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(回答先: NTTが推進するNGN，“コップの中の祭り”では？ = ITpro 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 6 月 08 日 00:00:14)
単に思いつきで記憶で述べるだけですが、NTTの説明はいつも変ですね。光ファイバーが敷設されたら「Bフレッツ」とか言い始めた。FTTH（光ファイバー回線）と言えば分りやすいのに、わざわざ言葉を作り出して分かり難くしているみたいに見える。
「光電話」という言い方も変です。それって単にイメージで言ってるだけで、「実態を知られるのを避けている」かのようですね。なぜ、「光ファイバー経由のパケット電話」と言わないのだろう。
NGN＝次世代ネットワークと言うからには、それってIPv.6では？ 現在のIPv.4(999.999.999.999)では、使えるIPアドレスの個数がとても全地球的な規模をカバーし切れないから、プライベート・アドレス範囲をABCと決めたりして難をしのいでます。それでIPv.5を始めから超えてIPv.6へ、サーバーOSも移行できるようになっています。なぜ、IPv.6と言わないで、新語を作り出すのかな。いつも説明がとても分かり難い。実態を理解させないようにしているよね。きっと。
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