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声明:危険な親イラン派ギャングがイラクで犯した犯罪に関して [イラク情勢ニュース]
http://www.asyura2.com/0601/war78/msg/592.html
投稿者 white 日時 2006 年 2 月 21 日 22:43:41: QYBiAyr6jr5Ac
 

□声明:危険な親イラン派ギャングがイラクで犯した犯罪に関して [イラク情勢ニュース]

 http://www.freeml.com/message/organizer-news@freeml.com/0001147;jsessionid=6k8wzrqzh1

URUKNEWSイラク情勢ニュース           (転送・紹介歓迎)
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2006/02/21(火)

[飛耳長目録 today'snewslist]

☆愛国・民族・イスラム戦線スポークスマンによる声明
  危険な親イラン派ギャングがイラクで犯した犯罪に関して
☆ビデオ: 米軍をおびやかす道路脇爆弾、自家製爆弾
☆2自治体が英軍との協力停止=虐待疑惑で関係悪化−イラク

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☆★愛国・民族・イスラム戦線スポークスマンによる声明
  危険な親イラン派ギャングがイラクで犯した犯罪に関して
StatementbyanauthorizedspokesmanofthePatriotic,National,and
IslamicFront
concerningthecrimescommittedbythetreacherouspro-Iraniangangs
inIraqanditsenvirons
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http://www.albasrah.net/ar_articles_2006/0206/jabha_160206.htm

http://www.albasrah.net/ar_articles_2006/0206/jabha_200206.htm

 この2月の最初から、傀儡(かいらい)内務省の差配下にあり米占領軍に
後押しされた親イラン派の犯罪的民兵は、米軍が編成して訓練と装備をして
やった第2、第3、第4旅団に所属する大隊の参加も得て、バグダッドとそ
の近郊のおびただしい居住地で急襲捜索作戦を幅広く展開し、市民を脅して
イラクの愛国的レジスタンスの英雄的な活動の高まり抑えこもうと必死にな
るなかで、何百人の市民を連行し殺害した。

 これらの犯罪集団は、最近の作戦として、アミリヤ地区、ガザリヤ地区、
ハドラ地区をとり囲んで捜索をおこなった。彼らはこれら住宅地の住民数百
人を連行した。

 2月2日には、彼らはバグダッドのジハード地区をとり囲み、ドアを壊し
て彼らの家々を物色し、女性と子どもを怖がらせ、彼らの家財道具をうち壊
したあと、地元住民300人以上を連行した。

 2月4日には、米軍の戦車と航空機に支援された親イラン派ギャングたち
が、バグダッド南部ドーラ地区とサイイディヤ地区の多くの住宅地を急襲し
た。彼らは民家とモスクのドアや家財道具をうち壊し、何十もの聖典コーラ
ンの写本を引き裂き、預言者ムハンマドの真似をしてバカにしたうえ、住民
35人を連行した。同時に、別の部隊がアミル地区を急襲し、25人の地元
住民を連行した。

 今月の初めから、サルマン・バクとアブグレイブの両地区は、残忍で夜間
まで続く急襲作戦の対象となった。サルマン・バクでは住民65人が連行さ
れた。

 2月8日には、バグダッドのアミリヤ地区の各地で親イラン派ギャングが
広範囲にわたる急襲作戦を遂行し、数十人の地元住民を連行した。毎朝、バ
グダッド、ルスタミヤ、バドラの車道や通りに捨てられた数十の遺体が発見
され、遺体には野蛮で残忍な拷問(ごうもん)の痕が残っている。そうした
遺体は、この許しがたい憎むべき軍事作戦の過程で連行された一般市民のも
のである。

 愛国・民族・イスラム戦線はこれらの残忍な犯罪の全責任は米占領軍にあ
るとみなしており、それらは親イラン派民兵のなかの米軍の手先が準備し、
アディル・アブダル・マフディおよびバヤン・ジャブル・スラフ、さらにア
ブダル・アジズ・アル・ハキムの立案と指図のもと、またイラクで暗躍する
イラン人スパイ網の最高責任者の直接指揮のもとに、イラク内務省によって
遂行された。イラン人スパイ網の隠れ家はイランの駐バグダッド大使館である。

 愛国・民族・イスラム戦線は断固として、忍耐強く抵抗するわが国民に対
するこれらの野蛮な犯罪には懲罰が下されないわけにはいかず、占領軍が一
掃され、その手先たちが潰され、われらが愛する祖国が解放されるまで、レ
ジスタンスの英雄たちは占領軍とその一握りの手先に痛烈な打撃をくわえ続
けるであろうと確認する。

   わが国民は勝利する! 裏切り者は懲罰を免れない!
        レジスタンスの英雄たちに栄光あれ!
     占領軍とその卑屈な下僕たちに敗北と恥辱を!

バグダッドにて
2006年2月14日

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☆★ビデオ: 米軍をおびやかす道路脇爆弾、自家製爆弾
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●ビデオ: 道路脇爆弾による米軍ハンビーへの攻撃
 http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/2rm

 リアル・プレイヤーでご覧になれます。
 [RealPlayer] ダウンロードは次の頁から。無償と有償あり/要注意!
 http://www.tocolo.or.jp/rp8_dw/

●ビデオ: ムジャヒディンはいたるところに
 http://www.flurl.com/featured/ied_64590.html


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☆★2自治体が英軍との協力停止=虐待疑惑で関係悪化−イラク
  時事通信 2月20日
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060220-00000159-jij-int

 【ロンドン20日時事】英兵によるイラク人少年虐待疑惑がイラク国内でも
報道されたのを受け、駐留英軍と地元当局の関係が悪化している。20日まで
に2自治体が英軍との協力関係を停止。地元の反発は収まらず、英政府は対応
に追われている。
 英メディアによると、協力停止を決めたのは南部のバスラとマイサンの両
州議会で、虐待に強く抗議するとともに、治安権限の即時移譲を英側に要求。
バスラ州はこのほか、議会職員に「英軍とかかわった場合は解雇する」と警
告した。両地域では現在、警察やその他の機関と英軍との連絡が完全に途絶
えた状態になっているという。 


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※URUKNEWS イラク情勢ニュース(webサイト) 
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/  
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※イラク・レジスタンス・レポート
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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