」と言ってきています。
 そこで、おとといの月曜日(10月23日)に、東京地検が突如、前の福島県知事の佐藤エーサクをサンズイでパクりましたが、要は「このことだったのか!」と、そのギモンが一気に氷解しました(笑)
 もちろん、地検の現場は純粋に「巨悪を摘発したい」と思っていたんでしょうが、しかし、ワタシ的には「ぬあんで、この時期に?」という思いがありました。
 それと、ヒマダネの方にも少し書きましたが、本来であれば、この事件は「上」から潰されていたハズなのです。それが、どうしてこのタイミングでハジけたのか、不思議でしょうがなかったのです。

 つまり、こういうことでしょう。
 世の中の関心を「福島県知事ダム汚職」に引き付けておいて、その最中に、コッソリと身内の裏金モンダイを内部告発をした"裏切り者"は葬り去る、と。世の中的には「正義のヒーロー」を演じていますので、「まあ、これくらいのことは、世間も相殺してくれるだろう」というハラでしょう。脳髄まで完全に腐り切らないと、なかなかここまで手の込んだやり方はできませんので(笑)。

 鈴木宗男&佐藤優が、外務省がよくやる「ダマシの手口」として、「最初に正確な情報を流しておいて信用させておいて、後でサクッとガセネタを掴ませる」と。
 まあ、ワタシは外務省にまだ、騙されたことはないので、それが皮膚感覚としてはわからないのですが、いやあ、その「汚さ」「腐り具合」では、「赤レンガ」の方が、断然、上でしょう(笑)。ぬあんか、私には外務省の人たちが「極めて、まっとうで、心優しい人たちの集団」にしか、見えません。

 まあ、せっかく書いたついでですので、まだ、どこにも出していない「スクープ」をここで披露しましょう。
 「2億円問題」、すなわち、「桑田兼吉保釈工作」ですが、例のマンションの実質的所有者だった亀谷直人(指定暴力団山口組系2代目佐藤組内六甲連合組長)と、山健組の桑田の裁判担当で、保釈工作に奔走していた鶴城丈二(山口組系侠友会会長)、そして、桑田の秘書をやっていた繁田という男を繋いだのは、ほからなぬ、自称・アウトロー作家の宮崎学です。
 宮崎は02年4月22日の三井環のオッサン逮捕後、山健組の関係者から、「三井のネタで、桑田の保釈を勝ち取れないか」と相談を受け、彼が動いて、この「2億円問題」が動き始めているのです。

 事実、02年8月初旬、新神戸オリエンタルホテル4階の、ロビー前にあるコーヒーショップで、この宮崎学も同席して、亀谷と、山健側の鶴城、繁田の「4者会談」が実現しているのです。
 で、この場では、亀谷は「三井逮捕のウラには、大変なことがある。それをやると、検察だけの問題ではなく、山口組が国家に潰されてしまう」と、いったんは断っているのです。
 ところが、この後、亀谷は保釈中でシャバに出ていた渡真利忠光に話を持っていくと、渡真利は、自分の取り調べを担当した大坪弘道(現・神戸地検特別刑事部長)のところにこの話を持ちかけているのです。
 すると、大坪は渡真利に「お前が、協力してくれるなら、考えないこともない」と言ったことを、渡真利が、自分の兄貴分だった亀谷にいい顔がしたかったこともあって、「これは、イケるようです」と報告したことから、「2億円工作」が本格化したわけです(笑)

 実際、保釈工作は失敗に終わったため、亀谷が山健側から受け取った「2億円の行方」は不明ですが、少なとも、宮崎学がこの工作の根幹部分で関わっているのは、間違いなく、事実です(ただ、保釈の方は失敗しているので、たぶん、宮崎はカネは受け取っていないと思いますが)。
 私は何度か、三井環のオッサンと酒を飲みながら、この話をしました。

 私 宮崎学は私もよく知っているが、どうして、こんなことに彼が関わっているんですか?

三井 カネだ(笑)。ヤツはカネで動く。

 私 少なくとも、私が知っている「彼」は、そうではないんですけどね。ただ、三井さんが逮捕された直後に『アサヒ芸能』に書いたコラムで、三井さんのことを「悪徳検事」と糾弾していたので、それがずうーっと引っかかっていたのは事実です。人間、わからないもんですね。

 三井 (宮崎は)保釈直後は、しょっちゅう電話してきて、何度も会うたが、最近は、全然、連絡もなくなった。

 私 ふーん、そうですか(笑)

 で、なんともやりきれないのが、こうやって宮崎学が桑田兼吉保釈工作でウラで動いているのを、あの講談社ノンフィクション賞とかいう、たいそうな賞も獲得している魚住昭は知っているのですが、そこは「売文業者同士の仲良しこよし」ということで、見て見ぬフリをしているのです。まあ、私に言わせれば、魚住昭はその程度のレベルです<要は、朝日新聞の村山治と同類項や。 
 それを考えると、赤レンガ、マスコミはもちろん腐りきっていますが、「フリージャーナリスト」などと称している連中も、「五十歩百歩」という気がしています。
 なぜなら、我々、ジャーナリストの生命線とは、「握った情報は、書く」。これ以外にないからです。

#前回原稿からの続きも含めると、日付が替わって、今日、10月26日は、北京と大阪で「2大政局・大バトル」が繰り広げられるな。1つは、「シラクの中仏首脳会談」、もう1つは、「三井環の大阪高裁公判」や(笑)。2つの間には何の直接的なつながりはないが、しかし、両者を貫く「一本の線」は存在する。それは、「民主主義の確立」ということや。前者は国際社会の、そして、後者は日本社会の。この2つの民主主義を構築していくためには、我々は、この2人のオッサンを何としてでも、守らなければアカン。
(貼り付け 終了)

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