投稿者 天木ファン 日時 2006 年 3 月 07 日 11:37:48: 2nLReFHhGZ7P6
◇普天間移設 沿岸案で地元説得
この中で、守屋事務次官は、「きのう防衛施設庁長官が沖縄県に行って理解と協力をお願いしたところ、沖縄県の海兵隊を削減することでは前向きに受け止めてもらったが、普天間基地の移設計画には合意できないという意見が出された。沖縄県の考え方は、変わっていないと受け止めている」と述べました。そのうえで守屋次官は「われわれはこの10年間沖縄県との協議を踏まえて、住宅街にある普天間基地の事情を一刻も早く改善し、短期間に実行できるものとして、キャンプ・シュワブ沿岸案という日本政府の案で、アメリカと合意した。地元自治体を粘り強く説得していく日本政府の方針に、変わりはない」と述べ、あくまで現行案のままで、地元の理解を得られるよう粘り強く説得していく考えを強調しました。
03/07 00:09
http://www3.nhk.or.jp/news/2006/03/07/d20060306000171.html
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