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やはり、地球滅亡を回避し人類の救済を成し遂げられるのは、仏身の聖心先生の宙天よりのお働きであろう!
http://www.asyura2.com/0601/jisin14/msg/260.html
投稿者 不動明王 日時 2007 年 5 月 24 日 23:03:13: Wge0l2yvbkAIg
 


http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html#13-5

 今やミツバチは全米で一斉にいなくなり、またブラジルでも半数、日本でも欧州でも一部でいなくなっております。ミツバチがいなくなれば、受配に7,8割も貢献している故に、食糧危機に拍車が掛かってくることでしょう。

 ブリタニカ百科事典には、ミツバチは予言者であるとされており、当方は、何もしないでもやたらと刺すアブと異なり、何もしなければ刺すこともないミツバチは、神の使いであるとしております。よくハチに刺されたというニュースがありますが、決まってヤブを突いた結果である場合が多いものです。

 何でもアインシュタインは、ミツバチが一斉に消えたら、その4年後に、人間社会が崩壊すると言っていたようですが、ミツバチ失踪に関するアインシュタインが言ったとされる文献は見あたらないようです。

 さて、今から4年後というと、2011年であり、2012年のフォトンベルトとの関係が心配です。ミツバチによる交配は7、8割も占めるそうで、食糧危機との関係も心配です。正にそれまでに資源・エネルギー・食糧・水問題が解決されることが必須ですが、今のところ、当方が提示する火山灰活用しかないように思いますが、果たして間に合うのでしょうか。

 2012年のポールシフトの可能性は有り得る話しだろう。それでも地球全体が全滅というものでもなく、移動・回転軸になった地域は比較的安泰でしょう。宇宙的異変、天変地異が来ないと、人類は覚醒し懺悔することもないでしょう。これはある意味で宇宙の摂理でしょう。回避できると成れば、それこそ、人類が気付かぬ内に、宙天より、意識変革をさせられていくことによるものでしょう。

 当方は正に、聖心先生と心を一つにすることによって、聖心先生が宙天より地球を救済して下さるものと確信しているものです。かつて、聖心先生が、「ボクと心を一つにすることだ」とか、「人類が気付かぬ内に(意識の)改革が成されて行くであろう」と言われたお言葉を今あらためて感慨深く思い起こしているものです。やはり、地球滅亡を回避し人類の救済を成し遂げられるのは、仏身の聖心先生の宙天よりのお働きでしょう。

以下は、ミツバチ失踪に関する参考サイトです。

● http://rikyuru7.blog82.fc2.com/blog-entry-26.html
2007.05.08 ミツバチの集団失踪事件、CCD(Colony Collapse Disorder)。
我々人間生活に大いに貢献してくれているミツバチ。
百科事典では「予言者」とも。
世界の25万種の植物(果物・野菜)の4分の3をミツバチが受粉してくれています。

アインシュタインの言葉でもミツバチが消え去ったら、人間社会は4年後には崩壊してしまうとあります。
このミチバチのコロニーがここ6ケ月の間に、アメリカの27州の養蜂家達の間から50〜60%消えてしまっている様です。
他にカナダ、ヨーロッパでも一晩で。なんと宮崎の椎葉村では昨年秋から減り始め、この1月完全に絶えてしまい養蜂は全滅。
この3月29日、ワシントンDCでアメリカ下院で養蜂家、科学者、政府官僚が集まり公聴会が開催されました。
この失踪事件、今もって原因不明。
ミツバチといえば蜂蜜、ローヤルゼリー。
私の御袋も何度このローヤルゼリーで回復したことか。
蜂蜜は人間の想像を越えた素晴らしい栄養分が190種も。
ここにも問題あり日本人の食する90%以上は中国産。
しかも劣悪な物を業者が買い、加工され加糖されており、純粋蜂蜜は非常に少ない様子。しかし、国内生産物も大きな騙しが。
本来、ミチバチの物であるはずなのに養蜂家は蜂蜜の代わりに砂糖水や抗生物質入りの花粉を。
今回のCCDの原因は各種調査されていますが解明が困難で、今後の食料生産、動植物のサイクルに大きな不安が。
この夏のアメリカの生産状況で、大きく社会は変化せざるを得ないかも知れません。
ミツバチの働きを正しく評価して、生命溢れるこの地球を永久に維持して貰いたいのですが。

● http://d.hatena.ne.jp/jomeguro/20070425
 ニューヨークタイムズに、アメリカのミツバチの四分の一以上がなぜだか消滅しているので専門家が真相究明中、という記事が出ていた。不気味に思っていたら、わたしの愛読ブログのひとつ、デヴィッド・バーンのブログでさっそくこの話題が取り上げられていた。彼はアインシュタインの言葉「地球上にミツバチが存在しなくなってしまったら、受粉がされなくなって、植物も動物も四年で生きられなくなる」というのを引用しており(怖い!)、さらには「この話とは関係なく、ある記事で、遺伝子組み換え・種無しオレンジの栽培者が”他所のミツバチが勝手にやってくるのが迷惑”と言っているのを読んだ。これを結びつけると、遺伝子組み換え作物農家の陰謀でミツバチが殺戮されているんじゃないか、などとつい考えてしまいそうになるが…」というような感想を書いていた。真実がどうなのかはわからないけれど、あと四年のうちにやりたいことやっておかなくちゃ、と思った。(文=目黒条)

● http://greenerw.exblog.jp/5179681/
ミツバチがいなくなった意外な原因とは?
 2006年秋以来、アメリカで養蜂業者の飼うミツバチが集団で突然いなくなる現象が起きていることは、以前当ブログでも報告したが、その原因として新たな説が浮かび上がってきた。それはなんと携帯電話だ。

 ミツバチの集団が消滅する現象はColony Collapse Disorder(CCD)と名付けられ、これまでさまざまな原因が取りざたされてきた。有力なものとしては、有毒植物、寄生性のダニ、農薬、遺伝子組み換え作物など。

 ただ、巣の中にハチの死体がなく、出ていったハチが戻ってこない状態らしいのだ。巣に残されるのは、女王バチ、卵や幼虫、そして羽化したばかりの若い働きバチ。これだと確かに農薬やダニ、有毒植物などの原因は考えにくい。そこで週刊誌「AERA」4/23号には、「働かされすぎてストレスにより逃亡したのではないか」という説が紹介されている。アメリカでは養蜂業者のミツバチは果樹の授粉に蜂蜜集めにと長距離を移動しながら働かさせられ、蜜もほとんどを文字通り搾り取られる。これじゃやってられないよと、逃亡してしまうのだという。

 実際、ミツバチは条件が悪くなると巣を放棄して群れごと移動してしまうことが知られている。しかし、それなら女王バチもいなくなるはずだ。しかも、このCCDがアメリカだけでなくドイツ、スイス、スペイン、ポルトガル、イタリア、ギリシアなどヨーロッパにも広がり始めているとなると、ほかに共通の理由をさがさなければならない。

 そこで出てきたのが、携帯電話説。高圧電線の付近でミツバチが異常行動を示すことは以前からわかっていた。ドイツのランダウ大学ヨヘム・クーン教授の研究によれば、携帯電話が近くにあるとハチが巣に戻らなくなるという。携帯電話の発する電磁波が原因らしい。多くの国で携帯電話の中継アンテナが林立しているいま、ハチが巣に帰れなくなっているのだろうか。

 いずれが原因であるにせよ、ミツバチがいなくなれば困るのはハニートーストやホットケーキ好きだけではない。先にも書いたようにミツバチは多くの果樹や作物の授粉を行っているからだ。リンゴもナシもイチゴもトマトも豆類も、ミツバチなしで実を結ばせることを考えたら気が遠くなる話だ。多くの野菜も実やタネを結ばなくなる。

 もし携帯電話が原因だとしたら、どうします?

 参考:‘The Independent’ 2007.17.Apr.

本日のモーツァルト的気分:String Quintet No.3 in C major K.515 第1楽章

07/04/28 訂正:最初のバージョンでアインシュタインの言葉を紹介したが、本人が言ったものではないという報告(↓)があり、原典も探してみたが確認できなかった。アインシュタインが言ったという確実な証拠がなく、誰かがつくりあげた話が印刷物そしてネット上で流布してきた可能性があるため削除しました。

● http://www.gelfmagazine.com/archives/albert_einstein_ecologist.php

Tracked from カナダde日本語 at 2007-04-27 11:33
タイトル : 動画を使った日本語の授業や、ミツバチが消えた原因など
「ミツバチが消えたのは携帯のせい?」という記事の反響はいつになく大きかった。たまに政治の話から離れてこういった話をするのも面白いのかもしれない。ひとみちゃんからもミツバチの続きのリクエストがあったこともあり...more
Tracked from カナダde日本語 at 2007-04-27 11:33
タイトル : 動画を使った日本語の授業や、ミツバチが消えた原因など
「ミツバチが消えたのは携帯のせい?」という記事の反響はいつになく大きかった。たまに政治の話から離れてこういった話をするのも面白いのかもしれない。ひとみちゃんからもミツバチの続きのリクエストがあったこともあり...more
Commented by 美爾依 at 2007-04-27 07:40 x
はじめまして。カナダのブドウ畑に囲まれて住んでいる美爾依といいます。この現象はカナダでも見られ、ミツバチがいなくなってしまったら、葡萄の収穫はできなくなり、ワインもつくれなくなってしまいます。

日本ではこの現象はまだみられないのでしょうか。

アインシュタイン博士の言葉がとてもインパクトがあったので、引用させていただきましたが、もし、まずかったら、削除しますので、そのようにおっしゃってくださいね。
Commented by greenerworld at 2007-04-28 10:41
美爾依さん、ありがとうございます。
日本では今のところ同様の現象は報道されていません。そもそも養蜂自体が減っていますから・・・。気になっているのでこの時期レンゲ畑などを見に行ってみたいと思っています。
なお、アインシュタインの言葉は、事実ではないという話も出てきていますので、削除しました。

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