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【特集:選挙】電子選挙で北朝鮮工作員(ロビイスト)が流入し易く改変される
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投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 28 日 21:18:58: yNQo0naya4Ss.
 

(回答先: Re: test 投稿者 姫 日時 2006 年 7 月 27 日 23:59:33)

●まずは2005年度衆院選においての脅威の得票数から、水増し票を推測する。

Irregurar Express
2005年総選挙定量分析と政党交付金

2005年総選挙定量分析と政党交付金
2005年総選挙得票数
_______________________________
    小選挙区(得票率)  比例区 (得票率)
自民党 3,252万票 47.77%  2,589万票 38.17%
民主党 2,480万票 36.44%  2,104万票 31.02%
公明党  98万票  1.44%   899万票 13.25%
共産党  494万票  7.25%   492万票  7.25%
社民党  100万票  1.46%   372万票  5.48%
国民新  43万票  0.63%   118万票  1.74%
新日本  14万票  0.20%   164万票  2.42%
_______________________________

比例区獲得票数推移(単位:万票)
_____________________
    '00衆 '01参 '03衆 '04参 '05衆
自民党 1,694 2,111 2,066 1,680 2,598
民主党 2,166 1,322 2,210 2,114 2,104
公明党  776  818  873  862  899
共産党  672  433  459  436  492
社民党  560  363  302  299  372
_____________________

比例区得票率推移
_____________________
    '00衆 '01参 '03衆 '04参 '05衆
自民党 28.3% 38.6% 35.0% 30.0% 38.2%
民主党 36.2% 24.1% 37.4% 37.8% 31.0%
公明党 13.0% 15.0% 14.8% 15.4% 13.3%
共産党 11.2% 7.9% 7.8% 7.8% 7.3%
社民党 9.4% 6.6% 5.1% 5.3% 5.5%
_____________________

投票率 62.5% 56.4% 59.8% 56.6% 67.5%

*2000年衆院選と2001年参院選の民主党は自由党の得票を合算


●創価のバックボーンはやはり国連か

週間ダイヤモンド2004年8月7日号『創価学会の経済力』より引用

それにしても、一宗教団体にすぎない創価学会が、なぜこれほどまでに国政選挙に入れ込むのか。その最大の理由は、創価学会の”天下盗り構想”にある。実は、結党(1964年)当時の公明党は、”宗教政党”としての性格を全面に出していた。たとえば当時の綱領には、「王仏冥合(おうふつみょうごう)と地球民族主義による世界の恒久平和」という項目がある。王仏冥合とは政治と宗教の一体化を目指そうとするもの。池田大作会長(当時)による結党宣言にもその重要性が明確に盛り込まれていたのである。

王仏冥合はまた「国立戒壇の建立」とも深く結びついていた。国立戒壇建立は、創価学会が信仰してきた日蓮正宗の国教化を意味するものだった。公明党が多数派を占めることで国立戒壇の建立を国会で決議し、日蓮正宗の国教化を真剣に考えていたのだ。ところが、創価学会・公明党は70年にいわゆる「言論出版弾圧事件」を引き起こし、世間から大ブーイングを浴びせられた。池田会長は陳謝し、「政教分離」を名言して、公明党は路線の転換を余儀なくされたのである。

一方で、宗門(日蓮正宗総本山大石寺)との関係も悪化。91年には宗門から破門された。この時点で国立戒壇の建立(日蓮正宗の国教化)を目的にすることができなくなった。最大の危機に直面した創価学会が考えたことは、当時、政界再編による天下盗りを企んでいた小沢一郎氏(現民主党衆院議員)と連携し、公明党を政権入りさせることだった。

そして、93年8月に発足した細川連立内閣で、公明党は初の政権入りを果たし、石田幸四郎総務庁長官、神崎武法郵政大臣、坂口力労働大臣、広中和歌子環境庁長官の4人の大臣を誕生させた。組閣の前日に軽井沢で開かれた創価学会第69回本部幹部会。池田名誉会長は上機嫌だった。「すごい時代に入りました。そのうち、デエジン(大臣)も何人か出るでしょう。もうじき、明日あたりです。みんな、皆さん方の部下だから…」

前日に公明党の入閣者を言い当てた、有名な「デエジン発言」である。公明党の後ろに控える創価学会とカリスマ指導者。本当の支配者が誰であるかを如実に物語る発言だった。朝日新聞に連載された竹入義勝・公明党元委員長の回顧録の中には、こんなくだりがある。「公明党は財政、組織の上で創価学会に従属していた」

創価学会の影響力が高まっているのは、政治の分野に限ったことではない。学会は昭和40年代から学会員の子弟を養成する機関を次々と立ち上げ、弁護士や中央官庁の官僚に代表される優秀な人材をあらゆる分野に送り込んだ。「草になれ。そう言われてめぼしい分野に入り込んで行った。”総体改革”というシナリオに沿った行動でした。総体改革とは、あらゆる組織に深く、静かに、積極的に浸透することによって中枢を押さえ、天下を盗ってしまおうという全体革命のことなのです。」(元学会員)

日銀総裁の地位も財務省出身と、日銀出身との交代制がほぼ慣例で採られている。まるでこれも自民との交代制で比例票を譲り合っているかのようだ。創価は組織依存体質を築くためなのか、どの選挙でも小選挙区での得票が低い。公明党の候補者を立てない選挙区で自民に学会票を流すことを陰で約束を交わしたがため、「比例区は公明党に」というおかしな自民の選挙運動が出来上がったのだろうか。全国に800万はいるとみられている組織会員の実態は殆ど実態の持たないものに近い。

なぜなら、殆ど西武と同じ、戦後の日本を支えてきた実態の見えないものへの信仰(紙幣価値の拡大・信用の創造)団体と同一と思うからだ。土地値の膨らみに対して貸し出し金額が大幅に拡大される。最初の何百万の手付金で買えるだけの土地を買い漁っていたのが西武創業者だ。何回かの金利を払ったらすぐ売却する。土地値が上がったら金利も上がる。池田会長も最終的には金利で学会の運営資金を賄おうとしていた。

資産の買い手が付かないと売却益が手に入らず、金利が払えない。いきなり何億もの金を一般の人間には貸さない。結局は信用を与えられる人物に集中的に貸し付けることに繋がり、資産が拡大されたはいいけど、収益を資産で上げれない体質になってしまった。最初からこれを狙ったものなのか、日銀、三井などの財閥から信用を深く得ている人物は嵌められたように面白いくらい債務超過に陥り、国の支援を求める。殆ど金融の下僕と成り果てた。銀行としても、負債が大きすぎて潰せない。彼らに金利を払える能力が無くなったから、金利を上げれなくなり、受け取り金利で支払い金利を用立てするような真似をするほど銀行の資金はだぶついていない。

渋沢栄一が活躍していた時代にも、リーダー理論は叫ばれていた。見せ金でどこまで市場を活性出来るか。ユダヤ人がなぜこれほど勲章を多く貰っているのか、献金競争のような出来レースが存在していると睨んでいる。オリンピックに限らず、選挙までも。それらは疑いなく西洋から渡ってきた文化であり、腐敗した社会主義の成れの果てのゲーム理論、いわゆる談合だ。韓国通貨が暴落したが、なぜか日本の官僚が仕事を与えている。韓国文化も奇妙なくらい流入してきた。暴落後の買戻しはIMFなど国連筋くらいしかやらない。ここへの預金も国際協調を訴えてくる。

国連の強みは予算以上の使い込み体質でのバラマキだ。国連に深く浸透するのはキリスト教会。宗教の横のネットワークで仕事をばら撒いてきたのだろう。その撒いた金は世界に課せられた分担金だ。水増しされたGDPによって定められた課金制度だ。世界がGDPを疑っている。その理由は少なすぎる消費税の納付申告にある。

国税庁都 納付申告情報

平成16年度の納付申告はなんと9兆円だ。これは課税が5%なので、申告された消費が180兆円だったことを表す。赤ちゃんまで含めた国民一人あたり、年間140万の消費ということになる。世帯単位で割り振っても360万だ。しかし、これは家計消費のみを表しているわけでもなく、実際滞納している企業も多く、この9兆円から1.8兆円が還付申告を受けている。この実質申告高を反映していないのが、総務省の国民総生産統計だ。
データ・エクセル

このデータでは家計消費が330兆円あることになっている。これなら年間664万円の世帯単位の消費となる。そして、あまりにも数合わせだなと思う箇所が下に記載された国民総所得だ。備え合わせのようにGDPより少し多い額の所得があることになっている。平成15年度なら510兆円だ。これを国民世帯数で割ると、なんと1000万になる。180兆円しか納付高がないのに、どうやって捻出しているのか、100%フロー勘定のファンド所得が過分に影響しているのか未知数なデータだ。資産を動かしていればフロー概念になる。架空の消費が存在してると思う。

これこそ大問題になりつつある売掛金と買掛金のグループ内相殺だ。売り掛け、買い掛けは資産になるが、売上げはフローになる。決算を消化(相殺)してしまうと資産が目減りする。資産と負債のバランスを整えるために取引量を増やすが、これぞ大蔵体質そのものだ。市場を拡大させるためだけの負債積みに繋がる。無理矢理仕事を作り、現金を流すシステムだ。企業間のツケは減るが、民間銀行は、負債が堆積されるだけの追い貸しを避ける。売掛金担保はインフレ・リスクはないが、債権担保と同様、立替が必要とされる。取引はあれど、そこに現金が注がないのであれば、物々交換と同様となり、紙幣制度も崩壊したのと同様だ。労働評価もないに等しい。もう既にマルクスの労働価値説は実践的否定がなされたと思う。

ミリオンヒットのCDや書籍も企業による纏め買いが影響している。その売上げだけ、現金を注ぐかどうか銀行の判断は分かれるだろう。企業負債を個人消費で補うことが求められていると思う。これだけデタラメな統計を用意して、信用も何も存在しないと思うのだが、国内の物流の活性を妨げ、国の財政を破綻させ、金の力(集金力)を使い、天下盗りを目論んでいるのであれば、いざ仕方ない。これだけ財政困難な時代であれば、献金やロビー活動も活性しておかしくないが。

どうやら、ロビー活動も理想郷の見せ金だったんじゃないかな、と疑っている。外交問題評議会も献金を煽る運動でしかない。国連発出の評議会や調査会は殆ど問題の機関との二重構造になっている。問題を出す側と調査する機関が同一なのだ。ここに献金しないとテロ組織のターゲットになるような社会は、明らかにヤクザの統治と言えないだろうか。実際に献金しているロビー団体である日本医師会は、献金して、地震などの災害で患者を増やし、医療費の個人負担を多くしてくれた。恐らく、殆どが逆らって仕事を干されるのが怖い為の献金であり、自治会の運営費のようにその活動は華やかではない。

●国際的活動を続けるロビー運動(慈善事業)の献金が多いのは、プロテスタントの献金システムと同様免税理由だけか?GDPが水増しならば、この破格の献金額もモチベーションを高めるための水増しだろう

(週間ダイヤモンドからの引用)「バブル期には学会本部の当時の計画局に大手商社が土地を持ち込み、どんどん買った。全国にまだかなりの量の土地を抱えているとみていい。ヨーロッパで購入した古城などの海外資産を含めれば、その規模は20兆を下らないのではないか」(元学会幹部)という見方もある。いずれにせよ、雲を掴むような話だ。宗教法人には上場企業のように会計を公開する義務はない。貸借対照表や損益計算書にあたる「資金収支計算書」については、作成義務さえない。宗教法人上、文化科学省(文化庁)に提出が義務づけられているのは、「財産目録」と「役員名簿」だけなのである。したがって、創価学会の資産や資金収支に言及しようとすると、周辺取材を基にしながら推察していくしかないことをあらかじめお断りしておく。

資産の次に、収入と支出を解剖してみる。収入には、次の三つの柱がある。

@一般会計
A収益事業会計
B墓苑公益事業会計

三つ合わせて年間4000億円以上の収入を得ていると思われるが、このうち@一般会計はだけで2000億円〜3000億円を占めている模様だ。一般会計=財務を意味する。財務とは学会員による寄付、つまり浄財のことである。浄財には税金がいっさいかからない。むろん、浄財を運用した結果としての利子・配当などについても、所得税は課税されない。

創価学会にとって、だから財務は公明党の選挙支援活動と同様に、最重要活動の筆頭に挙げられる。その財務を説明する際に、今でも語り草になっているのは、日蓮正宗の総本山・大石寺に正本堂を建立する資金として、65年10月9日から12日までのたった4日間で355億円を集めたことだ。当時の国家公務員の初任給は2万円そこそこだったから、355億円を現在の貨幣価値に直せば2500万〜2600万といったところか。

「池田大作という人物は常に最高の金利を求めて金を動かし、銀行預金の利息だけで学会を運営していくことを目標にしてきた。正本堂の建設資金にしても、355億円の利息で賄えたのではないか」(元側近)

学会員は毎年一回、12月に財務を行う(金融の窓口で振り込む)。金額は「一口一万円以上、上限なし」である。100万単位、1000万以上を寄付するゴールド会員、プラチナ会員もいるという。財務とは別に「特別財務」というものもあり、こちらは文化会館や礼拝所建設などを目的に支部ごとに集める。ちなみに、宗教法人が宗教活動のために使用する土地・建物についても、固定資産税や都市計画税は課税されない。このほか新年勤行会や創立記念日など様々な行事を開催、寄付金を集めている。

次に大きな柱がA収益事業会計だ。ドル箱は学会機関紙の聖教新聞である。購読料金は月額1880円。公称部数の550万を単純に積算すると、年間売り上げは1000億を楽に越える。ABの一部の収益事業だけが法人申告所得の対象となり、創価学会は2003年度の所得として181億円を申告した。宗教法人のなかではダントツの1位、7万1076法人中でも170位に付けている。

しかしながら最大の支出は各種施設の建設費であろう。聖教新聞の最大の広告クライアントは、おそらくゼネコンである。土木・建設業者にとっては、広告の出稿も受注活動の一環とみられる。

(引用終了)

4000億も収入がありながら、180億の売上げしか申告しないのは明らかに売掛金と買掛金の相殺がグループ内で行われたからだろう。建設費を広告費で払うようなシステムだ。これだと決算が相殺され、現金での取引がなされない。売上げを記載し、支払いを記載しても数字的利益は生まれない。殆どタダ働きの世界だが、ローン(金利)を好んで支払うことに意味があるのだろう。バブル崩壊でいくらの損失を出したか知らないが、天下人に多額の献金をしたことになる。

1兆の資産価値が失われたものであっても、負債額は変わらない。借金を返して欲しければ、仕事を優先的に振り分け、追加投資を決めなければならない。この時点で資産を追加担保に加えなければならないが、受け取り金利より、支払い金利が増えることになるが、それは未来への献金でもある。支払いは信者の労働による献金で支払い、受け取り金利は進んでローンに回す。高額献金者は高待遇を受けるのか、権力者層に食い込むには有効かも知れないが、資産はストックだが、動かさないとフロー換算されない。動かすには現金を投入しなければならない。ストックによる利益も未知数だ。この10兆資産はハッタリだと思う。献金額の証明書もいらなければ納税義務もない。パスポートがあるとしたら、潰せない額の借金だろう。仕事欲しさに天に金を積む様子はまるでユダヤロビーだ。負債がある限り、権力者との縁は切れない。

北朝鮮もユダヤのようにロビー活動に専念するようになるか疑問だが、殆どが金で操られた奴隷のような状態になっているが、こんな奴隷が国内情勢不安から日本に大挙で押し寄せるようなことになり、民権運動が起き、選挙権を勝ち取るような事態に陥り、金利生活を謳い文句に結成したとあれば、少数派ではなくなってしまうのだ。今、地方では8万票あれば当選してしまう。国内にいる外国人の数は100万にも及ぶ。その全てが工作員であるというわけではないが、国の中に国を造る行為、イスラエルのような建国運動に結びつかないという保証はない。

何しろ、選挙に金がかかりすぎて、金持ちしか立候補できない。確実にテロと結びつく団体(社会、民主、自民など既存の政党)を選ばざるを得ない状況なのだ。自由の国などどこにも存在しない。しかも、情勢不安を煽り、結成、民衆発起を起こすように仕向けている感さえある。借金の引き受け先を

(疲れたのでちょいと休憩)

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