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(回答先: 欽ちゃん球団に再び激震！淫行に加わったＧＧ選手と一部始終が暴露 ［ライブドア・スポーツ］ 投稿者 white 日時 2006 年 7 月 27 日 14:16:15)
□萩本欽一の涙の会見に隠されたウソと真相 [ゲンダイ]
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2255479/detail
萩本欽一の涙の会見に隠されたウソと真相
あの“涙の解散宣言”は何だったのか。
極楽とんぼの山本圭一の淫行を受けて、“欽ちゃん球団”こと「茨城ゴールデンゴールズ（ＧＧ）」の萩本欽一監督（６５）は今月１９日に目に涙を浮かべてチーム解散を表明。ところが、「やめないで！」の署名が約７０００人分も集まったそうで、それから３日後の２２日、欽ちゃんは一転して発言を撤回し、再び涙ながらに「死ぬまでやるよ」と球団存続を決めた。
それがとんだ茶番劇だった……。欽ちゃんは“解散会見”では、山本に対して「９９％バカって言いたい」とバッサリ。そして、いつの間にか“淫行したのは山本だけ”ということになってしまった。
「事件が発覚した当初、山本のほかにＧＧの選手２人が“飲み会”に参加して、警察に事情聴取されたと報じられました。でも２人は淫行への関与が認められなかったとして、氏名は公表されず、“おとがめなし”になっていた。あれがウソだったようなのです」（マスコミ関係者）
一部報道によれば、ＧＧの２選手のうちひとりは、被害者の少女２人が未成年と知りながら山本とともに計４人で“スワッピング”に参加したという。しかも、２人の少女は“強要された”としている。そこで、警察は山本だけでなくＧＧのメンバーの立件も視野に入れているとみられている。
また、このことをＧＧは公表しないまま、２選手をこっそり謹慎処分にしている。
放送ジャーナリストの伊勢暁史氏はこう言う。
「ＧＧの選手も山本と一緒に淫行したとなると状況は百八十度違ってくる。なぜ欽ちゃんは最初の会見で、選手が反社会的行為に手を染めたことを公表しなかったのか。一連の状況をみると、山本ひとりに責任をかぶせて、事実を隠蔽しようとしたと受け取られても仕方ありません。ＧＧの存続が既定路線になっていますが、欽ちゃんは記者会見するなりして、キチンとケジメをつけるべきですよ」
人気者の欽ちゃんに与（くみ）したくなる気持ちは分からないでもない。だが、事実関係だけはハッキリさせるべきだ。
【2006年7月26日掲載】
2006年07月29日10時00分
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山本と萩本 [豹紋蛸海月]
http://www.asyura2.com/0601/hihyo3/msg/302.html
投稿者 white 日時 2006 年 7 月 25 日 11:51:38: QYBiAyr6jr5Ac
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