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(回答先: イスラエルはドイツ、オランダ、ベルギー、ギリシャと情報共有へ 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 2 月 19 日 23:36:55)
出場するわけでもないサッカーＷ杯を口実に、モサドが欧州を支配、ってわけか？
このエルサレム・ポストの記事によりますと、イスラエル内相ギデオン・エツラは記者会見で、イランの核の脅威に対して国際社会が解答を見出すように希望する【要するに、イランへの軍事作戦を認めよ、という脅迫！】と語っていますね。
また６月にドイツで行われるサッカーのワールド･カップの安全対策について質問され【何でイスラエルの内相にそんなことを聞くの？】、「ファンと選手を守る政府の能力に信頼を置いている」と答えたようです。【その「政府」ってドイツ？イスラエル？】
そして次の「警告！」がすごい！ 「我々はミュンヘンで起こったことを忘れるべきではないし再発を許してはならない」。
あれぇ？ 今年のサッカーＷ杯にイスラエルが出てたっけ？ たしか予選落ちだったはずだけど？ つまり何だネ、欧州はいつでもモサドが守ってやっから心配すんな！ってことかェ？
１９７２年のミュンヘン・オリンピックでパレスチナ武装勢力の手によってイスラエルの選手１１名が殺害された事件はつい先日映画化されたばっかしだが、ハリウッドによる人心支配作戦はあからさまだね。そういえば１９７２年って、たしか「ホロコースト」キャンペーンが本格的になってきた時と重なってんだよね。「偶然の一致」とは恐ろしいものだ！ またしても次の「偶然の一致」が起こるのかな？ クワバラ、クワバラ。
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