投稿者 竹中半兵衛 日時 2006 年 4 月 02 日 19:14:06: 0iYhrg5rK5QpI
神奈川県警が不審事件を扱うときは警戒心をもって臨んだほうがよい。
さきほど民放を見ていたら、例の東工大の影山教授がでてきて犯人と事件との動機付けをそのままストレートに、いとも簡単に結びつけていた。教授は、「こいつが犯人ですよ」と基礎付けているわけだ。これでも学者(犯罪心理なんとか学の専門家らしい)か?こっちのほうが怖い。長崎の種元駿君の誘拐殺害事件でも、不審な犯人決定が行われた。その後の少年の処置についても一切闇に葬られたままであるが、影山先生は「少年が犯人」と断定していた。
ところで、犯人は何度か現場のマンションに出入りしていたそうだから、多数の防犯ビデオが設置されていることは熟知していたはず。
犯罪に走るときは気が狂っていたからそんなもの意識する余裕などなかったというのか?
エレベータの中でもカメラが作動していることはわかっていたはずだがんなぜエレベータに乗ったのか。変装していたわけでもない。
教授よ、こういうところが犯罪心理なんとか学の根幹にかかわる問題だろう?
それから、暴行されたされる女性は面割りが済んでいるのかどうか。
どうも神奈川県警管内の事件となると眉に唾つけて聞かざるを得ない。
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