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Re:ボーイング社製CALCMに見えるんですが(苦笑)
http://www.asyura2.com/0601/war80/msg/788.html
投稿者 World Watcher 日時 2006 年 5 月 17 日 23:13:42: DdDUJ9jrxQIPs
 

(回答先: ペンタゴン突入ビデオ公開は巨大な心理作戦である。 投稿者 木村愛二 日時 2006 年 5 月 17 日 22:25:25)

ペンタゴンが公開したあの飛行物体は、ボーイング社製のAGM-86C Conventional Air-Launched Cruise Missile (CALCM) に見えるんですが(苦笑)
http://www.fas.org/nuke/guide/usa/bomber/calcm.htm
詳しくは以下参照(PDF)
http://www.boeing.com/defense-space/missiles/calcm/docs/CALCM_overview.pdf
この米軍が保有する空中発射巡航ミサイル(CALCM)はGPSで誘導された精密ミサイルで超低空を飛行することが可能で尚且つ命中精度が高いことで有名。近年の米軍の空爆では必ず使用されるアメリカ空軍のお気に入りミサイルである(笑)

さて、あの映像が”本物”だとした場合、大型ジェット機を一度も操縦したことがないセスナ乗りのおっさんたちが超低空でペンタゴンに衝突するのは可能なのか?(映像を見る限り超低空で飛行しているのがわかるだろう)
http://asyura2.com/0601/war80/msg/774.html
これで陰謀論が解明されたと日米の商業メディアが宣伝しても現実には”謎はさらに深まった”のだ。残念でした(笑)

9/11トリック【テロ】は起きなかった。から興味深い一説を紹介しよう。
http://homepage.mac.com/ehara_gen1/jealous_gay/muck_raker.html

■転載開始
ペンタゴンへの「ハイジャック機突入」もまた巧妙に情報操作されていた。すでに触れたように、この日アメリカン航空77便は欠航していた。公式記録によれば、ペンタゴンは9時37分(FBIの見解では9時45分)に攻撃を受けたとされている。だが実際にはそれより早い9時30分に「第一撃」を受けていた。その根拠として、「9時30分に爆弾による爆発が起こった」という電信記事があった/ペンタゴンの時計が9時30分を最後に壊れていた/数人のアメリカ人が9時30分という時間を確認していた/「9時32分にペンタゴンから火災と煙が立ち上っているのを見た」( "I saw Fire and Smoke rising up from Pentagon at ca. 9:32am" by Per Stig Møller)というデンマークのペル・スティグ・メラー外務大臣の目撃証言がある。メラー外務大臣はその日ワシントンに滞在していた。彼の証言は翌日の朝デンマーク・ラジオのインタビューに答えたときのもので、彼はこうも話している、「ペンタゴンは爆弾によって爆破されたのではないかと思う、でも誰も信じてくれなかったがね」("I think a Bomb just blew up at the Pentagon - but nobody believed me" by Per Stig Møller)。

当初AP電は「爆弾を積んだトラックがペンタゴンに突っ込んだ」、AFP電は「2度の爆発が起きた」と報じたが、おおむね間違いではない。なぜならペンタゴンは内部に仕掛けた爆弾とともに、米空軍の空中発射巡航ミサイルCALCMhttp://www.boeing.com/defense-space/missiles/calcm/flash.htmlによって爆撃されていたのだから(ドイツ国家安全警察のFBI内部情報による)。あらかじめプログラムされた目標物を正確にピンポイント攻撃するこのボーイング社製のミサイルは、慣性航法装置(INS)/全地球測位システム(GPS)誘導によって超低空飛行し、「針の穴をも通す」ほど命中精度がきわめて高いことで知られる。パイロットが操縦可能な1.5Gをはるかに上回る5G〜7Gにも達する270度急旋回を行ったあげく、今度は高度100フィートをほぼ巡航速度の時速500マイル(800キロ)のスピードで水平飛行しながら、そのジェット旅客機を高さ77フィート(23メートル)のペンタゴン外壁へ体当たりさせるのは、それこそ「針の穴をも通す」ほど精度を要求される至難の業であり、いくら高度な操縦技術を持ったベテラン・パイロットでもそのようなアクロバット飛行を行うことは不可能。まして大型ジェット旅客機を一度も操縦した経験がない(セスナ172の飛行訓練すらまともにこなせなかった)、フライトシミュレータ訓練を受けただけの「ハイジャック犯」がプロ顔負けの腕前でそつなく成し遂げるというのは、神業にも等しい。

ボーイング757型機の元パイロット、ラルフ・オムフォルトもその困難さを指摘し、ペンタゴンに撃ち込まれたのはミサイルだと主張(Airline Safety Net, "9-11 and the IMPOSSIBLE"http://home.comcast.net/~skydrifter/exp.htm)。
前述のグラン・プレ元大佐もまた異口同音に、ペンタゴンに突入したのは民間航空機ではなく巡航ミサイルだと答えている(Prison Planet.com, "Transcript: Alex Jones Interviews Col. Donn de Grand-Pre, U.S. Army (ret.): Explosive New 9/11 Revelations and Explanations"http://www.prisonplanet.com/022904degrand.html)。
そしてマイケル・メイヤーは航空宇宙のメカニカル・エンジニアとして明白にこう言いきる、「私の専門知識から言えることは、ペンタゴンのダメージはボーイング757型機によって引き起こされたものではないということだ」(Scholars for 9-11 Truth, "A Boeing 757 did not hit the Pentagon"http://www.scholarsfor911truth.org/ArticlesMeyer3March2006.html)。

およそジェット旅客機の突入が成功する確率はゼロに等しく、旅客機をまともに激突させてしまえば自軍に致命的ダメージを与え、その後の戦争計画にも支障をきたしかねない。それゆえ必然的帰結として、巡航ミサイルによるピンポイント攻撃はまっとうな選択だったのである。折しもミサイルを命中させたウェッジ1のエリアは事前に策定しておいた場所で、1998年以来の補強改修工事完了に伴ってほとんど人気のなかったことが奏功し、おかげで致命的なダメージを受けることもなかった。裏を返せば、テロリストが狙う標的としてはもっとも効果のない無難な場所だったと言える。一方ペンタゴンにとってみれば、この期に及んで国防費予算増大というメリットが労少なくして得られたわけである。よくよく考えればわかることだが、いかなるミサイル攻撃もカバーできる世界最強の防空システムを誇る難攻不落の要塞、それもWTCビル爆撃で厳重な警戒体制を敷いていたアメリカの国家中枢ペンタゴンの牙城が、何の反撃もせず“不意打ち”をくらうなどということは万が一にもありえない。すべて監視体制のもとで、「民間航空機の突入」に見せかけるための擬装工作を行っていたのである。

■転載終了

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