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(回答先: 「文明の対決」劇の演出の一つでしょう 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 2 月 03 日 23:33:28)
人をバカにするヤツと
バカにされたと言って怒るヤツが
裏で結託していたら？
そう考える必要がある。
この世は八百長に満ちている。
八百長と本気だと思って殺し合いを始めるのだ。
嗚呼、愚かなり。
こうして人類は殺し合いをさせられ管理されてきたのだ。
放し飼いの家畜である人類に真の敵から目をそらす為にはこういった演出が必要なのだ。
国家・人種・民族・宗教・思想といった分断によって人類は互いに対立させられてきた。
この対立の根源にあるのは言葉である。
言葉によって自他を区別した。
そして、自分とは異なる者は殺してもいいと愚かな人間は考えてきたのだ。
対立を煽る言説（輩・思想）に対する批判を。
マルクス主義も対立を煽る思想では無かったか？
内ゲバが発生した事でそれは証明された。
暴力について考えなければならない。
アメリカは自分で自分を殴り、テロリストがやったと言って暴力を拡大させた。
暴力をエスカレートさせる事はたやすい。
他者に対する信頼感が無く、外敵から身を守る為に自分に暴力の用意をしておかねばならないという考えが暴力を温存する。
アメリカはそういう社会だ。
暴力支配によってでしか世の中に平穏は来ないと信じている社会だ。
う〜ん、自分でも何を言いたいのか分からなくなってきたので、この辺でやめておきます。何か恥ずかしいけど。私もあまり頭よくないね。これ以上考えられません。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。