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<神戸市汚職=リサイクルセンター委託先変更>市長が指示/村岡被告の意向を受け
http://www.asyura2.com/0601/ishihara10/msg/112.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 7 月 01 日 20:51:27: KbIx4LOvH6Ccw
 

6月30日付「しんぶん赤旗」関西版紙面から転載。「しんぶん赤旗」は「クローズ・アップ」として神戸市汚職問題を次のように報じている。

村岡功・前自民党神戸市議団長の逮捕から明らかになった神戸市汚職事件。数々の疑惑が浮上するなか、いま、資源リサイクルセンター汚職をめぐり、矢田立郎市長の関与が大きな問題になっています。(和田肇)

   ◇   ◇   ◇ 

神戸市は、「神戸市資源リサイクルセンター」(二〇〇四年六月稼働)の運営を当初、福祉団体にゆだねる方針でした。これに対し村岡被告らが民間業者を使うよう要求。市は民間委託に変更しました。村岡被告は、予定されていた福祉団体に代わって運営主体となった産廃業者「大本紙料」の大本明秀社長から二百万円のわいろを受け取りました。同社はリサイクル空き缶の販売で年間二億円を売り上げたといいます。

この事件について矢田市長は、一貫して「市に不正はなかった」と発言しています。

内部資料は語る


ところが、日本共産党神戸市議団が入手した市の内部資料「総合リサイクルセンター管理運営(市長説明質疑要旨)」を見ると、市長の指示で村岡被告の要求通りになったことが分かります。同資料は、市環境局が、市長に同センター運営について説明したときのメモです。日付は〇四年一月十六日。それによると――。【( )内は本紙が挿入】

同日、環境局長は矢田市長に六つの案を出しました。当初の福祉工場(注)方式三案と、民間委託方式の三案です。

局長は市長に「福祉工場として今後(国と)協議するが、認められなければ四(民間委託)
の方式になる」と説明しました。市長は「(福祉工場に与えられる)国庫補助はなくてもいい」とのべて福祉工場方式を否定。「民間業者にとって効率性インセンティブ(※)が働くようにしなければならない」「市で有価物(リサイクル空き缶)を売る必要はない」と強調しています。(※意欲刺激。この場合、業者に「事業に参加すればもうかる」と思わせること)

福祉工場ではなく民間委託にせよ、民間業者がもうけをあげられるようなしくみをつくれ、ということです。

最終的に市長は、「資料の四または五案(ともに民間委託方式)がいいのではないか」と結論づけました。

市長の政治責任

「市長自身の政治責任が問われている」と日本共産党市議団はこの間の議会で厳しく追及しました。市長は「運営そのものの考え方について提案した」「民間活力の効率的な活用を提案した。持続可能な行財政システムをつくるのが私の使命」などと合理化しました。

積極的に民間委託を指示した一連の流れは、村岡被告の意向を受けて市長自身が市の方針を曲げた疑いを強めています。

(注)【福祉工場】障害者が安心して働けるよう、障害の特性に配慮したサポート体制をつくり雇用する制度。


【関連投稿】

前自民市議団長逮捕、市長・助役も聴取 / 神戸市 底無し汚職(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/0505/ishihara9/msg/493.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 6 月 01 日 17:24:24

Re: <爆弾炸裂コピー>市民のゴミ分別の努力が悪徳業者の金儲け 無効の見積書だけで契約(日本共産党神戸市議団)
http://www.asyura2.com/0505/ishihara9/msg/471.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 5 月 12 日 10:07:21

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