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(回答先: 救国の草莽の志士さんに質問。「京都の土地の多くがアメリカに買い占められている」と聞いた事について 投稿者 Sun Shine 日時 2006 年 1 月 21 日 20:08:52)
Sun SHINE 様
京都の土地の多くの買収に、米国の勢力が動いているという話は初耳です。何もこの動きを説明出来る情報を、現時点で小生は持っておりませんが、考えられるのは日本の土地自体の評価の高まり、その拠点としての京都に何かの仕掛けの計画が既にあること、その中核として京都財界の雄の京セラの稲盛、この男がユダヤの手先として、民主党の松下政経塾の前原を神戸在住のユダヤの大物と会わせて、前原をユダヤの走狗に仕立て上げたという事実（この結果、前原は政経塾の７期生でありながら１期の野田を従えて民主党の代表になれた）からも、これらの仕掛けが国際ユダヤの動きと連動しているのでは？
小生のように、皇室の皇統を、現「大室王朝４代」から離脱して、旧宮家の復活と閑院宮家の末裔の中から男系男子を養子に立てて、これを天皇に擁立して、１４０年程前に都の京都から「行幸」で江戸東京に来ているに過ぎない天皇家を、新天皇から再び「行幸」で都の京都御所に戻って戴くという時代の変革を志している者にとっては、そうなれば、旧都の京都は新しい都となるのだから、土地はいくらあっても足らず、地価も上がり買い占めが起きるのも分かるが、米国の勢力では、そういうシナリオではあるまいと愚考致します。
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