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イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2006/01/27
http://www.asyura2.com/0601/war77/msg/1025.html
投稿者 white 日時 2006 年 1 月 31 日 22:43:43: QYBiAyr6jr5Ac
 

□イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2006/01/27

 http://blog.mag2.com/m/log/0000169265/106909185?page=1#106909185

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イラク・レジスタンス・レポート Iraqi Resistance Report 日本語版
  編集&発行 山本史郎/イラク情勢ニュース
  webサイト
  http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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2006/01/31 (火)

         ※ きょう紹介する主な内容 ※

☆イラク・レジスタンス・レポート 2006年1月27日付
 ◇傀儡の治安部隊がパレスチナ人10人を拘束
 ◇治安部隊がスンニ派指導者を暗殺、112人目の犠牲
 ◇レジスタンスの狙撃手がファルージャで米海兵隊を射殺
 ◇10日間に3度の急襲作戦、米兵が50人逮捕し貴重品盗む
 ◇カイム: 住民の集まりを恐れて米軍は礼拝も禁止


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□イラク・レジスタンス・レポート 1月27日 金曜日
■Iraqi Resistance Report for events of Friday, 27 January 2006
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http://www.albasrah.net/en_articles_2006/0106/iraqiresistancereport_270106.htm

◆バグダッド Baghdad
◆傀儡の治安部隊がパレスチナ人10人を拘束
Puppet “Shock Troops” arrest 10 Palestinians in continued harassment
 フサイン旅団と呼ばれる「内務省」の治安部隊「ショック・トループ」の
兵士が26日夜、バグダッド市バラディヤト地区でパレスチナ人10人を拘
束した−−27日午後3時20分の速報でイスラム・メモが伝えた。

 イスラム・メモ通信員は市内東部のバラディヤト地区から、70人以上の
傀儡(かいらい)兵がパレスチナ人の住宅施設を襲撃し、説明もせずパレス
チナ人10人を連行したとレポートした。

 幾人ものパレスチナ人が通信員に、「ショック・トループ」は彼らが襲っ
た住居から金製品と現金を盗むなど強盗を働いたと語った。

 イラクに住むパレスチナ人は、2003年に米軍がイラク占領して以降、
たえざる嫌がらせと弾圧にさらされてきた。「内務省」は特にこのことに責
任がある。2005年だけでも、内務省はパレスチナ人65人の殺害に責任
を負っている、とイスラム・メモは述べた。

 多くのパレスチナ人が、この迫害目的は彼らを排除してその家を奪うこと
だと主張している。特にシーア派のバドル旅団は約3万人の民兵と家族を擁
しているが、その多くは何年もイランに住んだあとにイラクに戻ってきた者
であり、住む家を必要としているし、多くがパレスチナ人の追放で利益を得
るようだと言われている。パレスチナ人の多くは、1948年にパレスチナ
の地に植民国家「イスラエル」が造られて以後、イラクに住んできた。


◆治安部隊がスンニ派指導者を暗殺、112人目の犠牲
Puppet “Shock Troops” assassinate Sunni religious leader

 イスラム・メモは27日午後2時10分の速報で、イラクのイスラム法学
者協会がサマッラ(バグダッド北120キロ)での内務省ショック・トルー
プによる協会メンバー殺害事件を厳密に調査するよう求めた、と伝えた。

 法学者協会は27日に声明を発表し、「サマッラにあるアル・ブハリ・モ
スクの導師で協会メンバーであるアブダル・アル・カリム・ジャシム・アッ
・サマッラ師が内務省のショック・トループの手にかかって暗殺されたとい
うニュースを、イスラム法学者協会は悲痛をもって受けとめた」と述べた。

 この協会声明はつづけてこう述べた−−「この凶悪犯罪の責任は占領軍と
現政府にあると受けとめており、全イラク国民に対してなされたこの犯罪を
厳密に調査するよう求める」と。

 イスラム・メモの通信員は、アブダル・カリム師の暗殺によって、占領軍
と傀儡「内務省」から殺されたスンニ派宗教指導者の数は112人以上に達
したと書いた。


 ◇傀儡治安部隊がフリヤ地区でスンニ住民を大量逮捕

 ◇レジスタンスがドーラの米軍基地に激しい砲撃

 ◇傀儡部隊に連行され拷問死したスンニ派10人の死体


◆アンバル州 Al-Anbar Province

◆レジスタンスの狙撃手がファルージャで米海兵隊を射殺
Resistance sharpshooter kills US Marine in downtown al-Fallujah

 イラク・レジスタンスの射撃の名手が、ファルージャ中心部にある農政局
ビル付近をパトロール中の米海兵隊員をしとめた−−27日12時5分の速
報でイスラム・メモが伝えた。

 イスラム・メモのファルージャ通信員は、その射撃場面を目撃した地域の
商店主が、車両用検問所で他の米兵と一緒に立っていた米海兵隊兵士が銃弾
を受けて即死したと証言したことをレポートした。

 ある目撃者は通信員に、その海兵隊は頭を撃たれて地面にくずれおち動か
なくなったと話した。

 この攻撃のあと、米軍は一帯の全域を包囲し、地域内の商業ビルと住宅ビ
ルを捜索し始めたが、レジスタンスの狙撃手に関係するものは何も発見でき
なかった。米軍はスナイパーに関する手がかりを見つけられなかったことか
ら、面子を保つために多数の商店主を連行した、と通信員がレポートした。


◆10日間に3度の急襲作戦、米兵が50人逮捕し貴重品盗む
In third such raid in 10 days, US troops steal valuables, arresting 50 men

 イスラム・メモは27日午後3時30分の速報で次のように伝えた−−イ
ラク西部に位置するハバニヤの部族評議会は先ほど、米占領軍が同日朝に展
開した新たな大量拘束作戦で地元住民50人を拘束した。このような大量拘
束は最近10日間で3度目のことだ。

 ハディッサ在住のイスラム・メモ通信員は、部族評議会事務局長ハリド・
アル・ハデシー師が次のように話したと報じた−−空からヘリの支援を受け
た米軍および随行したイラク傀儡(かいらい)政府軍がシュルター地区、ド
バド地区、ハクラニヤ地区、ハウィジャ地区でおこなった掃討作戦で15歳
から50歳までのイラク人50人を拘束した。拘束の理由は何も説明されな
かった。

 同通信員は、米兵たちが作戦遂行中に彼らの家を壊し、貴重品と金銭を盗
んでいったという、連行された少年および男たちの親類の話を伝えた。


◆カイム: 住民の集まりを恐れて米軍は金曜礼拝も禁止
American forces prohibit Friday prayers in mosques and public places

 イスラム・メモは27日午後1時50分の速報において、シリア国境に誓
うカイム市では、アメリカ軍が市内4ヶ所のモスクでおこなう金曜日の集団
礼拝に住民が参加するのを禁じたと伝えた。

 カイム市在住のイスラム・メモ通信員は、旧カイム・モスクのアハマド・
アル・マハラウィ導師が次のように証言したと報じた−−占領軍は巨大な装
甲車でモスクの正門を閉ざし、市内4ヶ所のモスクでおこなわれる金曜礼拝
を禁じたと宣言、それ以上の説明はなかった。

 市民は市内のサッカー場で礼拝をおこなおうと試みたが、アメリカ兵が公
共の場ではいかなる集会も許さないと言ってそれも禁じた−−アル・マハラ
ウィ師の発言をイスラム・メモ通信員がレポートした。

 通信員はさらに、礼拝者がアメリカ兵の禁止を無視してサッカー場での祈
りに集まったのを見ていたが、アメリカ兵は命令に応じない者は拘束すると
脅し、その「集会」を中止するよう拡声器を使って命令したと伝えた。


◇ラマディ: 米軍が1年拘束し脳出血になった導師を釈放

◇ハバニヤ: レジスタンスが米軍基地を迫撃砲攻撃


◆バビル州 Babil Province
 ◇ラティフィヤ: レジスタンスの爆弾で米兵4人死亡

◆ニネベ州 Ninwa Province
 ◇モスル: 銃撃戦で傀儡警察4人が死亡
 ◇ 同 : 傀儡警察をレジスタンスの自動車爆弾が襲う

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オリジナル(英字):
  http://www.albasrah.net/moqawama/english/iraqi_resistance.htm
  英語への翻訳・編集 Muhammad Abu Nasr
日本語版はイラク情勢ニュース(URUK NEWS)のコンテンツです
  http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/ 
  メール宛先 uruknewsjapan@ybb.ne.jp  
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