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世界、地球の命運を賭けて国民総決起に向けた歴史的大転換への講演会に結集せよ!
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投稿者 不動明王 日時 2007 年 6 月 10 日 13:08:07: Wge0l2yvbkAIg
 

今や、イギリス気象庁も今年の夏は40℃にも達する猛暑となるであろうと警告をしているようだ。イギリスなどは冷房もなく、真夏でも20から25℃ぐらいだ。それが40℃では死者も大量に出ることが予想される。数年前のフランスの猛暑の再来だ。何もイギリスだけでもなく、日本でも気象庁は猛暑を予想している。それに5月末には、日本でも北京でもモスクワでも30数℃を記録した真夏日であった。

 オーストラリアの大干ばつに見るように、今や単なる地球温暖化を超えて、世界的に異常気象が進展していくことであろう。異常気象の進展は農作物に多大な被害をもたらし、それが工業にも大いなる影響を及ぼして、最終的には世界大戦へと繋がっていくのは歴史が証明することである。

 それに最近は、カナダの北極に近いところでは、太陽の上る時間や沈む時間、そして上る方向や沈む方向が刻々と変わっているようだ。これは正に地軸がぶれ始めており、地場の乱れと共に、地軸の変動、ポールシフトが近いことを示しているとも言えよう。

 地軸の変動はかつて何回となく発生したことも既に解っている。例えば、南極の氷は地球創世記から存在するのではなく、精々が5,6千年前からであり、その氷の下には何と石炭が存在することも解明されていおるようだ。これは南極がかつて温暖なジャングル地帯であったことを物語っているものだ。

 そして今や温暖化で永久凍土が溶けてシベリアのツンドラ地帯からマンモスが発見されているが、これが何と直立状態で発見されており、犬も美味しそうに食べたと言うから新鮮なままの状態であった。そして、胃の中には未消化のままの食物が残っており、そのキンセンカという植物は今やマンモスが発見されて地域よりも遙か南方に生育しておいるという。これは一体何を物語っているのか。

 実に、マンモスがぬかるみに落ちして死んだとか、餓死したというものではなく、突然に氷り付けにあったと言うことだ。事実、マンモス発見地域の周囲は大洪水の跡が発見されているという。実に、極移動、ポールシフトが発生したという痕跡でもあるようだ。

 講師の仙経顕聖氏は当方の知人であるが、実に幅広い見識の持ち主で、単なる上司と見解の対立でもなく、またご案内の国家政府との対立でもなく、これらを遙かに超えた世界、地球、人類の未来との対峙であり、人類の発生の記憶から、国内外の諸情勢を踏まえて、近未来の地球、人類社会破局の回避に至るまで、実に、世界や地球の命運を決する壮絶な戦いに向けて、適切な回答を提示するであろう。そして、国民総決起を促すべく、実に身命を賭した闇の邪悪な世界権力との対決への宣戦布告であり、闘争宣言でもある。

 ご講演は、ご案内の内容の単なる過去の事件・経験談に留まるものではなく、過去は何処までも過去であり、過去は忘れ捨て去り振り切り投げ捨てていくものであり、過去の事件はあくまでも将来に向けた一里塚であり、突破口であり、前提でしかないものだ。即ち、今なお、現在進行形であり、近未来形の壮絶な戦いへの突破口となるであろう。今なお不屈の闘志を忘却しないで、臥薪嘗胆、捲土重来の精神で来た氏が、いよいよ身命を賭して行動を再開したということであろう。

 この講演では、実に小さい個人のところから世界、地球、人類の将来に向けた一大展望と解決策を提示して、大きく発展していく点火起爆剤となるだろう。特に資源・エネルギー・水、食糧問題の現状から解決策と提示していくことだろう。更には、悪魔崇拝宗教の魔法を解き、邪悪で猜疑な想念波動を一掃・廃絶して、自業自得、自縄自縛に追いやって破綻・崩壊ならしめる展望も示唆していくであろう。

 世界でも誰も何処でも言っていない画期的な内容になるであろう。今や堂々と正面切って天下の大勝負を賭けて浮上していく時期に来たようだ。この6月は、闇の世界支配権力も頂点に達して世界支配を完成させるが、これは後は下り坂を転げ落ちる崩壊への序曲でもあり、主役の交代へと繋がっていく転換点でもあるということだ。国内外の至る所で、破局と浮上の交代劇が展開されて行くであろう。この講演会も、聴衆の数やレベル、関心などはどうでもよく、神聖で清浄な波動が天に通じるか否かで勝負が決める歴史的大転換点となるであろう。

講演のご案内: 演題:「国という組織と個人」―本当の自分と向き合う瞬間―

平成19年度 第3回ライフウェア研究会開催のご案内

日  時:平成19年6月20日(水)午後7:00〜8:30

場  所:中央区日本橋富沢町6−4、NCC富沢町ビル6F
日本エポック内ライフウェア研究会セミナールーム

会  費:2,000円(2/21、4/25出席の方は無料)

演  題:「国という組織と個人」―本当の自分と向き合う瞬間―

 仙経顕聖氏は47年に某官庁に入り、ずっと建築を担当してきたが、通産省建築関係の課長補佐として通産省に引き抜かれた。同課では5ヵ年計画で、良質で安く、耐久性に富んだ住宅開発を目的とした「新住宅開発プロジェクト」をスタートさせたが、建築に明るい人物がいないため、仙経顕聖氏に白羽の矢が立てられた。
 仙経顕聖氏は、発足したばかりのプロジェクト・チームの中心となって活躍したが、高耐久部材の一つとして火山灰を利用した新建材の普及を強力に推した提言書をまとめたことから、上司との衝突が始まった。この提言書の中で火山灰利用建材のメリットとして住宅資材は海外依存率が高く、供給が先行き不安だが、火山灰なら国内で十分まかなえる。コンクリの耐火温度は千度程度だが、新素材は3千度まで耐える。コンクリに比べ軽く、防水性に優れ、厚さ5mmでも半永久的に浸水しない。セメントは焼成コストが原油価格の上昇でアップするが、新素材ではセメントの使用率が6,7割ですみコストアップを抑えられる、などをあげ、関係省庁間連絡協議会の設置を提案したが、上司が難色を示した為、この提案書を直接、総理大臣をはじめ全閣僚、各省庁の幹部に送ったが、反応はほとんどなく、プロジェクトを降ろされた。これらの経験を元に組織と個人(含霊的体験)について語って頂く予定です。

講  師:仙経顕聖先生 元通産省課長補佐

 1948年福井県生まれ。京都大学工学部建築科卒。某官庁から通産省住宅産業課、 現在、某官庁の国家公務員。著書に『新日本列島大改造の実践に向けて』碧天舎 H17.12月初版、『思い切って日本語を捨てる日』新風舎H18.4月初版、『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(上・下)』発行予定。

 お問い合わせ先:ライフウェア研究会事務局 〒103-0006東京都中央区日本橋富沢町6-4日本エポック内 TEL 03-3664-2931 FAX 03-3664-2935

●『新日本列島大改造の実践に向けて−画期的な火山灰利用新素材に基づく国家プロジェクトへの提言』(430頁 1200円 碧天舎 二〇〇五年一二月発刊 絶版)
世界最大の未利用資源・火山灰を活用!
常温常圧で固化する内外装不要の省エネ高性能多機能新素材!
この新素材を国家の総力を結集した広範な普及展開により、国土開発、内需拡大、資源・エネルギー消費の大幅削減、鉄鋼・樹脂・石材等の大幅代替化、各種産業廃棄物処理、砂漠の緑化等に多大な効果を招来し、国内外を起死回生する歴史的材料革命・産業革命になるだろう!
http://books.livedoor.com/item_detail&isbn=4778902335&search_index=1.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/daikaizo.html
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/kazanbainokosatu.html

●『国民性変革のために「思い切って日本語を捨てる日」−日本人の国民性では駄目だ!』(300頁 2100円 新風舎 二〇〇六年四月発刊) 
仏身顛化の聖心先生のご指摘だった!
国民性変革への解決策は、宙天よりの広大無辺の仏智恵による真理であろう!
日本語と国民性との因果関係から、今や、曖昧情緒的な日本語の欠陥が、曖昧模糊で優柔不断、横並び思考の出る杭は打つで、問題解決先送りの無責任な国民性に蝕み、国家迷走・社会混乱の元凶となった!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797479833
http://www.pub.co.jp/pdf0401/4-7974-7983-3/060411.jpg

●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(上巻)』
(上下巻 480頁 1300円 近年発刊予定)
聖心先生の仏身顛化と法力の授持は、釈尊をも超えた歴史的大偉業であろう!
聖心先生は、苦難の人生の途中に幾多の病魔に冒されて、最後には、家族や医者からも見放されて、余命幾ばくもない中を、夢の中に現れた、故郷の神社に祭祀されし不動明王に導かれるままに、誰にも迷惑を掛けないように今世に別れを告げるべく、深山幽谷の地において、誰にも知られずに、自らの生命を捨て切る覚悟を固められた。
 そして、自らの心魂が神聖で清浄の「無・空・零」の極みに達された瞬間に、自らの体内に胎蔵される心魂が、宙天に鎮座される真の神仏と一直線に繋がり、自らの魂が肉体を脱却して、輪廻転生界を超絶突破され、神聖で崇高な宙天へと到達されたのである。そして再度、自らの魂が自らの肉体内に大響音を伴って帰郷され、「如来」(来たるが如く)として、二五〇〇年前の古代インドの釈尊以来の、仏身顛化の歴史的大偉業を達成されたのである。その結果、過去、現在、将来に亘る広大無辺の仏智恵により、広範多岐に及ぶあらゆる事象における因果関係や解決策を適確に把握されるに至ったのである。
 その後、深山幽谷の地にて、身命を賭した厳しい修行により、再度、宙天に挑然されて、釈尊も会得されなかった超絶無限の法力を授持されたのであった。
 この崇高で高邁、神聖で光輝なる歴史的快挙は、先入観や常識に囚われた単なる知識や学識で認識し判断できるものではないと思われる。自らのあらゆる邪悪で猜疑な想念を捨て去って、一切の先入観や固定観念などの常識を超越した破天荒な心魂を形成し、ただ素直で清浄な心魂を傾けることにより、理解し評価するものでしかないと思われる。

http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei1.html
●『聖心先生の仏身顛化の歴史的大偉業(下巻)』
宙天よりの神聖な波徴の浸透により、今世社会を浄化刷新して行くであろう! 
今や、聖心先生の歴史的大偉業により、文明史大転換に向けて、数千年来の宗教の在り方を根底から見直す時期に来たようだ。実に、現世の混乱は死者の苦怨の反映であり、慈愛に満ちた心魂により、苦怨に喘ぐ死霊魂の慰謝と救済が必須であり、国民総決起による「真仰」の実践こそが、今世社会を救う第一義のものとなるであろう。
 人間を超越されて仏身に顛化された聖心先生が、身命を賭して宙天より把持された偉大な真法や広大無辺の仏智恵は、何人も犯すことの能わざる神聖で崇高なものであろうと思われる。聖心先生と心が通じて一体である限り、ここには、聖心先生の神聖な念が浸透し、輪廻転生界を超絶した宙天よりの神聖な波徴が充満しているものと思われる。
 従って、聖心先生の教えに対して、反対や反発の意を表明して、これを嫌悪し中傷し攻撃を加えることは、あたかも、天に向かって唾する行為のように、自らの邪念が自らに跳ね返って、自業自得、因果応報の法則により、極めて要注意であろうと思われる。
 既に聖心先生の、即ち、宙天に鎮座される真の神仏の、神聖で清浄な超絶無限の妙理の波徴の広範な浸透・伝播により、次第に邪悪で猜疑な想念を一掃・廃絶し、人々の意識が知らずの内に変革して、今世社会を浄化刷新して行くことであろう。
 そして聖心先生のことは、今後の世界的な政治・経済、軍事などの大混乱や、地球的規模での大惨事に向けた危機回避などの一連の激動の歴史を振り返って、背後に偉大な聖心先生の御存在に思いを至らせながら、後世の歴史家が解明して行くであろう。
http://www4.ocn.ne.jp/~mukzke98/seishinsensei2.html

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