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アナン国連事務総長の任期は今年の１２月３１日迄で潘が次期事務総長の有力な候補に上がっているがマスコミはほとんど関心を示していないようである。黙っていても仕方がない。本当のことを書くべきなのだ。次はアジアからの事務総長選出ということでインドの現国連事務次長のシャン・タルールなども有力な候補に上がっている。
朝鮮人の潘などが国連の事務総長などになることは極東人の誇りなどとリベラルな事を言う人もいるようだがただでさえ日本は南北朝鮮の暗躍を許している国である。益々付け上がらせてしまうだろう。統一教会などが必死で潘事務総長の実現に動いているようだが日本は断固反対すべきである。日本の常任理事国入りも消えてしまうし竹島も取られてしまいかねない。
次期国連事務総長はインドのシャン・タルールを押すのが日本には一番国益に適うのではなかろうか。日本が積極的に動かなければ東欧からなんてことになってしまう。国連をバカにする空気が出始めているが、今踏みとどまって国連改革をせずにどうするのか。
山拓が北朝鮮に行くようだが統一教会に丸め込まれた人間のやる事は信用できない。今更嘆いても仕方がないが何とかならないのか。
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