投稿者 救国の草莽の志士 日時 2006 年 1 月 11 日 00:09:49: fzrYJ5Wj4Dt36
(回答先: イラン 革命防衛隊機墜落 死亡13人に最高司令官も(レップブリカ紙)〜米経済制裁? 投稿者 kamenoko 日時 2006 年 1 月 09 日 20:09:20)
JFK米国大統領の長男の飛行機事故も、整備不良のテクニカル・プロブレムということになっていたが、飛行機事故に見せかけた暗殺だった。かつて、パキスタン元大統領のジ・アル・ハクも搭乗していた飛行機が飛び立った直後に米国軍人ともろとも反転して墜落したが、これも核開発を進めようとしたハク大統領を米国CIAが最新の電磁波兵器を搭載した陸上車両を空港に用意しておき、それからの遠隔操作で操縦を管理して、地上に激突させたのでした。高空での航空機のテクニカルプロブレムというのは、予め仕掛けておいた時限装置の操作が作動して、墜落したものと推測されるが、もうイラン戦争は始まっていると見るべきなのです。既に、密かに潜入した特殊部隊が、米英イスラエル軍にとっての最大の敵の中枢のイラン革命防衛隊の中枢を直撃した工作部隊として破壊工作を行なったというのが真相でしょう。イランには昨年6月には、既に破壊工作の特殊部隊が潜入しており、反体制派のムジャヒディン・ハルクのとされた大爆破が地方都市でおきました。イラク戦争の時にも、米軍の進行を遡る数ヶ月前から特殊部隊の破壊工作は始まっていました。このことと、シャロン首相が来年の3月までにイランに直接軍事行動を起こす準備を命じていたことが、符号します。もう、実質的に対イラン戦争は始まっていたということでしょう。
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