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鹿島建設の自画自賛サイトだね。温度とその分布などの設定はこの試料では不明。これで判断は不可能だな。
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投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 1 月 30 日 09:42:00: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: 鹿島建設では崩壊のメカニズムを解析しているようですね 投稿者 佐藤巧 日時 2006 年 1 月 30 日 08:11:43)

鹿島建設の自画自賛サイトだね。温度とその分布などの設定はこの試料では不明。これで判断は不可能だな。


【注釈:これは佐藤巧さんご自身の判断では無いので、ご返答いたしましょう。】


まあ、世界に向かって、設定条件とシミュレーションの方法論の全てを公表して検証にさらした場合にどうなるか、見物だ。

しかし、この程度の会社CM、自画自賛的資料だけでは、火災による温度とその分布がどのように設定され、それが航空機燃料によってどのようにして可能であったのか(NISTは最初の10分以内で燃料の大半が燃え尽きたことを認めているのだが)、そしてそれがどのようにしてビル全体を、しかも同時にほぼ均一に、破壊にまで至らせたのか、コアの柱が一つ一つバラバラに離れるように崩れていく理由は全く解らない。もう少しこの点の詳しいデータが無いと、こんな紙切れ一枚見せてもらっても、何の評価の対象にもできない。(したがって、「でたらめだ」という断定もしない。)

まして飛行機が突っ込まなかったWTC7号ビルの崩壊、溶けた鋼鉄によるホットスポットの存在、塊状になって回転しながら落ちる南塔の上部34階分が次の瞬間には粉々に砕けた、といった、現実に起こった崩壊の様子を、鹿島建設さんの技術者は知った上でこのようなシミュレーション結果を発表しているのかな? この点もこんなCMじゃ、まるで解らない。(もしも、そんな現実に起こったことを計算に入れずに作ったシミュレーションじゃ大恥かくだけだけど。)

シミュレーション作成の際に設定したあらゆる条件と方法論を提示した上で、崩壊中、崩壊後に現実に起こった現象を説明しつくすことが本当に出来るのか、世界の反応を期待して待っておこう。


「人様にはお目にかけられない」ようなNISTのシミュレーションでも、わずかに時間的なズレはあるが、一応は「崩れた」ようだ。だから米国政府公表の「根拠」として取り上げられた。ただしNIST自身が「崩壊開始後の振る舞いまで説明するものではない」つまり「できない」ことを認めている。

鹿島建設さんは、飛行機の衝突だけでは崩壊しないことを「大発見」のように自慢げに書いているが、こんな当たり前すぎて馬鹿馬鹿しいことに、よくまた誌面を割いて繰り返しているものだ。読んでるヤツがど素人だけならこんな程度でちょろまかすこともできようが。NISTが外注したシミュレーションよりは少し進歩しているのかもしれないが、まあ、実際に崩壊時とその後に何が起こっていたのか、を調査し尽くしてのことなのかな?

単に「崩れたら良い」というのなら、設定条件を計算方法をいじくれば可能かもしれんがね。ジョーンズたちが指摘する実際に起こった現象を一つ一つどのように責任もって鹿島さんが説明してくれるのか、心待ちにしておこう。


断っておくが、私は起こった事実を事実としてそれに十分な説明と筋道を科学的に与えてくれるのなら、その結論はそのまま認めてあげるよ。

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