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イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2006/04/08
http://www.asyura2.com/0601/war79/msg/1192.html
投稿者 white 日時 2006 年 4 月 13 日 17:15:58: QYBiAyr6jr5Ac
 

□イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2006/04/08

 http://blog.mag2.com/m/log/0000169265/107163949?page=1#107163949

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イラク・レジスタンス・レポート Iraqi Resistance Report 日本語版
  編集&発行 山本史郎/イラク情勢ニュース
  webサイト
  http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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2006/04/13 (木)

         ※ きょう紹介する主な内容 ※

☆イラク・レジスタンス・レポート 2006年4月8日付
 ◇ラマディ: レジスタンスが米ワッラル基地を砲撃
 ◇ファルージャ: レジスタンスの狙撃手が米兵射殺
 ◇米・イラク軍が最高度の警戒宣告
 ◇スンニ派モスクに白昼の迫撃砲攻撃、礼拝者6人死亡
 ◇傀儡首相が保健省に死体発見数の発表禁じる
 ◇スンニ派の避難民が南部からサマッラに到着
 ◇ムサイブ: 奇怪な自動車爆弾で市民5人死亡

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□イラク・レジスタンス・レポート 4月8日 土曜日
■Iraqi Resistance Report for events of Saturday, 8 April 2006
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http://www.albasrah.net/en_articles_2006/0406/iraqiresistancereport_080406.htm

◆バグダッド Baghdad

◆米・イラク軍が最高度の警戒宣告、バグダッド占領日
US, Iraqi puppet forces put on state of maximum alert for
anniversary of American occupation of Baghdad Sunday

 米軍と傀儡(かいらい)イラク軍は、2003年4月9日にバグダッド
がアメリカ軍に占領された記念日にさいして、8日夜と9日の終日、最高
度の警戒を宣言した−−イスラム・メモが8日午後5時25分の速報で伝
えた。

 イスラム・メモのバグダッド通信員はイラク軍関係者の話として、最高
度の警戒宣言が発せられたとレポートした。バグダッド市内の幹線道路と
交差点に米軍とイラク軍兵士数百人が配備された理由は、この最高どの警
戒宣言にある。占領下にある首都の出入り口、特に西方のアンバル州に通
じる道路の検問所には増援部隊が配備された。


◆スンニ派モスクに白昼の迫撃砲攻撃、礼拝者6人死亡
Midday mortar attack on Sunni mosque in Baghdad leaves six worshippers dead

 8日の昼すぎ、バグダッドにあるスンニ派モスクに迫撃弾が降り注ぎ、
スンニ派教徒6人が死亡、4人が負傷した−−クドス・プレスが報じた。

 イラクの治安関係者はクドス・プレスに、昼の礼拝の最中に、何発もの
迫撃弾がナジ・アル・ヒドリ・モスクに撃ちこまれ、礼拝者6人を殺し、
4人をケガさせたと語った。弾幕はモスクの建物にも損害を与えた。


◆バグダッドほか各地で発見される死体数
 首相がイラク保健省に発表を禁じる
“Prime Minister” bans Iraqi “Ministry of Health” from revealing figures
on numbers of bodies found in Baghdad or other provinces

 イラク首相からの特別の命令により、イラクの病院で確認された毎日の
遺体発見数を発表することができなくなる。イラク保健省広報官カシム・
ヤハヤが6日にこう宣言したことは、米国が仕立てた政府はイラクの現実
を隠したがっているとして重大な懸念を呼び起こした−−イスラム・メモ
が8日午後5時25分の速報で報じた。

 イスラム・メモの報道によると、6日の記者会毛員で、カシム・ヤハヤ
は報道陣に、バグダッドその他の州の道路や広場、ゴミ捨て場で毎日発見
される死体数を公表することを首相府が禁止した、と語った。

 カシムはさらに、「命令を実行するだけで、政治的な干渉はしない」と
述べた。

 イスラム・メモの通信員はこのあとバグダッドにある保健省を訪れて、
統計局の当局者に会った。自分の名前を出さないようにと強調したこの高
官は、イスラム・メモの取材に、「その命令は首相イブラヒム・アル・ジ
ャファリの署名があり、2005年12月27日付で出されたもので、保
健省の審議会に対して毎日決まったように発見される死体の実数を明らか
にするようないかなる発表もしないように指示していた」と話した。

 彼の話では、「その日以後、われわれは毎日受け取る死体の数を首相府
に届けてきたが、その後、彼らは発表する数字を彼らの情報室を通じて決
めている」という。

 この高官はさらに、「われわれのもとに届く全部でなければ大部分の死
体が、暗殺チームすなわちシーア派民兵か内務省のマガウィル(訳注:治
安部隊の名前)から殺されたスンニ派の若者だ」と語った。

 彼はさらに続けて、通常、発見されたとして報告される死体数は実数の
約半分ほどだと述べた。「もし10体の遺体が届けば、彼らは5体だけが
発見されたと発表する。20の遺体があれば、発表は10だけ。これはシ
ーア派の死者数がいつも水増しされているのと対照的だ」。

 この高官はイスラム・メモに、「政府関係者から発表されるニュースと
数字に接すると胸が痛む。理由は、そのほとんどが歪曲されていて、実際
に根拠のないものだからだ。エジプトほかの諸国から遺体用の冷凍庫が輸
入されたのは、届けられるスンニ派住民の遺体の実数を隠すためでしかな
い」と語った。

◇レジスタンス戦士がバドル旅団将校=治安部隊の大尉を暗殺
◇レジスタンスが親米バドル旅団の兵士3人を射殺
◇レジスタンスが内務省治安部隊の司令部を砲撃


◆アンバル州 Al-Anbar Province

◆ラマディ: レジスタンスが米ワッラル基地を砲撃
Resistance bombards US al-Warrar base west of ar-Ramadi

 イスラム・メモは8日午後9時40分(メッカ時間)の速報において、
バグダッド西方110キロ、ラマディ市の西にある米軍のワッラル基地司
令部にイラク・レジスタンス勢力が3発の82ミリ迫撃弾を撃ちこんだ。

 イスラム・メモ通信員はラマディ在住の目撃者の話として、迫撃砲攻撃
で基地上空に煙の柱が立ち昇ったとレポートした。

◇ラマディ: レジスタンス戦士が市内の米軍司令部を砲撃
◇ファルージャ: レジスタンス戦士が傀儡イラク軍を待伏せ攻撃


◆ファルージャ: レジスタンスの狙撃手が米兵射殺
Resistance sharpshooter reportedly kills US soldier

 イスラム・メモは8日午前10時20分の速報において、イラク・レジ
スタンスの射撃の名手がバグダッド西方60キロのファルージャで米兵を
射殺したと伝えた。

 イスラム・メモのファルージャ通信員は、地元目撃者の話として、米兵
が市内中心部のムアリミン地区を歩いてパトロールしていたときレジスタ
ンス狙撃手の銃弾に直撃され、即死したとレポートした。

◇ヒート: レジスタンスの爆弾で米兵3人が負傷


◆スンニ派の避難民が南部からサマッラに到着
Sunni refugee families driven out of southern Iraq arrive in Samarra’

 スンニ派アラブ人の約150家族が、親米シーア派の民兵によって「宗
派浄化」作戦のなかでイラク南部の故郷を追われたあと、サマッラ市にた
どり着いた。

 サマッラの関係者はクドス・プレスの取材にたいし、この150家族は
バスラ、マダイン、ナハラワン、バグダッド・アル・ジャディダ、その他
の地域から、親米シーア派の宗派主義民兵によって追放されたと話した。

 これらの家族はわずかな荷物しか持たずにサマッラに到着した。数家族
は親類のところに避難場所を見つけたものの、ほとんどの者は市内の広場
で寝ている。傀儡市長ムハンマド・ハラフ・ライハンは地元の評議会議員
でイスラム法学者協会のメンバーだが、避難民家族に金銭と援助を個人的
に提供した。

 スンニ派住民をシーア派優位の地域から追放することを狙った「宗派浄
化」作戦は、2月22日にサマッラで黄金のモスクが爆破されたあと広い
範囲で始まった。

 サマッラの奇怪な爆破事件の実行者は、宗派間の内戦を勃発させイラク
分断を狙うという計画の一部を担う占領軍、特にイギリス軍が加担したも
のと広く考えられているものの、まだ特定されてない。シーア派が多数を
占めるイランの首都テヘランでは、2月22日の爆発事件のあと、イギリ
スに対する抗議デモが開かれ、参加者はイギリス政府が爆発事件に加担し
たと思われることを非難した。

◇バラド駅: レジスタンスの爆弾が米パトロールを襲う


◆バビル州 Babil Province

◆ムサイブ: 奇怪な自動車爆弾で市民5人死亡、シーア派モスク近く
Mysterious car bomb kills five civilians near Shi‘i shrine

 イスラム・メモは8日午後5時40分の速報において、バグダッド南方
70キロのムサイブで奇怪な自動車爆弾が破裂したと伝えた。

 イスラム・メモの通信員はムサイブに住む目撃者の話として、爆発物を
積んで道路脇に駐車していた車が爆発したとレポートした。この爆発で市
民5人が死亡し、15人が負傷、そのなかには重傷者もいた。

 クドス・プレスは、自動車爆弾がムサイブにあるシーア派のアウラド・
ムスリム廟近くで爆発し、6人が死亡、15人が負傷し、そのうちの数人
が重傷だと報じた。

 傀儡の治安関係者はクドス・プレスの取材に、爆発は8日昼すぎに発生
したと話した。その情報提供者は、自爆者が車を運転していたという主張
には真実はないが、自動車は乗り捨てられたものだったと語った。

 爆発のあと、それによる火災の消火作業のためにイラクの消防車が現場
に急行したので、米軍とイラク軍が一帯を包囲した。

 占領軍や武装した勢力、傀儡勢力を明確に狙うレジスタンスの攻撃とは
対照的に、ムサイブの爆弾事件は一般市民のみを狙ったように見える。大
爆発は7日にはバグダッドのブラサにあるシーア派モスクでも破裂し、ま
た6日にはナジャフにあるシーア派モスクのそばでも破裂した。その一方
で、米軍が創設した治安部隊はバグダッドその他の都市でスンニ派住民を
捕らえ、拷問・殺害している。

 このような爆発事件は、宗派的な内戦を触発することによって米・英の
イラクでの窮地を救おうとする彼らの策動の一環だと見られている。これ
は、最近の爆破事件について、シーア派の宗教指導者ムクタダ・サドルお
よびスンニ派のイスラム聖職者協会がおこなっている評価だ。

◇ラティフィヤ: 米・イラク軍基地にレジスタンスが迫撃砲


◆サラハッディン州 Salah ad-Din Province
 ◇タリミヤ: レジスタンスの爆弾で米兵が負傷
 ◇サマッラ: レジスタンスが治安部隊の基地に迫撃弾

◆ディヤラ州 Diyala Province
 ◇バクーバ: レジスタンスの爆弾が通過中の警察部隊を襲う
 ◇マダイン: レジスタンスの爆弾で治安部隊の3兵士が死亡

◆タミン州 At-Ta’mim Province
 ◇キルクーク: レジスタンスの爆弾が傀儡警察を襲う
 ◇ 同 : レジスタンスの爆弾で警官3人が負傷

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オリジナル(英字):
  http://www.albasrah.net/moqawama/english/iraqi_resistance.htm
  英語への翻訳・編集 Muhammad Abu Nasr
日本語版はイラク情勢ニュース(URUK NEWS)のコンテンツです
  http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/ 
  メール宛先 uruknewsjapan@ybb.ne.jp  
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