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ユダは、イエス・キリスト「最後の計画」の最大の協力者であったか? 政治・戦争の混乱を終焉させ得る? 『ユダ書』解読。
http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/990.html
投稿者 新世紀人 日時 2006 年 4 月 08 日 14:54:11: uj2zhYZWUUp16
 

<キリストはユダに対し、自分達を取り巻く圧迫が最終局面に至っている事を語り、それへの「最終的な打開策」を打ち明け、最も信頼する弟子と考える彼に対し「最後の助手としての役割」を果たす事を要求した。>

今回、解読されたとされる「ユダ書」の訳文を読むと、その様な有様が想像されるのだ。

「圧迫」とはユダヤ社会とローマ当局からの弾圧が、キリストを囲む信徒団の消滅へと追い込む段階に至っていた事であり、
「最終的な打開策」とは、必ずしも明らかにされてはいないと私は考えてはいるが、しかしキリストの頭脳には明白に意識されていたには違いないと確信はしている。

中東の戦火止まぬ現在において、
当時のユダヤをイラク、アフガニスタン、パレスチナに置き換え、
ローマ帝国を米国、英国、日本、イスラエルに置き換えれば、
当時の状況を容易に推測できるであろう。

仮に「ユダ書」とその解読訳文がかなりの信頼の置けるものと想定し、
その上で、
此処で、キリストの、ユダを巻き込んでの「最終的な打開策」とは何であったかを大胆に推測してみたい。

実は、二つの推測をしているのだ。

一つは、キリスト自身が率先して自らを「神への生贄」としようと考え、
最も信頼の置ける弟子であるユダに「辛い使命」を命じたと言うものである。
その計画の実現により、キリストの教えは永久に残り、弟子と信徒達は、
今後に予測される「政治と社会の崩壊」に直面してもイエスを通じての神への信仰を得る事により、希望を持って逞しく生き延びる事が可能となる。
これは今回の訳者達の解釈でもあろう。

もう一つは、
ユダを助演者に仕立て上げて、「キリストの逮捕と死」を自作自演することである。
当時を想像すると、キリストに危機が迫っている事を多くの人が知っていたので有るから、「キリストの身代わりとなって死んでやろう」と考える熱心な人達がいたであろう事は推測可能であるのだ。
大胆に推測すれば、
ユダを始めとしてペテロ、パウロ等もこの計画を知らされていたのかもしれない。
実はキリスト自身は生き延びて、その事を有力な弟子達は知っていたので、その後の信仰活動を確信に富んで行いえたのかもしれない。
つまり、キリストは「身を隠した」のである。
ローマ兵をも巻き込んだ「壮大なトリック・芝居」であったとすれば、「三島由紀夫の最後」にも似ているし、反対の悪い例であるが、9・11タワー・ペンタゴン破壊にも似ている。
ローマの兵士達は有力な弟子であるユダの指し示す人物をキリストと信ずる事は容易であったろう。
これが事実であれば、「キリストの復活」は当たり前の現実であった筈だ。
それを一般信者向けに「精神的な出来事としての話」に仕立て上げたと考え得る。
キリストが旧約聖書の神を「劣った神」と看做したとユダ書は書いているようだが、
この事は、
キリストが「旧約聖書は欺瞞的であり、神の事を語っていない」と考え、その事を弟子達に語っていたものと解釈する事が可能なであると言う事だ。
これは実は極めて重要な「叙述」であると考える。
旧約聖書の叙述についてキリストは異論を持って、まやかしであると考えていたに違いないものと、今まで私は考えて来ていた。
ところが新約にはそれについての具体的な記述が見当たらないのである。よく読めば窺い知れるのかもしれないが。
「劣った神」とは辛らつな表現ではないか。
彼は当時のユダヤ教とは全く相容れなかったであろう。
この事は、当時のローマ支配下のユダヤ人の精神が、現在の属国精神に凝り固まった我が国に於ける「忠君愛国者」や「利己主義生活者」の有様に似たものであったと言う事ではないのか。
彼らに「劣った神」の如くに扱われている「天皇」は、さぞかし迷惑とお考えになられていることであろう。

ヒトラーも、その死亡は疑問視されていて南米で生き延びたと言う説は根強い。
義経もしかりで有るが、安徳天皇もまた天皇の地位を譲ってから天寿を全うされたと言う根強い説が残されている。

ユダがキリストの最も信頼厚き弟子であったとすれば、ユダにとってみれば自らが「裏切り者」と誤解される事は「何でもない事」であったに違いないのだ。
「悪役は大根役者には勤まらない。悪を演ずる事は光栄だ」と考えても全くおかしくはないのである。
何故ならば、彼はキリストと共に数千年の先を見通す事が出来たであろうし、
彼の名誉が必ず回復される事を見通す事が出来たであろうからである。
…その様にも考え得るので有る。今回のユダ書解読の意味は大きい。

「政治」はそもそもが「マツリゴト」である。マツリゴトが正しい姿への復帰に向かう事は喜ばしい事だ。

http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060407_2.shtml
(前略)

『ユダの福音書』の記述
 『ユダの福音書』の冒頭には、こう書かれています。「過越(すぎこし)の祭りが始まる3日前、イスカリオテのユダとの1週間の対話でイエスが語った秘密の啓示」。福音書の初めの部分で、イエスは「お前たちの神」に祈りを捧げる弟子たちを笑います。この神とは、世界を創造した旧約聖書の劣った神のことです。そしてイエスは、この私を直視し、真の姿を理解せよと迫りましたが、弟子たちは目を向けようとしません。
 最も重要なくだりは、イエスがユダにこう語る部分です。「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とし、すべての弟子たちを超える存在になるだろう」。つまり、ユダはイエスから物質である肉体を取り除くことによって、内なる真の自己、つまり神の本質を解放するというのです。
 この福音書には、ユダが弟子たちの中で特別な地位を与えられていることを示す記述がいくつかあります。たとえば、イエスは次のように語っています。「他の者たちから離れなさい。そうすれば、お前に[神の]王国の神秘を語って聞かせよう。その王国に至ることは可能だが、お前は大いに悲しむことになるだろう」。イエスがユダにこう語りかける場面もあります。「聞きなさい、お前には[真理の]すべてを話し終えた。目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を見なさい。皆を導くあの星が、お前の星だ」
 さらに福音書は、ユダは他の弟子から嫌悪されることになるが、彼らより高い地位に昇るだろうと予言します。「お前はこの世代の他の者たちの非難の的となるだろう――そして彼らの上に君臨するだろう」と、イエスは言います。ユダ自身も、他の弟子たちから猛反発を受ける幻視を見たと報告しています。「幻視の中で、私は12人の弟子から石を投げつけられ、[ひどい]迫害を受けていました」


http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060407_3.shtml
(前略)

Q: この写本の最も重要な価値は何でしょう?
A: イエスとユダの対話が記された文書の存在が、初めて立証されたことでしょう。この中でイエスはユダに12使徒の他の弟子と違ってイエスの教えを正しく理解していたユダに対し、他の弟子たちから離れてお前にしかできない役割を果たせと説いています。
 そして、物質である肉体を取り除き、真のイエスを解放することが必要だと語り、その行為を敵ではなく、友により行ってほしいと語っています。そして、イエスはユダに官憲に密告するように託したと記されているのです。
 一般には、このユダの行為はイエスに対する裏切りと見られていますが、これが真実だとすると、彼の行為は必ずしも裏切りではなかったことになります。これは以前から神学者の間では知られていた説ですが、それを裏付ける文書がついに見つかったわけです。


http://nng.nikkeibp.co.jp/nng/topics/n20060407_2.shtml

古代の文書『ユダの福音書』の鑑定と翻訳


ユダ裏切ってない?1700年前の「福音書」写本解読|読売新聞
http://www.asyura2.com/0601/bd43/msg/446.html
投稿者 white 日時 2006 年 4 月 07 日 10:46:24: QYBiAyr6jr5Ac

キリストの弟子の「ユダは裏切ってない?1700年前の「福音書」」--(朝日新聞)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/1035.html
投稿者 ミスター第二分類 日時 2006 年 4 月 07 日 18:00:35: syFUAx3Wc1pTw


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