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金正日、中国にSOS…「体制崩壊しそうだ」|夕刊フジ
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投稿者 white 日時 2006 年 4 月 10 日 18:01:40: QYBiAyr6jr5Ac
 

□金正日、中国にSOS…「体制崩壊しそうだ」|夕刊フジ

 http://news.www.infoseek.co.jp/fuji/story.html?q=10fuji320060410010&cat=7

金正日、中国にSOS…「体制崩壊しそうだ」 (夕刊フジ)
 「体制が崩壊しそうだ」。今年1月の電撃訪中の際、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記(64)が胡錦涛(コ・キントウ)国家主席(63)に泣きついたと米誌が報じた。さらに、北は9日から東京で開催中の学術会議に、異例の大物を送り込んできた。追いつめられた将軍様の周辺が、にわかに騒がしくなってきた。
 「金総書記は1月に訪中した際、胡主席に『米国の金融制裁の重圧で、体制が崩壊しそうだ』と訴えた」
 米誌ニューズウィーク最新号は、入手した米政府の内部文書に基づき金王朝の窮状を明かした。
 外貨獲得に特別な輸出品を持たない北だけに、年間総輸出額の半分は闇ビジネスにつながっているとされる。裏稼業はミサイル技術の輸出、ヘロインの密売、タバコやバイアグラの偽造、米100ドルの偽札「スーパーノート」づくりなどだ。
 犯罪国家の暴走を止めるため、米政府は昨年9月、マカオの銀行に「北朝鮮の資金洗浄の温床となっている」と指摘。その後1週間で全預金の4割が引き出される事態を受け、同銀行は9人の高官を含む北朝鮮関連の50口座を凍結し、北との断絶を宣言した。
 同誌上でリービー米財務次官(テロ・金融犯罪担当)が「米国の作戦は雪だるま式の効果を上げるだろう」と語る通り、他国も北排除の流れに追随している。
 早稲田大国際教養学部の重村智計教授は、「マカオやスイスの銀行を中心に、30−60億ドルが凍結されたとされる。これは少なく見積もっても、北朝鮮の運用外貨の6−7割を占める」と打撃の大きさを説明する。
 コリアレポートの辺真一編集長も「これまで米国が北に行った作戦の中で最も効果的」と評価する。「お金に名前がつけられない以上、口座が閉鎖されると裏の金だけでなく表の金も止まってしまう。昨年9月の実施からたった半年でアップアップ状態だ」(同)。
 中国の影響力で制裁をの解除を求めた金総書記だが、「突っぱねられたようだ」(重村教授)。さらに11日に予定されていた北の貨客船「万景峰(マンギョンボン)号」が入港を中止し、「特に原油不足が深刻化する」(同)という。
 尻に火がついた北は、9日から東京で開催されている北東アジアの安全保障をテーマとした国際学術会議に合わせ、6カ国協議主席代表の金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官ら、政府高官を送り込んできた。
 その理由を辺編集長は「米国の主席代表のヒル国務次官補が来るため。北は苦しい立場だが、金融制裁を解除しないと6カ国協議に応じないというメンツがある。だが、今回はあくまで学術会議なので、ここで金主席代表をヒルにぶつけ、歩み寄りを模索するのではないか」と分析する。
 だが、重村教授は「おそらく成果はない。北寄りの中国や韓国が米国に柔軟な姿勢を求めるので、真の意味では追いつめられていない」とみている。
 中国式の「飛躍」に倣うことに決めた将軍様。だが、ブッシュ米大統領は残る任期2年のうちに、金王朝の内部崩壊を目指しているともいわれる。“兄貴分”の中国に、いつまでもすがり続けることができるのか?

[ 2006年4月10日12時16分 ]


▽関連記事

「真の標的は中国」 対北朝鮮金融制裁で米誌(共同通信)
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/1026.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 4 月 07 日 09:29:01: KbIx4LOvH6Ccw

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