投稿者 陰暴俗3悪党が悪事をやめれば…人類単位の向上不要 日時 2006 年 9 月 25 日 01:43:20: H6yQ3FmX4UR.U
28 名前:友(とも) 投稿日: 2006/09/24(日) 14:18:34
世界各国の研究者によれば、多くの人類は過去のある時代に共食いを行っていたそうだ。
その多くの子孫達は、人間の脳を食べることによって感染しうるさまざまなプリオン病の免疫も保持してきたことが
研究で明らかになったそうだ。
●カニバリズム - 人間は如何にして人間を食べてきたか
http://x51.org/x/05/01/2721.php
(一部抜粋)
【AP/etc】人肉フライ、人肉バーベキュー、人肉炒め、そして人肉刺。これらのおぞましいメニューが我々人類の祖先においてかくも一般的なものだったとしたら、貴方はどう思うだろうか。おそらく身の毛もよだつような嫌悪感を抱くに違いない。しかし近年の研究によれば、こうした食人文化 - カニバリズムは少なくとも数百年前の人類にとってさほど珍しいことではなく、むしろ一般的な社会的風習としてあらゆる文化で実践されたきたということが、明らかになりつつあるという。人類がカニバリズムを行ってきた証拠として、最も有力なものは遺伝子に残された痕跡である。近年、英国やオーストラリア、そしてパプアニューギニアの研究者が行った研究によれば、我々人類の多くが、人間の脳を食べることによってのみ感染しうる様々なプリオン病に対する免疫を保持していることが明らかになっている。(写真は食人をモチーフとする猟奇殺人を扱った映画「ハンニバル」より)
そして研究者によれば、この事実は我々人類が紛れもなく過去のある時代において食人 - あるいは共食いを行ってきた事実を裏付け、即ち、現代の人類は食人による脳疾病感染の淘汰を生き延びた種であるというのだ。
「こうした自然淘汰がいつ行われたものなのかは分かりません。おそらく現生人類が進化を遂げる過程で行われたことは間違いがないと思います。」英ロンドン大学付属医学研究所のサイモン・メッド氏はそう語っている。
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