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(回答先: 謀略否定派に立ち向かい真相を追及している、ある人の言動を静かに見守っている 投稿者 馬鹿まるだし 日時 2006 年 1 月 30 日 11:54:07)
貴重なサイトのご紹介、感謝
馬鹿まるだしさん、貴重なサイトのご紹介、感謝します。恥ずかしながらこのようなサイトがあったことは始めて知りました。
米国民にとっては、それこそ自分の国のことですし、この事件の真相いかんによっては、あの事件による大勢の死者、それから引き続く戦争とそこでの数え切れない殺害、拷問、破壊の意味がまるで逆になってしまうことです。したがって「真相は何か、事実は何か」の追究が死に物狂いになってくるのは当然でしょう。「謀略説」専門のサイトが多くあります。
これは決して誇張抜きに『内戦』であり、現在では主に言論･情報という戦場で戦われていますが、一歩間違うとそれこそ自ら（および家族）の身体的、社会的な抹殺にすらつながりかねません。上で私が紹介した学者グループ参加者であるジム・フェツァーが次のようにこの運動に参加する人に覚悟を呼びかけたのは当然でしょう。
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このグループに加わることは、彼らを政府の監視の標的にしてしまい「テロリストの可能性がある人物」の様々なリストにあげられるかもしれない
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日本でも、おそらく政府・公安のある機関によって様々な言論がチェックされているとは思いますが、米国ほど激しい緊張のもとでの戦いが行われてはいないようです。しかしきくちゆみさんの勇気ある行動がその導火線になるかもしれません。
馬鹿まるだしさん：『謀略否定派msqの投稿記事は取り上げない、だって揚げ足取りばかりで説得力がないもん（笑）。』
そうですね。これは先日私が空耳板でボロボロにしてやったその代表的な論者でも明らかですが（この人物は単に雇われの妨害専門要員ですが）、『謀略否定派』には一般的に「事実は何か」という自らの追及がありません。ですから「事実は何か」を追究しようとする人の言動に対する揚げ足取りに終始します。それしかやることが無い。
彼らは真相追究に対する妨害のみを目的にしているようで、一部の意図的な（つまり雇われの妨害専門要員）とそれに付和雷同する自分の脳ミソを他人に預けている群集でしょう。こんなものをまともに相手にする必要はまるでありません。もちろん揚げ足を取られない慎重で賢い表現は必要です。
ご紹介の太田光征氏はその点は十分に心得ているようです。かなりの「戦火」をくぐり抜けてきた人と見えます。あと、この隊列に理系・技術系分野での専門家が加われば良いのだが、と考えています。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。