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日本を中国、韓国、北朝鮮との衝突=戦争へと日本人を煽動するタイプの次の売国奴的ニセモノ民族派政治家
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投稿者 真相ハンター 日時 2006 年 8 月 20 日 23:01:42: Zk4s5qq50i/J2
 

イルミナティサタニスト世界権力の計画通り、日本を中国、韓国、北朝鮮との衝突=戦争へと日本人を煽動するタイプの次の売国奴的ニセモノ民族派政治家は?


投稿 平成18年08月20日05時21分

平成十八年(二〇〇六年)八月十九日(土)
(第一千七百七十七回)

○現下、日本のマスコミ、官界、財界、学界、政界など、

○権力エリート階級は百パーセント、

○東京裁判肯定派である。

○つまり、米国(イルミナティサタニスト世界権力)手先=売国奴
 である。

○靖国神社にこの六年間、毎年参拝し続けた、小泉首相も、

○その根本的歴史観は、東京裁判肯定派である。

○しかし、この小泉は、
 米国に対しては、
 負け犬であり、
 米国の家畜であるが、
 中国、韓国、北朝鮮に対しては

○ご主人さま米国の第7艦隊と宇宙軍核ミサイルをカサに着て、

○居丈高に、威張りまくる。

○小泉を支持する日本国民も、

○米国のご主人さまの虎の威を借りて、

○中国、韓国、北朝鮮に対して、
 ゲンコツを振り上げて見せる。

○つまり、見えすいた虚勢を張って居るわけである。

○今まで、米国権力中枢に人脈を作って、米国権力者のご意向を
 日本国民に放送する役割を果して来た、

○もとNHK米国総局長日高義樹と言う人物は、

○しかしながら、最近、微妙に言い方を変えて居る。

○米国政府中枢には、日本専門家が消えてしまった、と。

○これは何を意味するのか。

○日高と言うジャーナリストも、そのことを、考えないわけに行か
 ない。

○米国権力中枢のアジア戦略は、
 中共中国に基軸を置いて居る。

○日本のことはもはや米国はどうでもいい。

○のではないか、と。

○従って日本は、米国の意向通りに動く、これまでの外交は成り
 立たない。

○日本は独自の外交方針を立てなければならない、

○と。

○しかし、この日高と言うひとの見方は全く甘い。

○米国(イルミナティ)の対日方針は、
 きわめて明白である。
 即ち、

 (1)日本を経済的に収奪し、略奪して、丸裸にしてしまう、

 (2)中国、韓国、北朝鮮に日本を攻撃させ、

 (3)米国は日本を見殺しにする。

○と言うのである。

○「サンデー毎日」平成十八年九月三日号。

○その巻頭グラビアが、八月十五日、小泉首相靖国神社参拝を取り
 上げて居る。

○その説明文が

 「靖国神社を包み込んだ喧騒は、時代の転轍機がきしむ音だったのか。」
 
 とある。

○日本武道館で開かれた合同戦没者追悼式。

○「天皇、皇后両陛下が見守るなか、小泉首相が式辞に立った」、

○その時の写真。

○これは、非常に印象的である。

○歩いて行く小泉首相を、
 「天皇、皇后両陛下」が、じっと、見詰めて居られる。

○米国(イルミナティサタニスト世界権力)は、日本を、中国、韓国、北朝鮮
 との戦争に突入させる能力を有するデマゴーク型煽動政治家を必要とし
 て居り、従って、このタイプの政治家を彼らは、これから育成するであろ
 う。

○安倍晋三程度のあらゆる意味で使い物にならないタマは下等劣悪
 な問題外。

 (了)

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