★阿修羅♪ > テスト12 > 824.html
 ★阿修羅♪
テスト
http://www.asyura2.com/0601/test12/msg/824.html
投稿者 ダイナモ 日時 2006 年 12 月 31 日 14:45:50: mY9T/8MdR98ug
 

http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/6834.html

グラフ


 若い福岡市市役所職員の飲酒運転により、三児が亡くなる追突事故が2006年8月25日に起こってから、飲酒運転の害に対する全国的な反響が巻き起こった。



 研究によれば、クルマの衝突リスクは、アルコールの血中濃度0.5g/lで2倍に、0.8g/lで7〜8倍に、そして、1.5g/lでさらに30倍になるとされている(OECD/ECMT,
Achieving Ambitious Road Safety Targets - Country Reports on Road Safety
Performance, August 2006)。



 ここでは、飲酒運転による交通事故死の割合の国際比較を行ったグラフを掲げた。



 メキシコ、チェコといった1〜5%の低い水準の国から、カナダ、スロベニア、米国、フランス、アイルランド、ニュージーランドといった30〜40%の高い水準の国まで幅が広くなっている。日本は、10%強と27カ国・地域中18位と低い部類のグループに入る。



 アルコールが好きな国民かどうかとは必ずしも一致しない(図録1970参照)。フランス、アイルランドはアルコール摂取量の多い国であり、かつ飲酒運転による死亡比率も高いが、飲酒運転による死亡比率が高いカナダ、米国はアルコール摂取量は少ない。チェコはアルコール摂取量は多いが、飲酒運転による事故は少ない。



 なお、統計の基礎となっている飲酒運転の定義であるが、国により以下の表のように、法的に定められたアルコール血中濃度の上限値が異なっており、事故死が起こった場合の調査方法の違いと相俟って、飲酒運転の国際比較には、注意が必要と思われる。日本の法的上限値は0.3g/lと他国と比べて厳しく、特にカナダなど英語圏諸国と比較して半分以下となっている。他国については、日本並みの基準にすれば、さらに飲酒運転の事故死割合は上昇すると考えられる。



飲酒運転かどうかのアルコール血中濃度上限値































米国0.8g/l 21歳未満0.2g/l 州法で強化
カナダ 0.8g/l 見習い中0.2g/l
英国 0.8g/l
フランス 0.5g/l バス運転手0.2g/l
ドイツ 0.5g/l
韓国 0.5g/l
日本 0.3g/l
スウェーデン0.2g/l

(資料)OECD/ECMT, Achieving Ambitious Road Safety Targets - Country Reports
on Road Safety Performance, August 2006



 この図録の対象国は27カ国・地域、飲酒運転による交通事故死比率の高い順に、カナダ、スロベニア、米国、フランス、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、フィンランド、オーストラリア(WA)、ラトビア、オーストラリア(Vic)、スイス、英国、ハンガリー、ウクライナ、アイスランド、リトアニア、日本、モルドバ、トルコ、ベルギー、オーストリア、ブルガリア、チェコ、ポルトガル、ルーマニア、メキシコである。



(2006年10月24日収録)

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ HOME > テスト12掲示板


  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。