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(回答先: 明治24年の「朝鮮水路誌」―― 朝鮮領の東限が鬱陵島であることを示す記述があるのが分かった。【山陰中央日報】 投稿者 hou 日時 2006 年 7 月 13 日 20:41:09)
帝国ﾆﾎﾟﾝ海軍が鬱陵島までが朝鮮国だと考えたというだけじゃん。
資料の性格や出所まで参酌せんことには、国際交渉にはなりません。
ついでに言えば、国会図書館の貴重文書は、研究者の研究目的ならば閲覧できます。
島根の大学の教授さんとやらは、竹島問題を研究するのに国会図書館文書も見てなかったってことですか・・・ (笑)
機密文書でない限り、きちんと申請すれば江戸文書でも平安時代文書でも閲覧できますがな。
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