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(回答先: にっぽんに思う：／１ ２３歳男性・会社員 きっかけは漫画「戦争論」（毎日） 投稿者 らくだ 日時 2006 年 8 月 01 日 19:44:24)
「日本人の心はすさんでいる。子が親を殺し、親が子を殺す。むしろ戦争中の方が、命の大切さを感じる豊かさがあったのではないですか」
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従ってもう一度戦争をおっぱじめることによって心の大切さを取り戻すことができるという見事な論理だ。全くその通り。もう一度戦争でもやらなければ、日本人のすさんだ心を一つに統一することはできないのだ。だから相手はどこでもいい、中国でも韓国でも北朝鮮でもかまわない。とにかく国民を一丸にするような闘争、すなわち戦争が必要なのだ。その過程でそりゃ数十万単位で死者も出るかもしれないが、1億2千万の国民を団結させるための対価だと思えば安いものだ。兵器や弾薬の消費で立ち直りかけている日本経済への本格的てこ入れにもつながる。一石二鳥だ。素晴らしい！！
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- Re:傑作 笑いが宇宙を救う会 2006/8/02 03:38:15
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