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(回答先: 大地震は地下爆発で起こり、プレート移動は地震の後に起こる（石田地震科学研究所） 投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 11 日 06:09:44)
まずはカシミール地方の地震について。この図を見て頂けるとわかるように、断層がエベレストを通って、問題のカシミール地方を通って出来ていますね。石田理論だと、断層は地震（地下爆発）により出来るとしているので、このように山脈を横切るような地層が出来るという証明が可能になると考えています。プレートの押し上げなどは、海底でのみ通用するようなレベルではないかな、と思うわけです。第一、地球は回転していますが、そのときの揺れは今も感じていないわけで、空気がない箇所（地上３６.０００Ｋｍ）での太陽の自転に連動される地球の公転、自転では、空気的影響は受けていませんし、波が自転に連動する動きを見せていないことからも、このプレート理論の矛盾は説明出来るのではないでしょうか。
そして、この水素と酸素の解離現象と石田理論は説明していて、核爆発を否定しているのが唯一残念なところではあり、気になるところでもあります。何より、やはり、タイミングと場所が良すぎる。ここが一番気になりますけどね。
そして、スマトラ沖地震の断層と連なっているのが、やはり気がかりですね。明らかに断層を作る作業をしていたのではないでしょうか。スマトラ沖地震（爆破）に出来た断層（粘土地層）に、再度爆発を仕掛けたのか、エベレスト近郊でも何度か爆発を仕掛けていたのか知りませんが、震源が深ければそのうち運河が出来るでしょうね。ガスも発掘できるでしょう。
ガスが欲しかった、それを戦争（核実験）の際に都合よく出来てしまったガス油田として、インド、パキスタン、スリランカで取り合いしそうですよね。石油が欲しいのであればかなり震源は深くする必要があったでしょうね。日本の川もこうやって人柱状態で出来上がっていったんですかね。ガスが湧き出ている状態だから、この地方は洪水が止まらないんじゃないでしょうかね。
あまりにも非人道的で、地球温暖化に有効なインフラ計画ですよね。アフガニスタンの夏場の気温は５０度を突破してしまうのではないでしょうか。人が生きていけるレベルではなくなってきていますよね。儲けるのは資本家で、犠牲になるのは一般市民。使うことがなさそうな石油採掘のための犠牲ですからね、浮かばれません。
それを後押ししているのは間違いなく先進国でしょうけど。よくその口で人権問題が語れるなと感心しています。
平和的なガス油田開発で爆発を何度も仕掛けるのも地震を起こすのも、かなりまずい話ですからね。だいぶ人も亡くなりましたし、世界がこの災害に関しては素早い対応で支援金を決めてます。議会を通していなかったようにも思えます。反対答弁を用意させないスピード決定であったことは間違いないでしょう。
さて、次に訂正ですが、レーザー活断層破壊、これはかなり確立が低そうですね。なぜなら、電気を通しにくい大気経由はあまりに非効率だからであり、ＨＡＡＲＰなどは地下インフラと比べるとやはり電力配給能力に劣りがでますね。寧ろ、地下インフラをごまかす手段としていたんじゃないでしょうか。
地震は電磁波により引き起こされると考えている地震研究所も少なくないので、ＮＹの大停電やシンドラー・エレベーターみたいな、サイバーテロ組織による取締りの強化策にも使われそうな気がしますが、テロの総本山はアメリカだと認定しているので、電磁波に関しては懐疑的ですね。
爆発のエネルギー伝播が電磁波として猛威を振るうのであって、爆発こそが全ての元凶の元であり、爆発の予知は極めて難しいでしょうね。
これ以上穴を掘られたら、地球にマグマが噴出し、まさに、地獄の火釜に落ちるような事態に発展しそうですよ。天界からは衛星が気が付くとこんなに空を飛び交っていました。
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http://www.enavi.jp/gps.html
原発も気が付くとこんなに出来ていたように、衛星だらけになる日は近いでしょう。太陽の軌道を回っているとばかり思っていたら、地上３６．０００Ｋｍのところでひまわりが回っていて、その内側に毬を作るかのように３０個もＧＰＳ衛星が回っているみたいです。その内の一個が何百億の世界でしょうね。私は常々思ってるんですが、電池切れをおこすことはないのでしょうかね。ひまわりは１０年耐久性があるらしいですが、電力がないものを司令塔からどうやって操作し、地球に着陸させるんでしょう。
成層圏は電気の罠状態で、マッハで切り抜けないといけないみたいですが、この電力を持たない物体をどうやって操作するのか、衛星同士が衝突する可能性はないんですかね。
私はアポロというＣＧ画像に何百億とかけるような世界だと考えています。何より、ネーミングがひまわりなんて、洒落が利いてると思いません？ゴッホのひまわりで５億でしたっけ？５００でしたっけ、覚えていませんが。このアポロはそれを上回るでしょうね。
それともう一つ追記
関西フォーラムのＵＲＬが未記載でした。
http://www.kansaidoyukai.or.jp/ksf/3teigen/2.htm
このＨＰも興味深いですね。パレス電磁波（雷）と地震によるパレス電磁波を研究してるみたいです。やはり原理は同一か？？
あと気になったところで、電磁波の動物実験をしているところですかね。こういった機関は多いのですが、中国では様々な家畜の影響を調べていたみたいで、出版もしてるようですが、中国の家畜がバタバタと死んでいった鳥インフルエンザと関連はないんですかね。電気ショックで死んでしまったというのもなんとなく頷けますね。
電線に止まったカラスの群れを一斉に殺傷させることはとても簡単でしょうしね。これとエサを結びつけるほうが難しいですよね。
以上、やはり気になるコアの改革でした。
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