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北方領土にユダヤ人新国家を建設するという恐るべき計画が進行中?
http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/214.html
投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 6 月 13 日 01:29:34: tTp1/cyvuKUmU
 

http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/5802d92288421a0a13dda75b2fb853a2

北方領土にユダヤ人新国家を建設するという恐るべき計画が進行中?


http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe400.html
◆藤田謙一氏の息子の文章より引用
■■■Part−4
■■「ユダヤ東北アジア共和国」建設計画  

ところで、1986年夏、私のもとへ某国際組織の役員を通じて、将来に激戦が予想される中東(ガザ地区が中心になろう)紛争を防止することなども含めた目的で、「ユダヤ東北アジア共和国」をつくる計画があるとの報せがもたらされた。そして、私にその計画への協力援助の要請が伝えられたのである。実に昔日の再現である。

私は「ユダヤ満州共和国」構想を推し進めた体験のある某氏から、一人のユダヤ人の長老が「我々ユダヤ人がこの地上で最も住みよい、天国であると公私ともに思えた場所は満州であった」と話してくれたということを聞いている。そういうことからも、私は満州地域にユダヤ人の国を建設することには現実性があり、また国際上の諸問題の解決にも大いに有効性があると考えている。

というのは、同祖とされる日本とユダヤが一致協力することで、東西の衝突を、ことに中東の衝突を止めることができると考えるからである。

そういう経緯から、「ユダヤ東北アジア共和国」の建設計画は、すでに実践段階に入っている。いま、進められている計画を公表することはできないが、すでに大きな勢力の心的・物的援助を受け、着々と進展していることをご報告しておきたい。

(余談になるが、1990年8月14日に、NHKテレビでベルギー制作による「ユダヤ満州共和国」を扱ったテレビ番組「日本への脱出」が放映された。ユダヤの人たちはその時の想いと苦悩をとつとつと語っていた)。

◆石原慎太郎エッセイ『日本よ』2004年5月3日発売の産経新聞より転載
http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no23.html
「ある、とんでもない提案」

 文明が進み人間や情報の行き来がより簡単になって、今日、世界では予期せぬ出来事、予期できぬ出来事が頻発しているが、しかしその根底に理由無き理由などありはしない。そのすべてに人間たちの歴史がさまざまに介在している。そして世界はいまだかつてない危機に繋がる不安定に晒されている。

 識者にいわせれば今日の世界の不安定要因の七〇%はパレスチナ問題にあるともいう。確かに戦後からこのかた、かの地ではすでに四度の戦争が行われ、さらに今なお血で血を洗うテロと弾圧がくり返されている。ユダヤ教、イスラム教という絶対神を仰いだ一神教同士の憎しみの激しさと戦いの凄まじさは、日本人のように鷹揚(おうよう)な汎神論的価値観の保有者には理解に遠い観があるが、しかし現実には悲劇に継ぐ悲劇が進行してい、それが増幅しさらに他の地においても新しい危険を醸し出している。

 パレスチナ問題はもともと、イギリスの第一次、第二次戦争後の外交野心にきざした無責任な二枚舌、いや三枚舌外交のもたらしたものだが、戦後世界でのユダヤ人の復権台頭に伴って、彼等がその致命的中枢を支配する、今日世界唯一の超大国になりおおせたアメリカの動向をも規定している。それは世界のアメリカ化への兆候への反発とあいまって世界中で、ハンチントンが懸念した文明の衝突の態様を示すにいたってしまった。

 パレスチナを巡るパレスチナ、ユダヤ両民族の過去の歴史を眺めれば、気の遠くなるような長い長い経緯を背景にしてもなお、周囲の大国に一方的に振り回されつづけた両民族は気の毒というよりない。そして彼等が共にそれぞれの強い信仰を踏まえた民族と文化の沽券(こけん)にこだわりつづける限り解決の道は遠く、その火種はとどまることなく世界中に蔓延(まんえん)しつづけるだろう。

 私はかつて、当時ごく親しかったエジプトの大使にパレスチナの人々に安住の地を与えるべく、一度はイスラエルに占領された、あのほとんど瓦礫(がれき)の連なりのシナイ半島の一部をパレスチナ人に提供したらどうだといったことがある。答えは、とんでもない、あなたは日本の政治家として日本の領土の一部をそうする決心が出来ますかということだった。

 そこでの、敢えてとんでもない提案だが、第二次世界大戦のどさくさにソヴィエトにかすめ取られたきりこの半世紀余未だに還ってこない北方領土の国後なり択捉の一島を、世界の安定のために割譲しパレスチナ人に入植させ新しい国家の建設をさせるというのは、はたして能天気な話だろうか。そのためにはロシアもまた同意する必要がある。北方四島だけではなくシベリアのような広大な国土をもてあましたままでいるロシアにとって、その領有にいかなる正当性も有り得ぬ島の一つを、持て余したきりで国家の沽券のためいたずらに抱えつづけることなく、世界の安定のために返還ではなしに、彼等にしても割譲ということになるのかも知れないが、新しいパレスチナ建設のために提供する決心をしたら世界の歴史は大きく変わっていくに違いない。

 国後や択捉はそれぞれ面積からいっても、沖縄本島を上回る十分な大きさを持ち、気温はパレスチナの地に比べれば寒くはあっても、豊かな緑や水に恵まれた豊穣(ほうじょう)の地である。ちなみに沖縄本島の総面積は一二〇〇平方キロメートル。国後は一五〇〇平方キロメートル。択捉は三二〇〇平方キロメートル。パレスチナ自治区の面積は六〇〇〇平方キロメートル。入植地ガザは三六〇平方キロメートルでしかない。

 アラブの諸民族の中でも極めて優秀とされるパレスチナ人ならば、短期間にして充実した新国家の建設は可能に違いない。日本もまた至近な友国として多角的な協力が可能だし、そうした協力は水爆を保有し日本向けのミサイルを配備し、尖閣諸島を侵犯してはばからぬ中国へのODAの提供なんぞよりもはるかに世界中の納得を得られるに違いない。

 そうした至近な隣国との交流は新しい混血混交をもたらしさらに、文明の衝突の代わりに、新しい文明文化の造成にも繋がっていくに違いない。これはこの現代にして初めて可能な、人類として未曾有の実験ともいえるだろう。戦後このかたパレスチナの独立のために辛苦してきたアラファト議長も、かつて囚われのユダヤ人たちを率いてエジプトを出た「出エジプト記」のモーゼのように決心して、国家民族のための新しい実験に乗り出したらどうかと想うのだが。過去にも民族の大移動が歴史を変えた事例もある。

 と、こんな夢想?を提言としてものすれば、かつてソヴィエトから被った非道を忘れ得ぬ人々から(私もまたその一人だが)非難の声が返るかも知れないが、今日の日露関係の態様からすれば私たちの目の黒い内にあれらの島々が全て戻ってくるとはとても思えない。あの豊穣な土地を人間の財産として人間たちのために今最も有効に役立てる術は、あの島のどれかに新しいパレスチナを、世界の意志として作り上げることではないかと思うが、これははたして戯(たわ)けた夢想に過ぎないだろうか。それを実現することは、強い信仰を持つパレスチナの人々にとっても決して屈辱ではあり得ないと思うのだが。

 余り世の役にたっているとは思えぬ国連あたりで、こんな提案を持ち出してみたらと思うのだが。

◆2ch政治板スレッド【旧士族】 光の声 【海外在住】4 より、「光の声」氏の発言を以下に紹介

●日本が彼らに貸しを作るにはパレスチナ問題解決しかない。そしてそれができる可能性があるのは光一派しかない
●イスラエルのユダヤ人を北方領土に受け入れる
●ユダヤ人を移住させる代わりにエルサレムをユダヤ人ものに、そしてあらゆる宗教の往来自由を認めるという交渉をアラブとする
●これは、アラブ、日本、ユダヤの三方一両損なのだよ。必要な経費は欧米に出してもらう
●アラブはエルサレムをユダヤにわたしユダヤはアラブにパレスチナを返し、日本はユダヤに北方領土を上げる・・・ 経費は国際金融資本がもつ
http://npslq9-web.hp.infoseek.co.jp/sls012.html 読んで味噌
●北方領土に引き取った後、日本とは別の国にして厳密な出入国管理が必要だ。つまり、北方領土の有償割譲
●欧州で引き取ることができないから、イランは足元見て言ってるのだが。欧州が安息の地でないことはイスラエルが一番わかってる
●いずれ、アメリカ在住のユダヤ人も追い出される。彼らを引き取るとすれば、南樺太が必要だ。
●シベリア・アムール川流域、川を挟んで黒竜江省ユダヤ自治州、ビロビジャンの星、イディッシュ語、いろんな面でここが熱くなる
●スファラディについては他のアラブ諸国が受け入れる可能性はある。そこを拒否されたら、小笠原諸島や千島列島のどこかで受け入れる。日本が必要なのはアシュケナージの国際NWだ。そこはもちろん区別する。
●日本が本当に不足しているものをアシュケナージはもっている。そこは補完関係になる。ただ、一歩間違うと食われる可能性はある。だから河豚なのだ。ただ、この程度のリスクもとらずして今後の世界大戦を回避できない。日本の生き残りも困難だ。彼らとの関係は名文で協定を結ぶ。前スレで紹介したゲーレンとダレスのような
●生存が保障されないのだよイスラエルでは。人口比でイスラムに飲み込まれ復讐されるよりはマシだろう。それと、今後の世界では南半球、なかんずく南極の価値が急上昇する。日本では北海道だ。価値が上がるのは。
●イスラエルはロスチャイルドののどに刺さった棘だ。抜いてやることで、英王室を手に入る・・・ ウランも手に入る
●核心にせまってきたね。ユダヤと付き合うのは、君たちがクレジットカード使うのと同じだよ。使い始めたらやめられないだろ。
●常に債務不履行や手形詐欺の可能性はあるのだよ。だからといって商売しないわけにはいかない。

【関連情報】幻の「ユダヤ満州共和国」建国構想(河豚計画)と大東亜戦争

【私のコメント】
藤田謙一氏の息子が『「ユダヤ東北アジア共和国」建設計画』を着々と進行させているというのは本当かどうか私は分からない。どなたか詳しい方がおられたら是非私に教えて欲しい。ただ、もしこの計画が現実のものであるとすれば、日本にとっては非常に危険なものであると私は考える。確かにパレスチナ問題の紛糾でイスラエルのユダヤ人は安住の地がなくなりつつあるが、それならばユダヤ人が迫害無く暮らせる自由の国である米国に移住すればいいだけの話である。わざわざ東北アジアに新国家を建設する必要性が感じられない。

これは想像だが、キリスト教徒もイスラム教徒もほとんどいない、宗教面での迫害の危惧のない日本・シナ近辺地区に新しいユダヤ教国家を建設することを米英のユダヤ人金融資本家達は狙っているのだと思われる。更に、狡猾なユダヤ人はこの新国家を引き金として、中国・ロシア・日本・朝鮮・台湾などの国々の間に蒔いておいた紛争の種(北方領土・台湾統一・竹島・間島・中露国境等)に火を付けて戦争を起こさせて大儲けする(現在イスラエルを中心とする中東地域では戦争の継続により膨大な武器の需要が生じているのと同様の状態)こと、あるいはかつて英国や米国の政府に対して行ったように日本や中国などの近隣国を乗っ取ることを考えているのだと思われる。そして、その為にかつて「河豚計画」を推進した藤田謙一氏の息子に対して、「河豚計画は偉大な計画であり、それを実行しようとした貴方の父は偉大な人物なのだ」というウソを吹き込んで、協力者に仕立て上げたのだと思われる。


もしこの『「ユダヤ東北アジア共和国」建設計画』が現実のものであるならば、その候補地は幾つかに限定されると思われる。
1.中国の分裂・崩壊後の満州の辺境地区(内モンゴル自治区北部。黒竜江省北部等。ただし、多数の先住民の立ち退き問題があり同意が得られるかどうか疑問)
2.北方領土(日本に返還された後ロシア人が本土に移住すれば無人になるので好都合、ただし面積が狭く冬季暴風雪・夏期濃霧と季候も良くないのは難点)
3.ロシアのユダヤ自治州(1986年当時は、ソ連崩壊後にここに建国する計画はあり得たと思われるが、アムール川の北側でシベリア鉄道が通過するという重要性を考えると現在ではロシアが同意することはロシアが崩壊しない限りあり得ない)
4.南樺太(日本が放棄した領土であり、ロシアの同意が必要だし、石油パイプラインや50万人のロシア人の移住問題を考えると非現実的)

ここで気になるのが、上記の2004年5月3日の石原慎太郎都知事の提案である。この提案は以下の点で非常に奇妙である。こんな奇妙な提案を都知事は新聞に書き、更にHPでも公開しているのは、何らかの意図があるとしか考えられない。
1.パレスチナ人を引き受けるならば周囲の中東国家の方が適任。パレスチナと北方領土の気候は違いすぎる。亜熱帯の乾燥地帯で農業や牧畜を行ってきたパレスチナ人は、冷帯の湿潤気候の北方領土に移住しても同じ職を続けることができない。
2.パレスチナ人が優秀で短期で充実した新国家建設が可能ならば今頃ガザやヨルダン川西岸は先進国になっているはず。
3.ロシアは北方領土を返還する意図があり、返還の障害は米国であることを石原都知事が知らない筈がない。

これは想像だが、石原都知事は戦前の河豚計画を知り、北方領土の返還の障害がロシアではなく米国である事を知る一部の人々に対して、ロシア人引き上げ後の北方領土に「ユダヤ東北アジア共和国」を建国する計画が持ち上がっていることを知らせるのが目的だろうと思われる。東欧やロシア出身のアシュケナジーならば北方領土の気候は故郷のそれに近いものであり耐えうるだろうし、イスラエルの宝石・武器等の産業をそのまま移設すれば短期で充実した新国家建設が可能であろう。そして、北方領土のユダヤ国家と日本の間の交流は新しい混血混交をもたらしさらに、文明の衝突の代わりに、新しい文明文化の造成にも繋がっていくが、それは現在の米国や英国の様に、ユダヤ人に日本の国家が乗っ取られていくことが避けられないという危険性をも意味するのである。また、ユダヤ人に支配されたルーズベルト政権やスターリン政権に日本が酷い目に遭わされたことを忘れられない人々(都知事自身を含む)から非難の声が上がることをも示唆しているのだと考えられる。

あり得ない妄想と思う人もいるだろうが、現実に2ch掲示板では「光の声」と名乗る謎の人物が北方領土でのユダヤ国家建国を必死に主張しており、ユダヤ人の手先と批判されると急に逃亡してその後荒らしが出現した。これは偶然とは考えられない。その人物が何度も引用する江田島孔明はユダヤ商人的価値観を肯定している。同様の意図で、日本人を騙してユダヤ人に国を乗っ取らせることを狙っている可能性がある。「光の声」と江田島孔明は同一人物かもしれない。


国際戦略コラムを主催するF氏も日本へのユダヤ人移民が持論のようである。「神からの啓示を書いている」との発言もあるが、これがユダヤ教の神でないことを祈りたいものだ。

◆2249.パレスチナ和平問題 2006.01.29F
日本はユダヤ人移民を優遇すれば、日本の発展に大きな効果をもたらすことになる。とうとう、時代が私の構想に近づいている。過去のこのコラムを見てほしい、昔から言っていることであると分かるはず。神からの啓示を書いていることが証明される。
http://fuku41.hp.infoseek.co.jp/k8/180129.htm

もう一つ気になるのは、択捉島を手始めに北方領土でロシアの携帯電話会社がGSM方式の電話基地局を開設する計画があるという話である。現時点ではまだ択捉では携帯電話は使えない様だ。択捉が返還されない、あるいは返還が先延ばしになる可能性もあるし、GSM方式の基地局開設自体が北方領土問題の紛糾を演出するためのウソである可能性もあるが、もう一つの可能性として択捉島にユダヤ国家を建設することで日露間で合意ができており、その為に択捉島にGSM方式の基地局を開設する可能性も考え得る。更に、択捉島で最大の企業であり繁栄している水産会社のギドロストロイはユダヤ系ロシア人が経営者である。

択捉島にロシアの携帯電話会社のエリアが拡大予定:日露間で帰属交渉が事実上決着?
サハリン州の携帯電話の通話可能地域地図

最後に、小泉首相は退任前にイスラエル訪問を計画していること、かつて北方領土返還に向けて精力的に活動していた佐藤優がイスラエルのロシア研究者と親密な関係であったことも非常に気になる。

また、この「北方領土でのユダヤ人国家建設計画」を推進しているのは恐らく米英のユダヤ人金融資本家達であり、それは米国でイスラエルロビーに代表される親ユダヤ勢力が、ユダヤ人の利益より米国人の利益を追求すべきであると主張する勢力の攻撃を受けて徐々に弱体化しつつあり、近い将来に米国国内でユダヤ人迫害運動が起こって、イスラエルだけでなく米国のユダヤ人も外国に脱出する必要が出てくることを考えているのだと思われる。その時米国やイスラエルのユダヤ人(恐らく1000万人を超える人数)が移住すべき国として、北方領土の「ユダヤ東北アジア共和国」は狭すぎるが、日本国はイスラム教もキリスト教もない唯一の先進国であり宗教面での迫害がないことから、ユダヤ人が乗っ取って生活するには非常に適しているという見込みもあるのだろう。金融ビッグバン以降に東京にやってきた多数のユダヤ系米国人達はその先兵である。

今後もし日本がユダヤ人たちに乗っ取られた場合どうなるかを考えるには、現在の米国でユダヤ人が何を行っているかを見ればよい。丁度今年の3月に米国の著名な国際関係論の学者であるミアシャイマーとウォルトが連名でイスラエルロビー批判論文を書いている。この論文によれば、米国の対中東外交はイスラエルの国益を追求することが目標になっており米国の国益は顧みられていない。また、ユダヤ人金融資本家が支配する米国の大企業は高給の米国人を解雇して途上国に工場を移転して儲けを増やすことに熱中しており、米国人はどんどん貧しくなっている。更に、最近の米国の株式バブル・不動産バブル・消費者金融バブルは近い将来に破裂して米国の一般市民の生活を破滅させることは確実である。「世界一優れた国」と自国民を洗脳して借金して大量に消費させ、庶民の年金で株式を買わせて自分達は高値で売り抜けている。バブル破裂後の米国の一般庶民は年金もなく職もなく借金して買った住宅も競売にかけられて家もないという悲惨な状況に置かれることだろう。そして、それを推進しているのが米国の富裕階層であるユダヤ人であるという驚くべき事実を我々は見逃してはならない。日本という国を守り抜く為には、世界の癌であるユダヤ金融資本家達を封じ込め、その悪事を徹底的に明るみに出して罰を与える必要がある。第二次大戦後にドイツが捏造されたホロコーストで受けてきた罰、日本が捏造された戦争犯罪で受けてきた罰を何倍にもして彼らに与えねばならない。さもなくば、寄生したユダヤ人に食い荒らされ崩壊寸前になった時に命懸けの学者によってイスラエルロビー批判論文が書かれるという悲惨な未来が日本に訪れかねないであろう。

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