投稿者 gataro 日時 2006 年 2 月 27 日 08:41:00: KbIx4LOvH6Ccw
2006年02月26日21時35分
http://www.asahi.com/politics/update/0226/006.html から転載。
憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、自民党の船田元・憲法調査会長は26日、「(通常国会会期末の)6月までに何が何でも(成立させる)という気持ちはない」と述べ、今国会での成立にこだわらない考えを示した。大阪市で開かれた公開討論会で語った。
与党と民主党は昨年末、同法案を通常国会に提出、成立を目指す方向で一致。しかし、自民、民主両党とも参院側が消極的なのに加え、通常国会で対決色が強まり、民主党が与党との協議に慎重になり始めていた。討論会後、船田氏は記者団に「(自公民の)3党の合意によって、3党共同提案という形でやっていきたい」と語り、与党だけで協議を進めるよりも、民主党との調整を優先する考えを示した。
次へ 前へ
▲このページのTOPへ
HOME > 政治・選挙・NHK19掲示板
投稿コメント全ログ
コメント即時配信
スレ建て依頼
削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。