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途中報告,その2。 ワヤクチャ氏のレスは、ときとして権力的恫喝である
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投稿者 yu-min-yu 日時 2006 年 5 月 05 日 19:42:31: MbfpRsg6ovywg
 

途中報告,その2。 ワヤクチャ氏のレスは、ときとして権力的恫喝である

「阿羅真相究明探偵団」の実力は日本でも一位の可能性あり。

原因者は阿修羅側関係者としては時には存在し、みなさんもご存知。
しかも yu もビックリの予想を外れた意外な結果(お方・5/5)となっている。
残ってほしい阿修羅の人材と表現した両グループ6名の中にはいない。
しかし、このような事は念には念を入れて確認の後、表現せねばならない。
この驚き、意外性の為に、中間報告その2を出して、余計な心配は無用と
お知らせしておこうと考えた。

表現の遅さについて、日頃みなさんに済まないなぁ〜という気持ちをもっている。
その為、区切りのつく段階で進展状況を表示しながら解明していく事が yu として
少しは前進であろうと自負しております。

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

阿修羅板の投稿者は、それぞれに違った立場であっても、
何らかの共通点や共感を板の中に読み取っていられるのではなかろうか。
その上で、さらに独自の固有の能力をお持ちの方々が集まってきていられるのも
事実でしょう。この方々が貴重な情報を作成して、阿修羅で発表した時、悪意の
目的で情報を収集していく為に存在し、(それだけなら何も問題にはならないが)
同時にその作者を排除しょうと試みるなら、これはあきらかに社会からの抹殺行為と
みなされる事に対しては何ら異論はないと考えます。
作者は当然、考える。「このような危険な環境の阿修羅にいても仕方がない」、
という結論が出てしまうでしょう。

しかし、阿修羅には残りたいと考える時、どうするであろうか。
方法は個人の性格や、仕事の質によっても異なるでしょう。対立者が、作者の
作成した情報収集を目的とすると同時に、その作者の排除を同時に実行している
事実があれば 「その実行のご本人に対し」環境を出来るだけ安全な、そして貴重な
情報も発信できる場にする為に、「排除の実行は行き過ぎ」だから考え直した上で、
本物の阿修羅ファンに変ってほしい、穏やかに表現すれば、そういう事です。

安全な投稿環境に。その為に最大の努力は尽くす。その結果、それでも投稿の
環境が危険なままであれば誰に言われずとも、自ら退く事を決めるでしょう。

阿修羅に参加しているという共通点と、また
一人一人が個別の部分をもって存在しているという部分が重なり、主張の立場も
様々ですが、個別の部分では、その個人が独自のたちばを発表しない限り、
認識されない部分でしょう。

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

yu の立場で、皆さんとは共通していない独自の立場について。
[国民人類を苦しめる権力に対し、正常な権力を実際に実現しょうと常に戦う立場
であり、誤りを放置する誤権力を脅かす立場です。(それにしても力がなさすぎ) ]
誤権力は国民市民の立場の為に、容赦なく追及する yu の存在に抵抗感をもち、
何とか排除したい しかし新時代への情報やその方法はほしいのです。

誤権力側は、誤まっている立場である事を棚に上げたまま、yu の仕事に対しては
「何とか排除したい」とこのような方法を貫いてきたのです。しかし yu は、今も変らず
誤権力の追求を続けています。
という事は誤権力側の yu 排除の目論みは、すべて退けながら今日も仕事を継続
しているという立場なのです。退けながら戦う、戦いながら新たな内容についても
作成していく、という方法なので、
相手側にとって排除すべき対象に yu 個人が入っているでしょう。みなさんとは、
この退けながら、という退ける戦いの部分については共通点がないように思う。

この退ける戦いの部分が、みなさんの理解を超えているのではないかと考えます。
話して分かるものでもないとしても、話さねばならない場面にきているのでしょう。

「あるべき形を示さないと、現状の誤りを批判しても実際には是正できない」と考えるので、
  このままではいけない!と誤権力批判を継続しながら、
一人残らずの為の理想の社会の形を頭の中に創造していく。(本にして公表もしたいが)
 権力側が情報を内部資料として手に入れても、都合の良いところだけ利用するので、
国民市民のための社会は全く改善されないし、少しも良くならない。
情報先取り 作者排除の権力側については、細心の注意を必要とする立場なのです。

排除を退ける戦い、新たな形を示す創造作業、誤権力批判の持続。この三点が
重なる日常は、「はかどらない」という実感と スムーズに運ぶ方法を実践したい
という思いの日々となっています。何より続ける事が重要と思っています。

〜〜〜 〜〜〜 〜〜〜

>誤まった立場という認識が欠けているので、恫喝している実感が伴っていない。
>今回はこの点が焦点になっていると思われます。

>どう誤りなのかの説明を、分かりやすく表現したいと思います。

誤りである事を分かり易く説明する、という焦点は
今回の文では、まだ表現していません。取り組みの途中です。


管理人様、副管理人様、皆様には途中からの報告です。
解明まで、もう少しのところなので、いま暫くお待ち下さるよう、
お願い申し上げます。

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