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暫く多忙にて、パソコンに向かう事が出来なかったのです。
私が急いで書いた余り出来のよくない投稿に様々な反応を頂き、有難うございました。
英国王室を表わす色が「赤」であるとの事で、之は赤人を表わしており、即ちユダヤ・アラブの事であるそうなのです。
尤も人種的にはゲルマン系なので、精神的な所属を言うのでしょう。
英国は外来のノルマン人が王朝を打ち立てた様で土着民族との緊張関係が昔からあったので清教徒革命や名誉革命に繋がってしまったのですね。
それ以後、フリーメーソンリーの戦略は進歩してフランス革命戦略へと至ったという事でしょう。
フィガロ誌の報道は意味深長ですね。
愛子様が女帝になった暁に、「米国人金融資本家の御曹司」と恋愛結婚なんてことが計画されていても不思議ではありませんね。
しかし、現在の美智子妃殿下の時に既にクリスチャンを押し付けると言う形で陰謀が図られていたと考えられますが、それは既に失敗して正田家は神道でお葬式を行われるに至っているのです。この事には大きな意味があるのです。
今の時期に、二世代先の天皇の即位の在り方を国民が皇室の意見を聞くことなく全く無視して勝手に皇室に押し付ける事は、「異常な出来事」と言うほかありません。
私が、有り得る別の計画として警戒する事に次の様なものがあります。
雅子様を故ダイアナ妃のように徹底的に「悲劇のヒロイン」として仕立て上げて利用する可能性があることです。
女帝即位という計画が失敗した場合、雅子様と愛子様の利用を諦めてお二人を利用しつくして、「スキャンダル多き皇室」のイメージを振り撒こうと画策する可能性があるのです。
チャールズ皇太子もダイアナ妃も真にお気の毒でした。
皇太子殿下と雅子様と愛子様をあの方達の様なお立場に立たせてはなりません。
太田竜氏は、私たちの世代にとっては「第四インター日本支部」（四トロ）を率いたリーダーとして有名でした。
その後の彼の思想的転回の内情については知りませんが、
推測するに、かつて左翼のバリバリであったからこそ、
「政治謀略の内幕」を知りえていた筈で、その事が思想的転回の「軸」となったのではないでしょうか？ と勝手に推測するのですが…。
女系天皇の主張の裏に「謀略」を疑うのならば、「女王を戴く英国王室」の例を倣った可能性を疑うとよいだろう。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo19/msg/606.html
投稿者 新世紀人 日時 2006 年 2 月 13 日 13:43:20: uj2zhYZWUUp16
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