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皇室の廟である伊勢神宮に疎まれる現皇室にはこのままでは存続価値は無い
http://www.asyura2.com/0601/senkyo18/msg/455.html
投稿者 ゴジラズワイフ 日時 2006 年 1 月 08 日 15:16:36: KlbqKLPeasbcI
 

下記でまた行われるらしい。
しかし昨年ワイフが行った時とほとんどメンバーが変わらない。
参照
http://2wolf.seesaa.net/article/9582323.html

それどころか、渡部昇一氏などは愛国者の会合に百万円もの
講演料を要求して、ウルフ爺さんこと石井一昌に一喝された人物。

前回行った時も、ほとんどわかりきったことの羅列で、中には名越
氏のように時代錯誤ともいえる皇室(天皇)賛美、等々。盲目の右派
は万雷の拍手をしていたが、それだったら「どうすればいい」という
肝心な建設的な意見「皇室に対する批判、改革」等が皆抜けていた。

 ウルフ爺さんのHPにある「伊勢神宮の嘆き」
http://www.ishiikazumasa.com/roaring/2005/12042005.html
>現皇后が伊勢神宮に参拝する時には、何か必ず異変があるとか。

この「異変」とは当然「よからぬこと」「マイナス」の「異変」である。
また「漏れ聞く」と濁してあるが、これは地元の確かな人達の証言で
ある。つまり現皇后は皇室の廟である伊勢神宮、つまり祖先から
疎まれている、もっと端的にいえば拒否されているということである。
疎まれるにはその原因がある。
皇室や宮家に四十年以上も男子が産まれないということ自体が、
普通の感覚で考えても、今の皇室を祖先が望んでいないということ
の証である。日本人は祖先と共に生きている。
「皇祖皇宗」というからには、皇室自体が日本の伝統や祖先を大切
にしなければ、いくら小手先の皇室典範をいじってもいじらなくても
早晩終焉が来るということである。

 帰ってメモ資料を手にウルフ爺さんにも話したが、毎度毎度同じこ
とで、愛國(を売り物にする)学者どもは場を繕っている。本当に國を
愛し、皇室のことを考えているのなら、勇気を持って提言しなくては
その愛國は偽である。

 今回は大事な新年会と重なるので行けないが、何人かでも天皇や
皇室に対する建設的な批判意見の出ることを期待してやまない。
前回と同じシャンシャンなら行う価値が無い。

@@@@@@@@@@

平成18年1月14日 12時30分開場 
13時開演(14時30分終演予定) *入場無料
  デモ出発 14時30分

日比谷野音 国民総決起集会

すべての国民は「草莽崛起」して日比谷野音へ集ろう!
  
【場 所】:日比谷野外音楽堂(東京都千代田区日比谷公園1−3)

【登壇者】:井尻千男、伊藤哲夫、伊藤玲子、遠藤浩一、大高未貴、小田村四郎、加瀬英明、河内屋蒼湖堂、小堀桂一郎、田久保忠衛、中西輝政、名越二荒之助、西尾幹二、西村幸祐、荻野貞樹、平田文昭、宮崎正弘、三輪和雄、百地章、八木秀次、渡部昇一(50音順・敬称略)
その他多数の識者の先生方がご登壇予定

【主 催】:「皇室典範改悪阻止」草莽崛起の会

【共 催】:皇室典範の慎重審議を求める全国地方議員の会、神奈川草莽議員の会、日本政策研究センター、日本世論の会、建て直そう日本・女性塾、新日本協議会、英霊にこたえる会、(社)国民文化研究会、チャンネル桜草莽会、日本会議東京本部 他

【後 援】:皇室典範問題研究会、皇室典範を考える会

【報 道】:衛星報道スカパー!767ch「日本文化チャンネル桜」

【連絡先】:皇室典範の慎重審議を求める全国地方議員の会
      TEL&FAX03-3311-7810
E-mail matsuura@joy.ocn.ne.jp

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