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(回答先: メール問題 民主また難題 野田氏「墓場まで持っていくしか…」―Yahoo!産経新聞 投稿者 天木ファン 日時 2006 年 3 月 24 日 11:30:21)
２００１年８月に宮崎学が中核派にどっぷり漬かって公安調査庁に中核派情報を売り渡していた。
公安調査庁のカネが中核派に流れていた。
中核派はこのクサイ金で組織運営していた。
こだらな事実が「公安調査庁スパイ工作集」でばらされた。
これを受けて宮崎が、この事実は墓場めでもってゆくといって騙くらかそうとうすたんだ。
だども、乗り切り不能となって、権力スパイが左翼を活性化かせるなんてぼやいて居直った。
１９９５年から６年間の長きにわたって、中核派は宮崎がスパイであることをつゆ疑うことなく、幹部は合法感覚に浸って平穏な「アジト」生活をしていた。そのごの中核派の行く末は「スパイの末路」、どこにでもある風景だ。法政大学では全国動員でたったの２９名（しかもノンポリ含む）の学生組織が丸ごと逮捕。用済みスパイがご主人さまから見放されたみてだな。
スパイ宮崎は中核派の集会にことあるごとに顔を出し発言している。動労千葉も担ぎ上げていた。
野田の発言はこれほどの重みのある事実ば彷彿させる。
何ば隠すっつんだ？たとえ西沢の名前が出てももっとからくりがあるってこった。西沢の名前が出るのは時間の問題で、すでに周知の事実とすてジャーナリズムでは知れ渡っていたことであり、もう少し闇があるってこつ意味するべ。
野田はもともと小沢と組んだ保守党系で、自民党よりもタカ派である。今度のからくりを知っているのかもにゃ。
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