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(回答先: 俺は隠し茶いないさ、会ってない奴は信用し宅なく思う、ウィキ開設直後のネグり板分投稿の方が謎だ（笑） 投稿者 ニコちゃん 日時 2006 年 7 月 22 日 05:53:16)
地震は、地下爆発だと疑っているので、やはり、空からの攻撃映像こそが捏造ではないだろうか。電磁波は低周波だと温度は低い。電子のプラズマ化が起こると温度は上がるが、デジタルテレビがいい例だ。ラジオも。周波数で確実にキャッチするぞ。遠隔地でもネ。因みに脳内にも周波がある。アンテナから脳波キャッチでき、その脳内で電子レンジの要領で、電子を動かすことが出来る。これは東京タワーのアンテナからは無理だが。隣の部屋から脳内電子をプラズマ化されると、脳が溶けるよ。
ＨＡＡＲＰもアンテナを連立させる必要はあるのだろうか、
あの映像はアウシュヴィッツのガス室のようだぞ。
一応、投稿しようと思っていた内容を。再度テスト。
2003.12.9の地震雲/富士山近くの火の玉についての考察
手石海丘海底噴火に先立つ1989.2.2の「雲柱」についての考察
熱源の考察（海面下）
補足
地震雲としての考察
冒頭のレーザー光線や地震雲はそこに熱線があるという動かぬ証拠ではないだろうか。
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