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(回答先: 「やり直したかった」、逮捕の長男供述 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 6 月 23 日 23:06:33)
□自縄自縛になった＝父と剣道でも確執？−長男、取り乱さず供述 [時事通信]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/incendiar.html?d=060624jijiX508&cat=1
自縄自縛になった＝父と剣道でも確執？−長男、取り乱さず供述・奈良医師宅放火 (時事通信)
奈良県田原本町の医師（４７）宅火災で、殺人と放火の疑いで逮捕された高校１年の長男（１６）が、犯行時の心境について「何もかもが自縄自縛（の状態）になり、嫌になった」とも供述していることが２４日、分かった。
田原本署捜査本部は、父親に対する心理的な反発が犯行の動機につながったとみており、成績以外にも、クラブ活動の剣道や学校のことなどさまざまな問題で不満を募らせていた可能性があるとみて、慎重に追及。父親が不在時になぜ火を付けたのかなど、さらに経緯を調べている。
捜査本部によると、長男は依然、特に取り乱した様子もなく、取り調べに応じているという。同本部は今後、父親ら関係者からも、少年の供述と照らし合わせながら、順次事情を聴き、動機の特定を進める。
［時事通信社］
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