★阿修羅♪ > リバイバル1 > 281.html
 ★阿修羅♪
ヒトラーは誰が何の為に作り、第二次世界大戦はなぜ起こされたか【救国の草莽の志士 日時 2004 年 8 月 18 日】
http://www.asyura2.com/0601/revival1/msg/281.html
投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 1 月 04 日 18:48:53: YdRawkln5F9XQ
 

問題は、ユダヤ人の死者数ではなく、ヒトラーは誰が何の為に作り、第二次世界大戦はなぜ起こされたかです。
http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/475.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2004 年 8 月 18 日 19:30:44:fzrYJ5Wj4Dt36

(回答先: 単なる直感でしかないんだけれど・・・背中を押す 投稿者 現在無色 日時 2004 年 8 月 18 日 07:31:48)


ホロコースト神話は、ヒトラーは誰が何の為に作り、第二次世界大戦はなぜ起こされたかです。その本質論が問題化しないように、目くらましに悲惨なユダヤ人虐殺に人々の関心をそらせて、本当のヒトラーの産みの親とそのユダヤ人を全ヨーロッパから掻き集めてきて、「イスラエル国家」の誕生には不可欠のイスラエル国民を集める為に、手の込んだ「反ユダヤ主義」を育て、牧羊犬のシェパードにドイツ人を仕立て上げて、ヨーロッパ全域を支配させて、600万人近いアシュケナジー・ユダヤを追い立てて、米国やパレスチナに追いやったのである。600万人というのは、ヨーロッパで死んだユダヤ人の数ではなく、狙い通りヨーロッパを捨てて米国やパレスチナに逃げたユダヤ人の総数でしょう。
そうした同じユダヤ教徒に対する犯罪行為を誤魔化すために、「反ユダヤ主義」と「非道な人道に対する罪」とのすり替えを行なったのでした。

ところで、「ホロコースト」とは、ユダヤ神殿に捧げた異民族(ゴイム)の生贄の子羊のことをさします。パレスチナに「強制移住させる」という「ユダヤ問題の最終的解決」の為にヒトラーというシェパ−ドの調教師が集めさせた子羊のユダヤ人達の収容施設でチフスや飢餓で何万人死のうが、それは牧羊犬の管理者ヒトラーの管理不行き届きの問題であって、それをもって「ユダヤ神殿に捧げた異民族(ゴイム)の生贄の子羊のこと」にはならないでしょう。第1に、死んだのは「ゴイム」ではない。仲間のユダヤ教徒である。第2に、ユダヤ神殿に捧げた「生贄」ではなかった。第3に、殺そうとして殺したものではないから「生贄」ではなく、結果的に病気と飢えで死んでしまったに過ぎません。

これに対して、本当の「ホロコースト」とは、2001年9月11日のWTCビルで生きながら焼き殺された異教徒2752人こそが真の意味の「ホロコースト」であったと断言出来ます。第1に、死んだのは「ゴイム」で、本来はそこで勤務していた仲間のユダヤ教徒達4千人には前日までに「ビル解体」と「航空機激突」の情報がイスラエル国内諜報機関のSHABAKから伝えられていて不在でだった。第2に、これから始まるユダヤ征服戦争のイスラムに対して勝利すれば、岩のドームを爆破してユダヤ神殿を建設する計画の遂行に捧げた異教徒ゴイムの「生贄」であった。第3に、殺そうとして殺したものであり、生きたまま焼き殺し、超高層ビル解体の「生贄」にした、ユダヤ教典タルムードが命じた「ホロコースト」のユダヤ教宗教「儀式殺人」そのものであった。

すなわち、定説化されたアウシュビッツはパレスチナに移送するユダヤ人達の集中収容施設(Concentration Camp)に過ぎなかったのに対して、WTCこそユダヤ人達が異教徒2752人に対して行なった「ホロコースト」のユダヤ教宗教「儀式殺人」そのものであった。


 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ HOME > リバイバル1掲示板


  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。