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投稿者 ぴてぃ〔⌒ー⌒;〕魔除け…嘘なき平和┏┼┷┸─╂┥ 日時 2006 年 9 月 11 日 09:21:58: C6Ow80Z2qigGw
 

(回答先: Re: 【テスト】テロ対策:地下鉄駅の顔認証実験を初公開 国交省など(毎日新聞) 投稿者 いいげる 日時 2006 年 4 月 29 日 09:16:31)

‥‥

実力が有る自由人には、いっそう心を乱されるかもしれないが、
それでも実力があれば文句もいえずで内圧が高まるのに対して、
同時に自分は(実力そのものを認めたくないのにも関わらず)
実力があるからと納得しようとする‥‥とする。ところが、
実力の無い自由人は、羽目を外しているだけだから、
その差は小さく、さらに小さいのに超えられない自分が
いるとき、相手を引きずりおろそうという
心理が働く‥‥ということなのではないか。

実は私自身は、実力が無いほうの自由人になろうとしているように思う。
嫉妬をかきたてて、相手に自由人を目指すよう迫るというのではなく、
ましてや嫉妬をかきたてることが目的の愉快犯というのではなく、
自由人になるのには誰でも出来るという、これは“閾下げ”では
ないか。もしかすると不自由人以外に特権的自由人と
いうのに寧ろ対抗しているということなのかもしれない。

しかしここで要求するのが意識の変更だけあっても、
他の機会には考え方を変えるような導きとして、
思想活動をも行っているつもりだ。人を実践でも
理論でも解き放たせることができるといいだろう。
こうした模範演技とでもいうべきものは
1人で可能な「個別」運動かもしれない。

理論面では「規格社会」に対してそれが
「規格社会」に過ぎないということを
分析してみせるのであろうから、ここ
でも“勇気”をもつことを要求するのでは
ないだろう。実践面では苦戦を“見せる”
ことで「反面」教師になってしまうかもしれない。

現状で最初の「突破」者は突破に成功せず、
何人かが一斉に挑戦することで突破を実現できるとする。
その何回目かを過ごせば、何人目からは1人で成功する
というような形になるのだろう。しかし、
実際は、そういう「個別」でもない…。

そういう多数に広げて実現するよりも、「最悪」1人で
実現する何かがあるのかということであろうし、(それを増やす
努力をしなくても、)また、そもそも(1人で)変えなくともよく、
むしろ1人であり続けるかに(…または先延ばしにし、そこで
なら大きく増えてもいいように)、1人の「領域の拡張」を実行
する、ということだと思う。それが人にまるごと伝えられる
というのであれば、)多数化よりも大きく(単に規格が厚い
通常の多数化の一つ、というのでは
なく、それを超えて落差が大きく…)
一気に拡げることも、拡げたければ
可能ではないか、と思うのである。

多数化に不利なほど、多数化(増員)したときに
内容が大きいという相関関係があるものと思う。

…そして1人の拡張は、もちろん拡張しただけ、周囲世界とは
調和しないだろうが、拡張した者同士は拡張の
点(事実→量の整合)で調和することだろう。

多数化では、規格の充実した系統が栄えるということで…即ち
系統は同じということで、系統に規定された、そういう偏った規格があるとすれば。
もともと系統として厚みを増していき、その時期の規格というものが
出来るのであろうから、純粋な(遠隔)
規格闘争にはなっていないと思う。

このとき全ての規格を満たすというのではなく、バランスよく
規格をつくっていけるように規格布陣を行うのでもなく、
自分に合った規格をつくるということで、そういう規格が無ければつくり、
(またはつくってもらえるように多様な可能性で仕向け)、
もちろん既成であれば、(無理しないで済むものなら)
無理して実行せずに帰属すればいいだろう‥‥。

とにかく、新しいものを見るのに新しい環境に身をおくというのも
方法論としてよく、それは、「社会」諸氏との関係を個別にも
共有する規格集合に対して一括にも変えるということだろう…。
そこでは遮断的に変える(遮断を増やす)ことから、または通常の
方法とされるような遮断布陣の組み換えということになるかもしれない。

‥‥

問題は、「誰にその羨望で何かやっているか」
よりも、「その羨望で何かやっているか」であろう。
もしやっているなら、その誰かは容赦しないと思うし、
反撃も或る価値体系(主観)では“正当”ではないか?

‥‥

まあ質問に答える義務はないとして…言えばそういうことになる
問題だというふうに、そうした一連の行動を(より正確に)位置付けることだろう。

‥‥

しかし、実際に特別である場合はどうするのか。
そこを抜かれては話が進まないかもしれないし、
進めなくても、(そのほうが)よい
かもしれないわけだが。

特別であると思わせようとしているのと、
そう思っているのとでは事実はともかく
表現が変わって然るべきではないか?

‥‥

まあ、これへのレスめいたことも上のほうに書くつもり、
本当に昼に愛着があるなら、探して読んでください(笑)
前提として全投稿を押さえてこそ、(昼板を好き嫌いとか
も含め、)いえることがあるのでは? ワヤクチャ氏はワヤ
クチャ氏だろうけど、haruは荒井
ユーミンの曲を連想するわけだし。

だから再三…初耳ならごめんね(笑)…あなたは私のことが好きなんだろうと(笑)
まあ前世の血縁という説もあるだろうが・・・これは笑わないでおこう(笑)
抱かれて解決する問題、とまで誰かには書いたぐらいでね(笑)

‥‥

あなたが嫌い…例えば僕を苦しめ続ける魔女さんとして嫌い‥‥。
また誰であれ、キャラの設定が嫌いというか‥‥。
隊列を以前とで2回大きく乱すキャラが嫌い‥‥。

助っ人キャラを呼んだ時点に、来たキャラが、どのみち嫌い‥‥。
人目の無い場所でも、偽り続けるなら嫌い‥‥。
忙しいのにレスをつけて読ませ、隊列を乱すキャラが嫌い‥‥。

第一、読んでいないはずの新キャラが昼を気にするって?(笑)
まあ昼に関しては支配者的な気分ですのでお許し下さい(笑)

ところが、この「嫌い」は本当に嫌いなのでは? 利害明白(笑)
気になってしかたが無いというのも邪魔されれば気になる(笑)

たしかに好きと嫌いは対称ではないかもしれない。ただ僕自身として
「規範からは外れた」部分の非対称問題は優先していないので…。

そういう心の問題を規定しようとする魔女的姿勢が許し難い‥‥。
文明は西洋だけではなく、規格という意味ではどれもこれも(そう)だろう。  (急に物的?)

しかも西洋文明を破壊的には否定しきれず、美味しいところだけ押さえ、
(且つ、)それを認めるわけでもなく、そして取捨選択で実相、全貌を覆ったで
あろう西洋哲学史の痕跡を引きずるようにして進歩成長時間軸さえ曳く、というのでしょう。
しかし文明批判というところで共通する気はするけど…水と油でしょうね。  (了)

‥‥

間違ってもらっては困るが…特別というのは、既成価値体系での
能力ではなく、別の規格(での規格水準)としてのことのつもりである。

もちろん、そういう規格もまた価値能力(の価値)を要求するだろうが…だが、その特定の…内部形式の1つとしては、
或る価値系以上の価値に報いる能力結果の、客観となりうる領域原理を知った
という特異性も(含めてだが)得たはずである…。

規格水準そのものは連続的でも…、(先ず)例えばそこでは(元々とは)別の規格であることに、
そういうとき(場合によっては)、言及したい気も起きうるだろうし。

しかも誤解は困るとして、水準が不連続な在り方になるというのとは別(の水準‐帯域)で、
さらに原理的な違いたる「格差」を問題にしているつもりなのだ。

しかし原理的な差というのは極限の要素レベルにおいてであろう。

圧倒的較差だとしても、それは少なくとも他の較差に対してもの、
(高次もしくは第2間隙‐関係の)圧倒的較差のつもりであるが、特別に見えても、これは特別といわずともよいだろう。

しかし格差は犯罪者と非犯罪者の形で画然としうるものであるはずなのだ。

それらは、原理の次元においては原理悪との格差であろう。これは主観の問題ではあるまい。

むろん不連続な格差でも、そのものだけでは主観だろうが…。  (了)

‥‥‥‥‥‥

“今回の結語”
(…分かるように書けとは、収奪してやるからと開国を迫って、両脚を広げさせるようなものであろう…)

‥‥

寝てしまって途中になってしまいました…投稿する内容は昨日の早い段階から数々あるのに、キュウリを
読んでしまい、中途半端になってしまいましたね。続けたいと思いますが、何時どうして眠ってしまったのか。
しかし執拗ですね魔女は…私は“工作員”だと思うし、あなたがたは昼板荒らしだと思っています…レス不要。

‥‥

日付け変更線に近い時刻で完成するはずが…
朝起きてからになってしまいました。これで昨日の
仕事を終わりたいと思います。膨大なわりには、いい
発想が無数に盛り込まれている気がしますが、それらは
閃きというには、今ひとつ驚嘆するには値しませんね。また、
これらの発想をそれぞれ、うまく伸ばして、しかも束ねられるか
というと、それらは、そのまま途絶してしまうやもしれません。
残念乍ら、現在は変則的な投稿というわけで…話がどこで
始まり、どこで終わるのか、何のレスなのか、また何より
本当に話がつながっているのか、というあたりでご迷惑を
おかけしているかもしれません。もしかすると順番を間
違えたり、急いで遺漏重複、過不足が生じたかもしれ
ませんが、なにぶん「荒らし行為」多発の折り、何卒
御理解下さいますよう御願い申し上げます。復旧の
見通しが立たずで…このようなことになって申し訳
ありませんが、当方の姿勢そのものは、いささかも
揺るがず、もとより、文体とて微動だにしていないもの
と思われますので、この調子というものを末永く極少数の
まともな読者の方に見守って戴けると幸い至極です…(天武)

‥‥

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