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過去１年の日経に出ている総務省発表の全世帯の前年同月比の実質消費伸び率は、
2006年
9月 全世帯 6.6％減
8月 全世帯 4.3％減
7月 全世帯 1.3％減 サラリーマン世帯 2.0％減
6月 全世帯 2.2％減 サラリーマン世帯 3.4％減
5月 全世帯 1.8％減 サラリーマン世帯 2.7％減
4月 全世帯 2.0％減 サラリーマン世帯 4.3％減
3月 全世帯 2.1％減 サラリーマン世帯 4.0％減
2月 全世帯 1.5％減 サラリーマン世帯 0.6％減
1月 全世帯 3.5％減 サラリーマン世帯 4.7％減
2005年
12月 全世帯 0.8％増 サラリーマン世帯 3.2％増
11月 全世帯 横ばい サラリーマン世帯 0.9％増
10月 全世帯 2.0％増 サラリーマン世帯 1.3％増
これのどこが景気回復？
なぜ2006年8月からサラリーマン世帯の数字が発表されなくなった？
確かＧＤＰに占める個人消費の割合は確か６割ぐらい。
２割ぐらいの設備投資がＧＤＰを牽引しているのだと思うが、
もしかして売れない在庫を生産してるだけ？
- Re: これのどこが景気回復？→大本営発表だもの！時代は戦前に戻った。 スカイキャット 2006/11/04 18:58:58
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