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(回答先: イラク、ベネズエラ、イランの石油取引についてのニュースソースです。マスコミに気をつけましょう。 投稿者 梵天 日時 2006 年 2 月 23 日 18:12:03)
↑写真は、北朝鮮王朝の影の支配者の皆さんです。
＞「ブッシュ親子の自作自演テロの１１ 」さんの「北朝鮮がオウムと呼応して韓国を武力で統一」しそれが成功するなどと言うのは軍事的にも、経済的にも、またイデオロギー的にもありえないと思っておりこの点については絶対に賛同できません。
賛同できない根拠が説明されていないので、コメントのしようがありませんが,....
北朝鮮がオウムと呼応して韓国を武力で統一しそれが成功するなどと言うのは軍事的にありえない.....と、なぜ判断できるのかさっぱりわかりません。米陸軍の情報部員は、日本からの在日米軍の参戦が遅れれば、北による短期間での半島の占領は可能であり、一旦占領すれば、対日核攻撃の脅しを掛けて、米軍の反撃を断念させることができると分析しています。私は、この専門家の見方に賛同しますし、ブッシュ政権が北の核保有を「必死に」肯定しているのも、米朝合同のマヌケな猿芝居にしか思えません。
経済的には、半島の戦争に中国共産党･人民解放軍を巻き込んで支援を取り付ければ、半恒久的な占領も可能と考えます。朝鮮での戦争への関与は、権威の失墜した中国共産党の復権に繋がります。ブッシュ･ロックフェラー権力とつるんだ、一部の共産党幹部は、ブッシュ･ロックフェラー同様にそれを望んでいるでしょう。
イデオロギー的にありえない？....全く理解できません。北朝鮮はスターリンの作った旧ソ連の衛星国家です。建国当初から、ソ連の黒幕であるユダヤ権力の支配下にありました。つまり、米国ユダヤ権力と同じ指揮系統の国家でした。イデオロギーなどというものは、｢対立｣から金を産みだすためのユダヤ商法の道具でしかありません。表向きの朝米対立など、鵜呑みにしては、彼らの思う壺です。米国も北朝鮮も真の支配者は、同じ米国ユダヤ権力です。よって、｢イデオロギーの対立」などありえません。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。