投稿者 gataro 日時 2006 年 1 月 13 日 10:05:51: KbIx4LOvH6Ccw
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=intl&NWID=2006011201003231
【ワシントン12日共同】イラク駐留米軍で2004年後半までの約1年間勤務した英陸軍准将が、イラクでの米軍将校は現地の文化に鈍感で、組織的な人種差別を繰り広げているに等しいなどと厳しく批判する論文を執筆し、米陸軍の専門誌ミリタリー・レビュー最新号に掲載されたことが11日、分かった。
同盟軍の将校による米軍批判が表面化するのは異例。駐留米軍のあり方に一石を投じそうだ。
筆者はナイジェル・エイルウィンフォスター准将。駐留米軍について「官僚主義や厳しい上下関係、攻撃中心の作戦行動などによる重圧にさらされている」と指摘し、こうした体質は国対国の通常戦争の伝統を反映したものとの見方を示した。
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